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ジョジョの奇妙なバトルロワイヤル  (ログ容量 : 190,067 バイト)
 
01: カーズ・キンパチ  2001/08/13(Mon) 14:33
「今日はスタンド使いの皆さんにちょっと
殺し合いをしてもらいます。
基本的に馴れ合いはなしだぞー。
レクイエムは反則なので矢は没収しまーす。
あと、6部の奴は終わってないから除外な。
はい、いいですか。ルールは簡単です。
お互いが殺し合い、一人になったら終了です。
反則は得にありま--うらー、そこ!私語をするんじゃない!」

と同時に、隣に座っていた間田に何事か
話掛けようとしていた最前列の小林玉美は、カーズ・キンパチの
腕から出てきたナイフにより机ごと身体を縦に一刀両断された。
吹き上がる鮮やかな血の色を見て参加者たちは悟った。
これは夢でもジョークでもなく、紛れも無く現実なのだと。

参考:http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/4354/stand.html

【残り 83人】
 
02: 無名無名無名!!  2001/08/13(Mon) 14:56
スコリッピは崖の上から静かに下を見下ろしていた。
切り立った崖の下では、強い波が打ちつけ
まるで彼を手招きするように、波が弧を描き
波しぶきをあげている。落ちたら二度と上がってこれないだろう。
崖の上の彼の傍には人の形をした石像がころがっていた。
しかもそれは奇妙な事に「石」であるにも関わらず、
ひとりでに動いているようだった。彼の方にゆっくりと。

彼は向かってくる自分のスタンドであるローリングストーンズに目をやった。
そこには醜く切り裂かれた自分自身の姿の彫刻が彫られていた。
それは彼の死を意味するものだったが、そのスタンドを
見る彼の目は絶望するようでもなく、また悲しい風でもなく
「これも運命さ。仕方ない」と思わせるような、悟った清んだ目をしていた。
徐々に石像は彼に近づき、手前1メートルのところから突然ジャンプした。
彼はそれをしっかり抱きしめ、
「俺のスタンドがおまえでよかったよ。誰も殺さずに済む。」
と呟くとダークブルーの海へ身を投げた。
石と共に沈んで行く彼には微笑みが浮かんでいた

【残り 82人】
 
03: TETI  2001/08/13(Mon) 23:28
↑スゲェ
 
04: 無名無名無名!!  2001/08/14(Tue) 23:39
ジョルノ・ジョバァーナはスタート地点である学校の入口に、
ゴールド・エクスペリエンスで大木を産み出し、壁を作った。

ジョルノ「勝った」
 
05: DIO  2001/08/15(Wed) 01:13
「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ!!」
高らかな声とともに大木が粉々に砕ける音がした。
「もう折れた・・・。直径10Mなんですけどね。時間稼ぎにもならないか」
ジョルノはなぜか嬉しそうにほくそえんだ。
「さて」
木に仕込んでおいたテントウムシがDIOの体に付着するのを見てから、
ジョルノは山の奥のほうへ急ぎ早に歩いていった。
「父さんは強そうですから・・・。」

【残り 82人】
 
06: 鋼田一豊大  2001/08/15(Wed) 01:24
だれか入ってこね〜かな・・・

【残り 82人】
 
07: 無名無名無名!!  2001/08/16(Thu) 00:41
攻撃がそのまま跳ね返されるはずだったのだが…
父は偉大か
 
08: 無駄だ!  2001/08/23(Thu) 09:25
花京院は木陰に隠れていた
(DIOは優勝候補の1人だろう・・・、何としてもこの法皇の結界で仕留めねば・・・)
ザッ・・・ザクッ!!
「うっ うわ〜〜〜〜〜!!!」
前方から悲鳴が轟く
(この声はポルナレフ?)
花京院は自らのスタンドを小さくし、偵察に向かわせた。
そこには、おびただしい血、元が人間だったはとても思えない肉片、そして
臓器が獣に襲われたがごとく散乱していた。
(ま、マズイ。ヤツだ。ここは一旦引き上げなければ・・・)
後ろを向いたそこには・・・
「きさま、見ているな?」
ドドドドドドドドドドドドドドドドド・・・・・・・

【残り 80人】
 
09: 世界  2001/08/25(Sat) 16:55
ボインゴはトイレに隠れて自分のスタンドを見ていた。
すると新しいページが出てきた
「ゴクリ」ボインゴはつばを飲んでからページを開くすると・・
なんとボインゴが死んでいる姿が現れた
「うそだぁぁぁぁぁぁ」そう叫んだ時ホルホースに撃たれて死んだ。

【残り79人】
 
10: ドノヴァンさん  2001/08/26(Sun) 01:21
「ヒヒ…悪いな、ボインゴ。だがこれがこのゲームのルールだぜ」
ホル・ホースは満足気に言った後『皇帝』のスタンドを消そうとした。
だが、その時後ろに何者かの気配が…
ホル・ホースは振り返る前に、絶命した。
「グピイーッ」
そしてそこには一人の吸血鬼が立っていた…
「ストレイツォ 容赦せん!」

【残り78人】
 
11: 汐華  2001/08/26(Sun) 04:52
「フン・・・」
ストレイツォはホル・ホースの血を吸っておこうと死体に手を伸ばす。
だが、その時後ろに何者かの気配が…
ストレイツォは振り返る前に、絶命した。
「コォォォ」
そしてそこにはジョセフ・ジョースターが立っていた…
「ストレイツォ、お前スタンド持ってないだろ」

【残り77?人】
 
12: 無名無名無名!!  2001/08/27(Mon) 03:25
なんだよこの展開は...
 
13: TETI  2001/08/27(Mon) 09:08
10-11はナシということで・・・

【残り79人】
 
14: TETI  2001/08/27(Mon) 09:27
「ヒヒ…悪いな、ボインゴ。だがこれがこのゲームのルールだぜ」
ホル・ホースは満足気に言った後『皇帝』のスタンドを消そうとした。
「なんだこれは?」
ホル・ホースは、自分の右腕、腕橈(とう)骨付近に奇妙な足跡のようなものを見つけた。
それはアっというまに重なり合い、人型を作っていく。
「クンクン・・・貴様、怒ってるな?」
ハイウェイ・スターが徐々に意識が遠のいてゆくホル・ホースに向かって意味の無い問いをする。
「へ・・・へへ、油断したわけじゃねぇんだけどな・・・」
ズギュゥゥン!
「あと三人くらいか・・・アンジェロの野郎・・・あとでおぼえとけよ」

【残り78人】
 
15: TETI  2001/08/27(Mon) 09:39
「セッコの野郎・・・やっぱりでてこねぇな・・・」
チョコラータは島にある高台から見下ろしながら、ぼそっと嘯いている。
「アイツのスタンドがあって、初めてオレのグリーンデイは完成するんだが・・・。チッ、まぁ仕方ないか」
舌打ちをしながらも、チョコラータは口角を卑屈に吊り上げ、最悪のスタンドを召喚した。
「グリーンディィ!!好きなだけやってこィィィ!」

ヌケサク、ザ・タワー、ケニーG、ザ・サン死亡、なおも増殖中

【残り74人】
 
16: TETI  2001/08/27(Mon) 09:46
そのとき、エニグマは恐怖のあまり片目をつぶっていた。
「な、なんで、コイツには恐怖のサインがないんだ!?」
その目の先にあるものは、他でもない、DIOであった。
「恐怖・・・懐かしい言葉だ。オマエは恐怖に打ち勝ってはいないのか?」
「ヒィィッ、たッ助けてッ!」
「そうか・・・ならば仕方ないッ!」
「アッバァァァァァ!」

【残り75人】
 
17: TETI  2001/08/27(Mon) 18:01
人数違うし・・・

【残り73人】
 
18: 無名だぁ!!  2001/08/27(Mon) 23:30
森の茂みにポルポはいた。
「もぐもぐ、やっぱ特注のピッツアは美味いなぁ」
しかしこんなに図体のでかい奴が見つからないわけがない。なんと吉良がピッツアを接触弾にしていた。
「死ねぇぇぇぇぇぇぇ」
バーン

【残り72人】
 
19: B,I.G  2001/08/28(Tue) 07:31
俺が死んだらどうなるかわかってんのかテメーら!殺せよ早く!
 
20: TETI  2001/08/28(Tue) 19:28
カルネは奇妙な気分であった。
死ななければ発動しないスタンド。
生きている限り発動しないスタンド。
最凶のスタンドノトーリアスBIG。

山頂付近で見つけたカビ状の死体は、誰かのスタンド攻撃だろう。
もうすぐ自分は死ぬ。それはまず間違いない。
死ぬことで自分が絶対無敵になるということはなんとも皮肉だが、それは仕方ない。
足が腐ってきた。
どうやら下ると発動するスタンドらしい。
そろそろ潮時のようだ。
手が朽ちてきた。
自分の分身が次第に解き放たれていく感触がする。
相手の速度に反応するスタンド。どんなに速くても追いつけるスタンド。
光速でカッ跳ぶ天使。最高だ。

あ たま が クサ て きた
さ いごの ことば に ナリそうダ

イケ ノトーリアスBIG


 チョコラータ死亡、ノトーリアスBIG頂上付近にて揺れる葉を攻撃中

【残り71人】
 
21: 無名  2001/08/29(Wed) 23:13
ホルマジオは森のほうに走った。
「ここで小さくなれば俺は見つからずにいられるぜぇぇぇぇぇぇ!!
      リトルフィートォォォォォォォォ!!」

そういうとホルマジオの体は小さくなっていった。
しかしホルマジオは知らなかった、そこにノトーリアスBIGがいることを・・・

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・

ヒヒ  ヒヒ  マネケメ


【残り70人】
 
22: TETI  2001/08/30(Thu) 01:46
「敵スタンドがいました。どうしますか」
メローネは苦労していた。
マライヤを母体にする所までで既にかなりの傷を負っていた。
(ただ、相手のスタンド発動条件が触れなければならないというのがディ・モールト良かった。
おかげで設問も多少の障害があっただけでクリアできた)
いつまた他のスタンド使いに見つかって今度こそ殺されるか分からない、そんな状況だ。
だが、私は今までにない昂揚感に満たされていた。
『スタンド能力を持つ者を母体にしたらどんな能力が発現するのか』

そんなことは今の今まで微塵も考えたことはなかった。
自分のスタンドは、ある程度距離を詰める、つまりある程度の危険を伴わなければ発動できない。
だから今回のは、かなり良好な条件が重なって生まれた奇跡に等しい産物だ。
興奮せずにはいられない。
「じっとして様子を見ろ。攻撃方法がわかるまでは決して動くなよ」
いつに無く慎重な指示も、今は当然と言えるだろう。それほど貴重な子なのだから。
「車のようなものに乗っています。・・・よわそうだゼェェェェェェェェェェ!!!!」
「なっ・・・待て!おい、聞いてるのかっ!?」
「ひゃっはぁぁぁぁ!!」
くそっ!だめだ!言うことを聞きやしねぇ!

「・・・粉微塵になった男が目の前にいます」
数分後、突然反応が返ってくる。
「どうした?」
「誰かの攻撃でやられたようです。近くには何もいません」
・・・変だ。
「お前がやったんじゃないのか?」
「気付いたらここにいました。動くなという約束をやぶってしまいました。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
「・・・いや、いい。そこからすぐに離れろ」
「わかりました」

・・・二重人格。そんなことは今まで一度もなかった。
恐ろしく従順な表。
荒々しく獰猛な裏。
コイツが完成形か・・・?
期待と不安をないまぜにして、メローネは微笑みながら傷の手当てをはじめた。

【残り69人】
 
23: 無名無名無名!!  2001/08/31(Fri) 00:58
俺のスタンド『イエローテンパランス』に…弱点はない!」
ラバーソールは自信満々に独り言を発すると分校から南へ向かった。
「どんな奴だろうと見つけ次第ジャムにしてくれるぜぇ−ッ」
ドズン。
突如身体が地面にめり込んだ。
「な、なんだァ〜!?」
更に地面へと沈んでいく。
「グッ…どうなってんだァッ………!!」
ラバーソールは見た。すぐ前方から広瀬康一が近づいて来るのを。
「このクソガキがァ−ッ!喰ってやるッ!」
だが身体を重くされているので当然動くことはできない。
『イエローテンパランス』も水たまりの様に地面に固定されている。
罵声も空しく康一は目の前まで迫った。
「ボキ」
背骨が折れた音がした後、ラバーソールは絶命した。
『力を吸い取る鎧』も、重くする能力の前には無力だった。

【残り68人】
 
24: TETI  2001/08/31(Fri) 18:08
やべぇまた人数違うよ

【残り67人】
 
25: 無名無名無名!!  2001/08/31(Fri) 19:02
森の中を一人の男が走っている。
ひどくあせっているらしくところ構わず進んでいく。
『DIO様はどこにいるんだ!?』
彼の風貌からは想像できないほどの叫び声。
その男は急に立ち止まると、背中まで長くウエーブのある髪を風になびかす。
『DIO様を守りきるまで俺は死なん!』
突如、彼の背後にスタンドが現れ、あろうことか男を頭から飲み込む。
かと思うや否や、
スタンド自身もどういう訳か圧縮されているように小さくなっていく…

ガオン!!

その不思議な光景が終わったと同時に奇妙な音が鳴り響く…
森の上へとその音はこだましていった。

(人知れず、ノートリアスBIGは暗黒空間に飲み込まれ消滅)

【残り66人】
 
26: TETI  2001/08/31(Fri) 20:06
あ、同じ事考えてるよ・・・次のネタさがそ。
 
27: イタリー  2001/09/01(Sat) 23:01
黄昏時、長いような初日は夜を迎えようとしていた…
夕日に一人の男…体格はよく、チョコレートのように茶色い肌。
岬から見える光景はこれから始まる死闘を思わせるような赤。
男の横には炎が六つ、四角形状に配置されて宙をさまよう。
どうしてこんなことになったのか…

ボ…ボボボ…
先ほどの奇怪な形をした炎の1つが揺らめく…
『ム!?…肉眼では確認できないが…風か…?』
風で揺らめくはずは無いとこの男、アヴドゥルは気が付いていた。
警戒をといたそぶりを見せながらも、だんだん勢いを増す炎に注意を払う。
グジュ…
『ん? …なんだ?』
靴から地中へとめりこんでいく自分の身体。
ドロドロ…
地面は泥のようにやわらかくなり、さらに溶け出していく。
『これは!?』
と叫ぶと同時にスタンド、『魔術師の赤』を発現。
その身体は真紅に燃えさかり、身体は人ながらも頭は鳥のようなくちばしを持つ。
ガボガボガボ!!
地中からの音。
と次の瞬間、人のようなもの…身体は少年のようにあまり大きくはないが…が上半身だけ姿をあらわす!!
『マジシャンズレッド!!』
アヴドゥルはとっさに防御体制に入る。
二発の打撃…だが、致命傷にはならなかったらしくアヴドゥルはそれより沈み行く自分の身体を見つめる。
『なんだ!?このスタンドは…?』
『ククク…俺の能力でてめーの死骸まで溶かしてやるぜぇ。』
全身に潜水用のスーツのようなものをまとった男が言った。
『その身体に来ているものがスタンドか?』
『フン!それがどうしたっ!おまえの身体は半分以上沈んでいることに気がつかねーのかっ!!』
アヴドゥルは会話中打開策を考えていたらしい。表情が顔に出た。
『バレバレだぜっ!!』
潜水男は身動きの鈍ったアヴドゥルに打撃を与え地中へともぐる。
腹に与えられた攻撃に口から出血するアヴドゥル。
『クッ!!』
アヴドゥルはもはや顔だけが地上へと残されているだけだった。と次の瞬間に思いがけない行動に出る!
なんと、自らで地中へと潜って行ったのだ!
 
28: イタリー  2001/09/01(Sat) 23:01
『ムッ!?何考えてやがる!?』
水のような地中を泳ぎつつアヴドゥルへと向かう男。
『くらえっ!!』
男は叫ぶと同時にアヴドゥルの沈んだ地点へと思いっきり蹴りを放つ!!
ガキン!!
『痛っ!』
そこには高温で熱せられ陶器のように硬くなった地中。男の表情はこわばる。
『なんでだよぉーっ!!俺の能力でドロドロにならねーんだ!?』
『チッチッ…甘いな。我が炎の力なら泥を硬く焼くことなどたやすい。』
壁越しに聞こえるアヴドゥルの声。男は歯ぎしりをしつつ叫ぶ。
『チックショーーッ!もっと…その壁ごと溶かしてやるぜぇーッ!!』
スタンドは精神力の力。彼の闘志と生への執着に火がつく。
すぐさま、アヴドゥルの作った土の壁の形がゆがんでいく。
『なにぃ!?』
硬かったはずの壁から手が出てきた!3発のパンチはわき腹や足にヒット!
『ぐふ!!…ばかなっ!?』
『俺の能力で溶かせない物なんてねーんだよっ!!』
彼はそういったかと思うとおもむろに土を取って口に含む。ドロドロと液状になっている泥だ。
『ブゥーーーー…』
口に含んだ泥を地上へと吐き出す…プシュン…プシュン…
奇怪な音に顔をしかめつつスタンドで身を守り、様子を見るアヴドゥル。
『クク…地中の泥は俺が触ってるからドロドロに解けるけどよぉー。
地上でいったん宙に浮くと固まるんだぜぇー。』
地上に出た泥は本来の石の固さを取り戻しツララ状に固まる。
そして地中へと落ちていく。それが例の奇怪な音を出していた。
プシュン…プシュン………
 
29: 無名無名無名!!  2001/09/01(Sat) 23:02
ドス、ドドドスッ…
突然、雨が降ったかのように石のツララがアヴドゥルの身体を裂く!
『ぐ、ムゥゥ〜!!』
スタンドで防御していたので死には至らなかったものの手、足を貫通し首をかすめた。
たまらず逃げ出すアヴドゥル。地中を無我夢中にさまよう。
『そっちは断崖絶壁だぜぇ〜っ!』
男は叫びつつ勝利を確信したニヤケ顔をしている。
『とどめだ!オアシス!!』
走りだそうとした瞬間…音が聞こえてきたらしく足を止めた。
ガボガボッ…
『何だこいつ!?殺されてーのか?こっちに走って向かって来やがるぞ!!』
男は泥を口に入れるとさっきの技を使う。プシュンプシュン…
ドスドスドス…
命中音。
『ひゃはぁーーッ!!勝った勝った勝った!!』
どこからかおもむろに携帯電話を取り出しなれない手つきでいじる。
『あとはとどめを刺すだけだし、チョコラートに電話しよう!角砂糖何個もらえるかなぁー?』
ガボガボ…
こちらへ向かう振動音。それはまだ止まっていなかった。
『うるっせーなぁー。瀕死のクセしやがってよぉ。ぶっ殺してやるから待ってりゃいいのによぉー!!』
と、大声でしゃべりつつ近づくアヴドゥルめがけて攻撃した。
ボッゴーン!!
大爆発とともに男は地上へと吹き飛ばされていく。
『なっにぃぃぃー!?』
 
30: イタリ−↑も  2001/09/01(Sat) 23:03
地上。そこにはアヴドゥルが立っていた。傷はかなり負っているが顔は平然と宙の男のほうへと向いている。
『チッチッチッ。地中を走るのが私とは限らないぞ。』
『これから君を消しクズにするが…』
と言いかけるとゆっくりとスタンドは両手を広げた。あたかも鳥が羽を広げるかのように。
『私の炎は人の形もどんな形も自由自在なんだよ』
と同時に両手を交差させるスタンドとアヴドゥル。そして叫ぶ。
『クロスハリケーンファイヤースペシャル!!』
人並みの大きさのアンク十字が宙を自由落下している男めがけて飛んでいく!
『チ、チョコラートォォォォォ…』

しばらく岬で夜が暮れるのをアヴドゥルは見ていたが、足早にそこを立ち去った。
次に遭うであろう敵−かつて見方だったものもいるかもしれないが−に備えるために。

【セッコ死亡−アヴドゥル重症】【残り65人】
 
31: イタリ−  2001/09/01(Sat) 23:07
見方→味方ですね。下から2行目のとこ。

あと、長文でスマソ。
ストーリー進めたい人で読むのめんどい人は一番下の結果を見てください。
 
32: 2001  2001/09/02(Sun) 01:13
「はーい。みんな元気かァ?
それじゃ今までに死んだ人の名前を言いまーす。{中略。1〜31を参照}
良いペースだなー。先生嬉しいぞー。じゃまたなー。」
ブツン。
カーズの放送が終わると、男は小さく独り言をつぶやいた。
「やれやれ…プログラムは順調に進行中か…」
その男、空条承太郎は住宅街の民家に身を潜めていた。
花京院とポルナレフが死んだ事に対しての哀しみはあったが
今はそれを気にしている場合では無い。
如何にして脱出するか。
承太郎は”プログラム”開始時からその方法のみを考えている。
だが、思いつかない。
あの究極生命体カーズから逃げ切る方法は。
確かに他のスタンド使いとチームを組んで
カーズ一味と戦う事はできるかもしれない。
だが、誰がそのような無謀な戦いに協力するだろうか。
祖父・ジョセフから聞いた事がある。
カーズは吸血鬼の比ではない力を持ち、
おまけに太陽をも克服している、と。
そのような怪物に戦いを挑んで勝てる筈が無い。
「とりあえずじじいやアヴドゥルを探すか…」
カーズに反逆するにしてもしないにしても
仲間を探す必要がある。そう考えた承太郎は立ち上がった。
「ガシャン」
瞬間、窓が割れた音がした。

【残り65人】
 
33: 2001  2001/09/02(Sun) 01:16
承太郎は音が聞こえた方向に目を向けた。
「クククク…これだけガラスがばらまかれりゃあ充分だな…クク」
その瞳にはJ・ガイルとばらまかれた大量のガラスが映った。
そしてガラスに映っている承太郎は既に『吊られた男』に捕らえられている。
「やれやれ…『流星指刺』(スターフィンガー)!」
承太郎のスタンド『星の白金』の指が伸び、周囲のガラスをなぎ払った。
「クク…無駄だぜ…ガラスはいくらでもあるッ!もう『吊られた男』から
逃れる事はできね〜なぁ〜!ククククク…
いくらお前のスタンドが素早くとも…ヘへ
光の速さには追いつけまい!死ねッ!!」
J・ガイルが勝利を確信した瞬間、
「スタープラチナ ザ・ワールド!(時は止まる)」
承太郎が言った。
「時は止まる…光であろうとなんであろうとな。
そしてお前の『時』は今から永遠に止まる…」
時は動き始めた。
おらららっ、という小気味よい音が住宅街に響いた。


【残り64人】
 
34: イタリ−  2001/09/02(Sun) 14:04
とても静かに波をたてる湖のほとりには1つの影。黒い衣装をまとっている…と言うよりは全身黒。
そばにある、得体の知れないものを見ているようだ。
『水のスタンド…か。』

湖の周囲の森、もの中でも見晴らしのいい場所から黒服の男を観察していた。
『リゾットのヤツ…相変わらずムゴイ殺し方するぜ。』
観察する男は黒髪、そして髪は長く4つに結んである。
『だが、うかつに近づけないな。チーム内であってもお互いの能力は秘密だ…』
しばらくして男の目は急に釣りあがった。そして、次にはこう言う。
『しかし…湖にいるって事がすでにテメェは負けてんだよっ!!』
罵声のように聞こえる声。そういうや否や、男は急に姿をくらました。
 
35: イタリ−  2001/09/02(Sun) 14:04
湖に立つ男、リゾットは得体の知れないもの…よく見ると散乱している中には手や耳などが見える…から財布を取り出した。
『アンジューロー・カタギリ…』
無造作に財布を捨てると湖を見渡す。
静かすぎると言ってもいいようなほどの静寂。ふと、自分の映る顔を見る。
そして、返り血を浴び汚れた顔を洗うとその場を立ち去ろうとする。そのとき、一瞬感じた気配を暗殺者リゾットは逃さなかった。
水面を見ると自分のほかにもう一人の男が立っている。
『!?』
目の錯覚か…?とばかりに後ろを振り返り、もう一度水面に目をやる。やはり水面内で確実に近づく男。
顔を洗ったときの波もおさまり人の水面の顔がはっきりとする。
『イルーゾォか!』
生まれて初めてあう不可思議な出来事に取り乱していた彼も、敵だとわかるや否や目つきが変わる。
リゾットの足元から全身にかけて透けていく。微妙に景色とずれていながらもほぼ全身が消えかかっていた。
『リゾット!!それが貴様のスタンドかっ!!』
イルーゾォと呼ばれた男はニヤリとした口で消えかかっていた手を(水面内の映像で見る限り)つかむ。
ズボッ…
と、同時にリゾットの腕から先が消える。出血はない…が、その切り口はどんどん上へと登っていき右腕が消えていった。
『なに!?』
不思議な気分である。リゾットは手が無いのにもかかわらず、感触はある。誰かに捕まれているという感触が。
『貴様の身体にまとわりついているものは侵入を許可しないっ!!』
ズボッ…ズボズボッ…
そう言ったのが聞こえるやいなや、リゾットはどんどん消えていき湖から忽然と姿を消した。
 
36: イタリ−  2001/09/02(Sun) 14:06
どこであろう…さっきいたところに代わりは無いのだろうが、何かが違う。
不思議な違和感を感じつつ、リゾットはイルーゾォが何処にいるのかを警戒した。
と、刹那、リゾットはさっきを感じ、身を投げ出す。
ポトリ…
小指の落ちる音。
イルーゾォは持っていた鏡の破片でリゾットを攻撃していた。切断された左の指を見つつリゾットは問う。
『なぜ、俺の位置がわかったんだ?』
イルーゾォは皮肉たっぷりに言った。
『何言ってんだテメェ。自分の身体よく見やがれ。
貴様の身体にへばりついてるスタンドはこの世界に入ることは許可してないんだぜ!』
『全部地上に残しておいたのさ。貴様のスタンドは身を隠せるみたいだがなぁ』
リゾットは初めて身にまとっていたメタリカ(リゾットのスタンドの愛称)が無いことにきづいた。そして、小指を取りつつ言った。
『ここは…鏡の中か…?』
『フハハ…!この世界に来たが最後、俺に殺されるまでは出れねーぜ!!』
イルーゾォは人型のスタンドを出して構えた。
元の小指をとったリゾットは元の位置に付け直す。すでに小指はもとある部分にくっついている。
『何しやがったんだ!?こいつ…』
『我が能力は体内に飼う無数の小スタンド。磁力をあやつることによりくっつけることなどたやすい。』
ゆっくりした口調のリゾットに対し、イルーゾォは一瞬のうちにスタンドを解除。そして今度はこう叫ぶ。
『リゾットのスタンドは体内、体外にかかわらず侵入を許可しないっ!!』
ズギュゥン!!
 
37: イタリ−  2001/09/02(Sun) 14:06
リゾットはあわてなかった。スタンドを全て取り除かれても無表情でイルーゾォを見やると沈黙している。
イルーゾォはスタンドを構えさせると、次のようなことを言った。
『何ガンつけてんだ?これからてめーわ殴り殺されるんだろーがよぉぉぉ!!』
叫び終わる前にスタンドはリゾットに殴りかかる。
『…スタンド能力を明かすときはスデにそいつが死んでいるからだ…』
鮮血。おびただしい血が宙にしぶきを上げる。
『な…なん…?』
…ドサッ
イルーゾォは自分に何が起こったのかわからずその場に倒れた。
よく見ると、その場所は現実世界に戻っている。
『磁力はどこの世界だろうと関係ないからな。貴様の身体にある鉄分を脳内でかみそりに変えた。』
リゾットはもう聞こえないであろうイルーゾォに向かい静かに語る。
そこには二つの無残な死体が転がっていた…

【片桐安十郎・イルーゾォ死亡−リゾット軽傷】【残り62人】
 
38: イタリ−  2001/09/02(Sun) 14:33
あ、自分で設定を夜にしたのに無視してた。

スマソ
 
39: TETI  2001/09/03(Mon) 01:07
あ、アンジェロ殺した!なんてこったい!
折角考えてたのに!嗚呼、作り直しだ!
 
40: 2001  2001/09/03(Mon) 14:54
『ゲブ神』のンドゥール。
彼は1人の男を探していた。
「日が暮れた…あのお方の足音がそろそろ聞こえる筈だ…」
彼 ンドゥ−ルは視覚を持っておらず、
その代わりに異常な聴覚を持っていた。
そして彼はその聴覚を利用した探索方法を考えついていた。
−夜になれば視界は悪くなり、自分が見つかる危険は少なくなる。
だが自分は足音を聴く事により相手の位置が正確に分かる。
だから彼はスタンドで身を守る事に専念し、夜を待っていたのだ。
…その前に彼が探している『男』は夜にしか行動しないのだが。
いや、できないと言った方が適切だろう。
そう、その『男』−
あまりにも強く 深く 大きく 美しい…
そして彼 ンドゥ−ルの価値をこの世で初めて認めた男
−DIO。
「…この足音…間違い無い!あのお方の足音だ!」
ンドゥ−ルはDIOの居場所を感知すると、その場所へと向かった。

【残り62人】
 
41: 2001  2001/09/03(Mon) 14:55
ンドゥ−ルはDIOの足音が聞こえたトンネル付近へと向かっていた。
「この周囲にあのお方以外の足音は聞こえない…」
彼はもちろん探索中も聴覚を研ぎ澄ませていた。
無駄な戦闘は極力避けるために。
その用心のおかげで彼は誰とも遭遇せずに
DIOがいるであろう場所に辿り着いた。
「何か…用か?」
背後で声がした。−あのお方、DIOの。
「DIO様…!」
ンドゥールは安堵の声を発した後、言った。
「DIO様、このンドゥールに何か出来る事はありますでしょうか…?」
「そうだな…」
DIOがそう言っている中、ンドゥールはDIOの身体から水滴
…おそらく血が滴っている事を察知した。
「DIO様…まさか怪我を…!?」
「ああ…花京院の攻撃を食らってな
…フン!もっとも奴は既に始末してやったがな」
そう、花京院はただでは死んでいなかった。
DIOに殺される瞬間(8参照)ハイエロファントを戻し、
エメラルドスプラッシュをDIOの左腕にヒットさせていたのだ。
「花京院の血を吸って回復しようと思ったが血は残っていなかった
…おそらく1人分の血を吸えばこの傷は完治するだろうな…」
DIOはンドゥ−ルを見た後、言った。
「…お前の生き血を私にくれるか?」
−その後の展開は、言うまでも無い。

トンネル付近には満足気な表情をした『吸いカス』のみが転がっていた。

【残り61人】
 
42: TETI  2001/09/03(Mon) 17:44
ギ・・・ギギ・・・

爪がまた伸びている。これでもう何センチになっただろう。
カリカリカリカリ・・・。くそっ、全く何という日だ。ツイてない。
みるからに汚いデブを殺したはいいが、私の心はあんなものでは晴れない。
しかもアイツ、汚れたハンカチをポケットにしまっていやがって。
洗って返してやったが、匂いが染み付いていて黄ばんでいて、よくあんなもので口が拭けるものだ。

ガサッ

!!・・・風か。

・・・安息。私の最も好きな言葉だ。
だが、ここには安息は愚か、ただの一時も心休まるときは無い。
苦痛だ。苦痛でしかない。

ガサ   ガサ   ガサ

!?風・・・ではないっ!これは・・・

パタパタ・・・全〜体〜止まれっ!狙えっ筒!FIREァァァァァァァ!!!!!!!
規則正しく並べられた一個小隊が一斉に射撃をはじめる。

ぐはっ・・・全く・・・ついてない・・・。だが・・・ようやく・・・見つけたよ・・・
・・・私はまだ生き残るっ!!!

パシャ
吉良はその古ぼけたカメラを形兆に向けてゆっくりとシャッターを押した。

それが最後の記念撮影かっ!FIREァァァァ!!

なんら変わりない空間。その直後、形兆は自分の銃弾が着弾していないことに気付く。
そしてそれを知覚しないうちに、形兆の首はその肢体からずるりと転げ落ちていった。

ギ・・・ギギ・・・

吉良の心配をよそに、彼のバロメーターは類をみないほどの成長をむさぼっていた。


   虹村形兆死亡、吉良吉影左腕部に軽傷 アトム・ハート・ファーザー健在

【残り61人】
 
43: TETI  2001/09/03(Mon) 17:45
いい加減人数間違えるのやめようとおもうよ・・・

【残り60人】
 
44: 無名無名無名!!  2001/09/20(Thu) 07:44
なんだこの集団オナニースレは
 
45: TETI  2001/09/21(Fri) 01:28
うぅ冷てぇこというなよ・・・。少しくらいひたらせてくれよォォォ
 
46: 無名無名無名!!  2001/09/21(Fri) 16:57
少なくとも俺はこのスレを楽しみにしている

安心するんじゃTETI・・・
 
47: 9696  2001/09/21(Fri) 19:48
「LOVERS」のスティーリー・ダンは、ただ隠れるしかなかった。
攻撃能力をほとんど持たないスタンドは、このゲームにはあまりに不利だったのだ。

ガサ
男が一人近づいてくる。
スティーリー・ダンは、すぐにLOVERSを相手の体に侵入させた。
しかし・・・数瞬後、彼からスタンド能力の感覚は消えた。
「生まれたときからのスタンド使いは少ない・・・だから子供に戻してさえすれば怖くはない・・・ヒヒ、俺ってえらいねぇ〜〜〜」
ここまでか・・・そう覚悟したとき、巨大な氷がアレッシーを押しつぶした。
何だ?俺に新たなスタンド能力が発現したのだろうか?
そうではなかった・・・上空ではすでに大ハヤブサ・・・ペット・ショップがもう一つ氷柱を発射していた。
アレッシー、スティーリー・ダン死亡
【残り58人】
 
48: TETI  2001/09/22(Sat) 22:14
さて、そろそろ動くとするか♪
 
49: 無名無名無名!!  2001/09/28(Fri) 01:18
女できて性欲が底を尽いたか?
 
50: TETI  2001/09/29(Sat) 00:35
「ヒュー、ここは見晴らしがイイねぇ」

島の最南端。
切り立った崖の下は波の飛沫が噴霧に変わり、
他の場所に比べて幾分か湿り気を帯びた風が彼の肌を唐突になでていく。

今までうっそうと茂っていた木々はそのなりを潜めていたが、
塩水の混ざった空気に負けじと、雑草達はそのたけを人間の腰程度にまで伸ばしていた。

崖の高さ−軽く50Mと言った所か−のさらにそこから5倍程上、約300M付近の空中にその男はいた。
「なんだかみんなヤル気マンマンだなぁ」
地面から点々と続く、空中に浮かぶ草。その頂点にその男はいた。
「まっ、何だかんだいっても最後の一人になるのはムズいだろうから、こうして高見の見物でもしてるんですけどね〜」

ゴゴゴゴゴゴ・・・・・・・・

「あちゃ〜、やっぱ見逃してくれないのね」

 サーレー[クラフトワーク]、イギーとの交戦まであと1レス

【残り58人】
 
51: TETI  2001/10/05(Fri) 05:25
「なるべくなら戦いたくないンだよねぇ・・・相手の能力もわかんないしさ〜」
サーレーはそういいながらポケットから弾丸状のダイヤを取り出した。
「やっぱダイヤじゃなくっちゃねぇぇぇ。他のじゃ力加え過ぎると簡単に砕けちゃうしなぁ」

トントントン・・・規則正しいリズムで、空間に固定された弾丸は力を蓄積されていく。
その数、5発。
(ちなみに、彼が固定したものは、彼を中心と見た慣性系での座標が固定されているとみなす。
それより、彼が動いても、固定された物体との相対距離は常に一定である。
ただし、例外的に彼の意志の力により、系を変えることもできる(地球を慣性系と見る)《本編から推測》)
「充電完了、とりあえず一発、発射だ☆」
瞬間、爆発音とともに、弾丸が宙を切り裂いていく。
「ヒュー、音速の壁をやぶっちまったか。ソニックーブームまで聞こえるなんて、やりすぎたかな?」
サーレーは額に手をあてて、遠くを見る。
そこには、今までと何の変わりも無い風景−イギーが近づいていること以外は−が眼下に広がっていた。
「なっ・・・、軌道は正確だったハズだ・・・。ち、これだから能力がわからない敵はイヤなんだ」
サーレーは一転して、今度は自分の座っている草の塊を思い切り叩き始めた。
「あぁ〜、いやだいやだ。」

続く

【残り58人】
 
52: 無名無名無名!!  2001/10/22(Mon) 17:28
続き誰か書いてくれぇ〜〜
 
53: 無名無名無名!!  2001/10/22(Mon) 18:51
続くって書いてあるからTETIさん意外書けないYO!
 
54: 無名無名無名!!  2001/10/24(Wed) 16:30
意外→以外
 
55: 無名無名無名!!  2001/10/24(Wed) 21:57
こ・・・国語の教師かよぉぉぉ〜
ぅぉぅぉッオメェ〜はよォォォォ
 
56: 無名無名無名!!  2001/11/03(Sat) 15:29
あいだー!!!!

>「なっ・・・、軌道は正確だったハズだ・・・。ち、これだから能力がわからない敵はイヤなんだ」

の流れ弾丸が見事ケツにヒット

ホリィ死亡
 
57: 悪魔  2001/11/19(Mon) 17:50
太陽が再び昇ろうとしていた。
あらかじめ見つけていた洞穴へ戻ろうとするDIOの前に一人の男が現れる。
男の名はテレンス・T・ダービー。スタンドは全知全能の神『アトゥム神』。
「何の用だ…ダービー……今急いでいるんだがな…」
「そう お急ぎになると損をしますよ…貴方に朝日をお見せいたしましょう」
「フッ…つまりこういうことか?『お前は俺を殺そうとしている…』」
「Exactly」
テレンスは丁寧に、そして無情に言い放つ。
「賭けよう…貴方の第一撃は右腕のパンチ!」
「フン!…無駄ァッ!」
DIOのスタンド『世界』が大音声を上げてテレンスに襲い掛かる。
しかし、テレンスは間一髪で『世界』の左腕のパンチをかわしていた。
「フフフ…賭けは私の負けですが……勝負は私の勝ちです」
テレンスのスタンド『アトゥム神』がDIOとの間合いを詰める。
「貴様のスタンドには攻撃力がないだろう……無駄だ!」
「フフフ…」
『アトゥム神』がDIOの首を掴んだ。
しかし、DIOはまだ余裕の表情を浮かべている。
「DIO様…貴方はまだ気がついていない……自分の失敗に…
 私の『アトゥム』の真の実力に!」
「何……ハッ!」
アトゥムが腕に力を入れる。
DIOの首がメキメキと悲鳴をあげる……
「私のアトゥムにとっては…首を握りつぶすことなどたやすい……」
「グゥゥ…ダ……ダァ…ビィィィ…!」
「アディオス」
ぐしゃ。
DIOの首が転げ落ち、朝日が昇った。
DIOの体は灰と化す。

そして…
「フフフ…私の弟の勝ちだな…魂を払ってもらうぞ…ヴァニラ・アイス!」
「馬鹿な……DIO様が…DIO様がぁぁぁぁ!」
ヴァニラ・アイスの魂が体から抜け出す。
テレンスの兄、ダニエル・J・ダービーのスタンド『オシリス神』が
ヴァニラ・アイスの魂を圧縮し、コインへと変形させた。
「マヌケな男だ…テレンスに賭ければ確実に我々に勝てたものを………
 自信過剰の主人の飼い犬らしい、自信過剰な忠犬っぷりだな…フフフ」
ちらりとアイスの『魂の抜け殻』に目をやる。
すでにアイスの肉体は灰と化していた。

DIO、ヴァニラ・アイス死亡
ダービー兄弟コンビを組む。
【残り56人】
 
58: 無名無名無名!!  2001/11/19(Mon) 18:01
DIO氏んだよ・・・。
57はDIO嫌いなのか?
 
59: 悪魔  2001/11/19(Mon) 18:21
ごめんよ。DIOとヴァニラは洒落にならんほど強いのよ…
花京院やポルポルも死んじゃったしね…
チーム組んでやっと倒せる相手なんだもの…バランス崩してるよ絶対。
 
60: 無名無名無名!!  2001/11/20(Tue) 01:13
>>58
かなり強引で無理矢理だが、リレー小説は書いたもの勝ち。
 
61: 騙り部  2001/11/21(Wed) 17:01
ただただ息を潜め、森を歩き続ける男がいた。
グイード・ミスタはディアボロを”尾行”しているのだ。
圧倒的な強さを持つディアボロには、ミスタ自身勝てないことを解っていた。
・・・・・だが、この島には同等の強さを持つ者がいる。
まずはジョルノ。それにブチャラティ。他にも強いスタンド使いはたくさんいる。
そいつらと闘ったら、いくらお前でも無傷ではいられない。
そしたら俺が一発キツイのをぶち込んでやる・・・そして、俺が生き残るって寸法さ。
しかし、さっきから眠気に耐えながらの尾行となっている。
もう24時間近く寝ないでいるのだ・・・だが、眠ったら奴を見失う・・・寝ちゃあダメだ。
ナイフで手の甲を切りつける。
痛みで眠気を誤魔化そうというのだ・・・手の甲の傷から血が流れてたれる。
1つ、2つと手の甲の血の流れ跡は増え・・・次の瞬間には一気に4つに増えた。
「!!!しまった、セックス・ピスト」そこまで言ったところで、彼の思考は停止した。

グイード・ミスタ死亡
ディアボロ無傷で生存
 
62: 書き忘れ  2001/11/21(Wed) 17:05
【残り55人】
 
63: 騙り部  2001/11/21(Wed) 17:20
鋼田一豊大は暇だった。
「だれか入ってこね〜かな・・・」
誰かが入ってこないと俺は出られない・・・でも出たら多分死ぬな。
それにしてもあのカーズって奴、どうやって俺をスーパー・フライごと持ってきたんだろな。
・・・・・誰か近づいてくる。
ここらで俺の命も終わりか・・・でも、スーパー・フライは一人歩きしてるスタンド。俺が死んでも消滅しない。
お前を捕まえて逃がしやしないぜ・・・

鋼田一豊大死亡
スーパー・フライがナランチャ・ギルガを捕獲
 
64: マジすまん  2001/11/21(Wed) 17:27
【残り54人】
 
65: 悪魔  2001/11/21(Wed) 17:41
大柳賢はテレンスの戦いを見ていた。
ぜひ、あの能力が欲しい!
「お兄さん!ジャンケンしない?」
「ええ……いいですよ…」
『ジャン…ケン……ポン!」
テレンスはグー。賢はチョキ。
「……あれ?」
「それだけですか?…では。」
アトゥムが賢の頭部を握りつぶした。

大柳賢死亡
【残り54人】
 
66: 悪魔  2001/11/21(Wed) 17:54
ごめん、【残り53人】だった。

ティッツアーノはこの戦いで勝ち残る自信があった。
自分にはこの剣がある!
「絶対に……負けません!」
スクアーロの倒したスタンド使いの武器を手に取ったその瞬間、
彼の意識が何者かに乗っ取られた。
「クックック…斬り足りない…」
さっきのブス女はまるで手ごたえがない…
もっと………もっと血を…!

刀鍛冶、スクアーロ、ネーナ死亡
【残り50人】
 
67: 騙り部  2001/11/21(Wed) 21:03
「はーい。みんな元気かァ?
それじゃ今までに死んだ人の名前を言いまーす。{中略。32〜66を参照}
良いペースだなー。先生嬉しいぞー。じゃまたなー。」
ブツン。

DIOが死んだ。
その事に動揺する受ける者も少なくない。
息子であるジョルノ・ジョバーナもその一人だった。
「テントウムシのトラップ、無駄になったようですね・・・」
できれば殺し合いをせずに脱出したい、そう思っていた。
「とりあえず、信頼できる仲間と再会したいですね・・・ブチャラティやアバッキオ、ナランチャ、フーゴにトリッシュ・・・
ミスタは死んでしまったけど、他のみんなは無事かどうか」
【残り50人】
 
68: 無名無名無名!!  2001/11/21(Wed) 21:07
「チックショォォ!こんな状況で素直に殺し合いするかよォォ!?
 今は共通の敵のカーズを倒すことが先決だろうが!
 なあ、ギアッチョ、お前もそう思うだろ?」
「ああ!どいつもこいつもカーズの思惑通りに動きやがって!
 俺達をなめてるのか!クソッ!クソッ!」
ギアッチョと呪いのデーボが怒りながら歩いていた。
どうやらカーズに対して怒っているようだ。
すぐ熱くなる性格同士、意気投合したのか…仲良く話している。
「こんなところでジタバタしてもはじまらねぇ!
 デーボ!二手に分かれて味方を集めようぜ!」
「おおッ!放送時間にココに集合で…いいな!」
「ああッ!OKだぜ!デーボ……死ぬなよ…!」
「ヘヘへ……お前こそ…死ぬんじゃねえぞ…絶対!」
二人の男は歩き出した。
共に宿敵、カーズを倒すために……!

【残り50人】
 
69: 悪魔  2001/11/21(Wed) 21:14
あれ?名前入ってないね。68はボクです。
 
70: 無名無名無名!!  2001/11/21(Wed) 23:15
「もう34人も人が死んだのか・・・って、僕もよく考えたら一人殺してるんだ・・・」
広瀬康一は、この”プログラム”に乗ったわけではなかった。
大体、彼は本来は闘うことも好きでなかった。
「誰か仲間が欲しいな・・・僕のエコーズは、一点にしか重力を集められない。
 複数の敵に襲われたらおしまいだ・・・」
誰かが近くに歩いて来るのに気づき、茂みに身を隠す。。
仗助くんか億泰君か由花子さん、それか露伴先生だといいな・・・しかし、足音は複数あった。
見つかったら間違いなくやられてしまう・・・
「おい」
聞き慣れた声だった。
「そんな隠れ方じゃあ丸見えだぞ、もっとも、そのおかげで見つけることが出来たんだがね。」
「ろ、ろ、露伴先生!!」
でも、足音がたくさんしたのは聞き間違いじゃないはず・・・
「他にも誰かいるんですか?」
「ああ、いるよ。僕の”兵隊”がね。こいつらさ」
4人・・・いや、3人と1匹が、露伴の後ろを付いてきていた。
彼らのひたいの一部ははがれ、そこにはこう書かれていた。
”岸部露伴の言う事を何でも聞く”
「そうか、ヘブンズ・ドアーの能力で・・・やっぱ先生はスゴいや」

岸部露伴と広瀬康一、コンビを組む。
カメオ、偽テニール船長、ペッシ、フォーエバー(オラウータン)をヘブンズ・ドアーで操る
 
71: 悪魔  2001/11/22(Thu) 07:49
「…さて。そろそろ仲間を集めなければな。」
ダニエルとテレンスは素直に殺し合いをするほどマヌケではなかった。
カーズを倒すためには必ず味方が必要だ。無用な殺しは避けたい。
DIOやアイス、賢のように素直に殺し合いをする者達は邪魔だった。
だから、殺した。できることなら味方にしたかった。
「まあ…ここで一番仲間になってくれる確率が高いのは…」
「…承太郎ですよね……いきますか?」
「行かないことには始まらないだろう。」
承太郎に会うために歩き出した二人の前に、一人の男が飛び出した!
その男の名はデーボ……悪魔のカードの暗示を持つ殺し屋。
「の…呪いのデーボ!」
テレンスとダニエルは身構える。
「ちょっと待ってくれ!あんた等のさっきの話は聞かせてもらった!
 俺もカーズを倒すために味方をさがしているんだ!」
「……本当ですか?」
「ああ!本当だ!」(YES!YES!YES!)
「本当のようですが…兄さん?」
「うむ。まず一人!頼もしい味方が増えたな。」

デーボ…ダービー兄弟と協力。
【残り50人】
 
72: 悪魔  2001/11/22(Thu) 17:46
一方のギアッチョ。彼はメローネとコンタクトを取っていた。
「…ということだ!俺達の敵はカーズだぜ!協力してくれメローネ!」
「…ディ・モールト良い……その計画…乗ったぜ!」
「ありがてぇ…もう一人…デーボってやつが仲間を集めている……ん!?」
メローネとギアッチョの前に数人の男が姿を現す。
「…ペッシじゃねぇか……そいつらは誰だ?」
中央にいた男が声をあげる。
「ヘブンズ・ドアー!」
一瞬にしてメローネとギアッチョが本になる。
「ふむふむ…暗殺者だって!?凄いネタだ…!ぜひ漫画に!」
「露伴先生!そんなことをしてる場合じゃ…!」
「ああ…そうだな。…味方を探しているらしい。
 そして、このパイナップル頭の知り合いだそうだ。」
「……じゃあ!」
「ああ…協力してやろうじゃないか…
 『岸部露伴と友好的になる』…っと。」

ギアッチョとメローネ…
広瀬康一、岸部露伴、カメオ、偽テニール船長、ペッシ、フォーエバーと協力。
【残り50人】
 
73: 悪魔  2001/11/22(Thu) 18:00
ジョルノ・ジョバーナは突然の敵襲を受けた。
相手は刀を持った色黒の男…ティッツアーノ。
「絶ッ……対に!負けませぇぇぇぇん!」
「クッ……こうなれば!」
ゴールド・エクスペリエンスがペンを小枝に変える。
「そんな小枝が……ボクのアヌビス神に……勝てるものかぁぁぁ!」
ティッツアーノが剣を振る。ジョルノは小枝を振り回す。
「死ねぇぇぇぇ!」
ズバッ!
ティッツアーノの上半身が転がる。
「生命を作り出し…攻撃を反射する能力……確かに…覚えたァ…グッ!」
ティッツアーノは絶命した。
「…このスタンド……アヌビス神といったか?
 どうやら人の精神を乗っ取る能力のようだ……危ないな…叩き割っておこう。」
バキッ!

ティッツアーノ死亡【残り49人】
 
74: 無名無名無名!!  2001/11/22(Thu) 18:32
なんで仗助と億泰とブチャラティを放置プレイしてるの?
あと、チョコラータも早めに殺した方が。
 
75: 悪魔  2001/11/22(Thu) 19:51
そんなこと言ったら放置プレイキャラは数え切れません。
それに20で死んでますけど。チョコラータ先生。
 
76: 無名無名無名!!  2001/12/04(Tue) 14:54
「はぁ・・・やっぱりここは島なのか・・・」
間田敏和は、目の前で小林玉美が殺された時点でもう殺し合いを気は無くしていた。
島の一部が断崖絶壁なのはわかっていたが、もしかしたらここは島じゃなく、半島の先っぽかも知れないと思い、島を一周してきたのだ。
しかし、どこも崖ばかり。ここは完全な島だった。
「殺し合いをしても生き残る自信はないし、カーズって奴にもかなわないし・・・どうすればいいんだ」
どこかから声が聞こえた。
「簡単さ・・・死ねばいいんだよ」
後ろを向くと、背広姿の男−−−吉良吉影がいた。
「う、うわぁぁぁ、サ、サーフィィィス!!」
スタンドを出して攻撃しようとしたが、あっさりとキラークイーンにその両腕を砕かれた。
「ひ、ひぃぃ・・・」
間田は必死に逃げた・・・彼は決して足が早いほうではなかったが、何故か吉良は追ってこなかった。
「た、助かったのか?」
「おい」
すぐ後ろで声がした。
「う、うわぁぁぁ・・・って、じょ、仗助・・・」
良かった、仗助はこんな殺し合いをするような奴じゃないし、腕も治して貰える。
「大丈夫か?今直してやる、クレイジー・ダイアモンド!!」
仗助が物を直す能力を発動させ、間田の腕に触れた瞬間‥‥‥間田の体は爆発した。
仗助の体も巻き込んで。
「ぐはっ・・・この能力、キラークイーンか・・・間田を接触弾にして、わざと逃がしたってのかよ・・・クソ、こんなところで・・・死ぬ・・・の・・・か・・・・」

東方仗助 間田敏和 死亡【残り47人】
 
77: 無名無名無名!!  2001/12/04(Tue) 15:03
「やったぜぇぇ!!、ついに手に入れた!!」
音石明の”レッド・ホット・チリペッパー”には電気が必要だ。
この島の電気は止められていて、ずっと手に入らなかったが・・・やっと手に入れた。
分校の近くにに停めてあった車、そのバッテリーを使用できた。
「よし、これで俺も戦える・・・」
誰かいた。
「ようし、てめえをまずは血祭りだぁ」
そう叫び突っ込んだときには、すでに明の体は真っ二つになっていた。
「あ・・・なん・・で・・・」
”時を吹き飛ばす能力”
未来が見える分、DIO(もう死んだが)と丞太郎の”時を止める”以上の能力であった・・・

音石明 死亡【残り46人】
 
78: 無名無名無名!!  2001/12/04(Tue) 15:14
「はーい。みんな元気かァ?
それじゃ今までに死んだ人の名前を言いまーす。{中略。66〜77を参照}
ちょっとペースが落ちてきたなー。ちゃんとやれよー?それじゃあなー。」
ブツン。
「そんな・・・仗助が死んだ?」
丞太郎は愕然とした。
あいつは強かった。
カーズと闘う上で重要な戦力になるのは間違いなく、ずっと探していたのに
「アイツがやられるんなら、吉良かジョルノかディアボロぐらいの強さの奴・・・」
思ったより敵は多いのかもな。
「ふぇぇぇぇ、気を緩めたな丞太郎!!息子のカタキぃぃぃぃ!!」
「うるせえな・・・俺は今気が立ってるんだよ!!オラオラオラオラオラオラオラオラ
 オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」

エンヤ・ガイル 死亡【残り45人】
 
79: 無名無名無名!!  2001/12/04(Tue) 16:57
スタープラチナVSキングクリムゾンVSキラークイーン
で濃いのをやってくれないかな?(無茶苦茶になりそうだけど・・・)
本当はスタープラチナじゃなくてザ・ワールドが良かったけど死んじゃったし。
 
80: 無名無名無名!!  2001/12/04(Tue) 22:00
ブローノ・ブチャラティは森の中を走り回っていた。
言うまでもないが、この「プログラム」では動き回ることは得策とは言えない。
移動すれば他のスタンド使いと遭遇する可能性が極めて高いからだ。
もっとも・・・DIOや吉良やディアボロのように、自分後からに絶対の自信を持ち、他のスタンド使いを殺す、という者もいるが。
しかし、ブチャラティは人を捜していた−−−トリッシュを。
彼女を見つけ、守ってやる、そう決めていたのだ。
「?」
誰かが倒れている。
「まさか・・・」
トリッシュではないか、と一抹の不安がよぎる。
しかし、そこに倒れていたのはコック姿の男だった。
「良かった・・・トリッシュじゃあない・・・」
しかし、その”死に様”を見て、ブチャラティの表情は凍り付いた。
皮膚がぼろぼろと崩れている。
この死に方にブチャラティは覚えがあった−−−かつての仲間、パンナコッタ・フーゴパープル・ヘイズによる物だと・・・
「お前も乗っちまったのか?このプログラムに・・・」
すぐ近くに人の気配を感じ、ブチャラティは身構えた。
予想は当たった。
フーゴが険しい表情でこちらを見据えている。
「フーゴ・・・やるしかないのか?」

ブチャラティ、フーゴとの交戦まであと1レス(この続きは他の人頼む)

トニオ・トラサルディ 死亡【残り44人】
 
81: 悪魔  2001/12/04(Tue) 22:42
おっ。再開しましたか…
ではでは…

ブチャラティの声が耳に届くと同時に、フーゴの両腕の感覚がなくなった。
スティッキィ・フィンガーズが、両腕を切り離したのだ。
「フーゴ……、おまえが殺し合いに乗ってしまうとは……」
両腕をジッパーで切り取られたフーゴに、
ブチャラティの言葉が語りかける。
「…」
フーゴは答えない。ただ、その目が語っていた。
もう彼はブチャラティの味方ではないことを。
「そうか……」
ブチャラティの瞳は、静かにフーゴを見下ろす。
「ブチャラティ……あなたは優しすぎる……」
フーゴはブチャラティを真っ直ぐに見上げ、独りごちるように続ける。
「ギャングには、いえ、この『ゲーム』には向いてないんです」
「……」
「そしてあなたはその『優しさ』で身を滅ぼす……。
 僕の両腕を切り離した後、すぐに止めを刺すべきだったんですッ!
 僕は既にあなたの味方ではない!」
フーゴが地面を二転三転して何かを蹴り上げた。丸い何かを。
「スティッキィ…」
フーゴが蹴り上げたモノをスタンドの拳で叩き落そうとしたその瞬間、
ブチャラティは自らの敗北を悟った。
自分の優しさ…甘さによる失敗を…悟った。
ブチャラティの眼前でウイルス入りのカプセルが割れる……。

ブローノ・ブチャラティ死亡【残り43人】
 
82: 悪魔  2001/12/04(Tue) 23:07
デーボとギアッチョは合流した。
「よぉ…味方をつれてきたぜ…ってギアッチョ!なんだ!その味方の数は!」
「いやぁ…運良く7人も同士がいてよぉ…へへへ…」
それぞれ、味方同士スタンドを教えあう。
弱点が知れる…など考えてはいない。
あの強敵カーズに挑むのには『味方の信頼』が絶対条件だからだ。
一通り自己紹介が終わって、最初に口を開いたのはテレンスだった。
「空条承太郎…を探しましょう。彼ならば…きっと、いや、必ず!
 このふざけたゲームに終止符を打つことが出来るはずです…!」
全員がが無言で頷く。
ギアッチョとメローネ、ペッシは承太郎の人物像こそ不明であったが、
頼れる存在であることは理解できた。
次に話題になったのはリーダーの決定。
ギアッチョとデーボ、テニールは頭に血が上りやすく、
露伴とフォーエバーは味方との意思疎通に問題がある。
カメオやペッシ、康一、メローネは少々判断力に欠ける…
議論の結果、テレンス・T・ダービーに指揮権が委ねられた。
「では…行きましょう。こんな戦いは…早く終わらせねばなりません!」

【残り43人】
 
83: 無名無名無名!!  2001/12/05(Wed) 20:34
承太郎を探して島を歩き回ること数十分・・・康一が異変に気づいた。
仲間は11人のはず、しかし12人いるではないか。
「あ・・れ?・・・!!!おかしいよ!一人多い・・・」
「何?・・・」
テニールが二人いた。
「おい、俺が本物だぞ」
「違う、俺が本物だ」
顔、声、体格、全て同じ。
「おい・・・スタンド能力じゃあないか?顔を化かすとか、そういう・・・露伴さん、
 お願いします」
ギアッチョが言う。
「ああ、全く馬鹿な奴だ、ヘブンズ・ドアーを使えば簡単に確かめられる・・・」
「ヘヘヘヘー、ソンナ面倒ナ事シナクテイイゼー。両方殺シチマエバーーー」
メローニの、ベイビィ・フェイスの・・・凶暴な、言うことを聞かない方の人格が出てきている。
「おい、やめろ!!!!」
そう叫んだときにはもう遅い。
二人とも細切れの肉片に化していた。
「・・・・・すいません、コイツ時々言うこと聞かないんです・・・でも、ほら、強いでしょう?」
‥‥‥当たりに気まずい雰囲気が流れる。

オインゴ、テニール 死亡【残り41人】
 
84: 悪魔  2001/12/05(Wed) 21:19
思わぬ敵襲(?)により、仲間が一人減ってしまう。
「…フウ…。カメオ…お願いします。」
テレンスが審判のカメオに目配せする。
「わかりました…Hail 2 U!」
カメオのスタンド、審判が土人形を作り出す。
一人目はテレンスの願い「花京院典明」。
二人目はギアッチョの願い「イルーゾォ」。
三人目は康一の願い「東方仗助」。
この三人の知り合いなら、仲間をさらに増やすことも可能だ。
三体の人形はそれぞれ走り去っていった。
「さて…味方が増えてくれればよいのですが…」

ガサリ…
「絶対に…負けない!」
土人形を見送る10人の後ろに人影が忍び寄る…
 
85: 悪魔  2001/12/05(Wed) 21:30
時は昨日までさかのぼる…
女教皇のミドラーは、面識の有るスタンド使いにも出会えず、
一人で隠れながら歩き回っていた。
「確かに…覚えたァ…グッ!」
断末魔の悲鳴…。
色黒の美青年が胴体を真っ二つにされている。
傍らには砕け散った剣…
ミドラーはその剣に無意識のうちに手を伸ばしていた。
彼女が剣を手に取った…その時!
「…ハッ!………何故?負ける気が…しないわ!…絶対に…負けない!」

そして…現在に至る…

テレンスチームとの交戦まであと1レス。
 
86: 悪魔  2001/12/05(Wed) 21:45
「絶対に…負けない!」
叫び声と共に、
踊り子のような衣装を着た女性がフォーエバーに切りかかる。
「ウキャァァァ!?」
突然の敵襲にフォーエバーはなす術もなく切り殺される。
テレンスが声をあげる。
「…これは、女教皇のミドラーとアヌビスの剣!?」
「知っているのか…テレンス!?」
「ええ…伊達にエジプト九柱神をまとめていたわけではありません…!
 皆さん!あの剣を砕いてください!…出来れば女性は傷つけないで!」
「任せてくださいメローネ。」
ベイビィ・フェイスの従順な正確が姿を現す。
アヌビスの妖刀が粉々になる。
…ミドラーは無傷だ。
「露伴さん…この娘に
 『テレンス・T・ダービーの仲間になる』と書き込んでください。」
「ああ…構わないが…何か理由があるのか?」
「ええ…あとで説明します。」

数分後…
10人は乗れるであろう巨大な自動車が走り去っていった…
それは疑いようもなく、女教皇のスタンドで作られた車であった。

フォーエバー死亡、アヌビスの妖刀完全に無力化【残り40人】
 
87: 無駄  2001/12/05(Wed) 22:52
なんで俺はこんなところに居るんだぁ?
猫草はそのことばかり考えている。
たしか俺は億泰とかいう奴の家で日向ぼっこをしていたんだが…それから後のことは覚えていない。
なぜこの俺様がこんな馬鹿げた殺し合いをしなくてはならないのだ?
しかしここから抜け出すにはすべての人間を殺さなくてはならない。
が、俺にはそんな力は無い・・・・このままだと俺は殺される・・・・・・
そうだ!吉良とか言う奴と組むか。奴と俺なら必ず生き抜いていける。
よし奴を捜そう。そしてこの馬鹿げた殺し合いを終わらしてやる。ふっふっふっふ・・・・

猫草、吉良を探し始める
【残り40人】
 
88: 無名無名無名!!  2001/12/06(Thu) 15:16
ここは島の南の方、さっきテレンスたちがいた所から10km程の位置。
メタリカのリゾットは遅い昼食を取っていた。
カーズから食糧は供給されてない。
約2日の絶食、その空腹にスタンド使い達は耐えている。
リゾットもその1人のはずだったが・・・さっき変な大きい鳥を見つけたので、メタリカを使って殺した。
腹も減っているし、鳥なんだからいいだろう、と食べる事にした。
「・・・しかし、普通ハヤブサがこんな島にいるだろうか」

ペットショップ死亡【残り39人】
 
89: 悪魔  2001/12/06(Thu) 19:47
「はあ…腹が減りましたね…」
「うむ…燻製とチョコレートくらいしかないが…まあ、皆で分けようじゃないか。」
同時刻、テレンス達も空腹に耐え切れず、
ダニエルの持っていた菓子類を10人で分けていた。
「さて…食料調達も考えなければなりませんね…」
「そうだな……ん!?あれは…」
運転手のダニエルが急にブレーキを踏む。
背中を隠すようにして震えている一人の男…
露伴が慌てて口を開く。
「ま…まずい!絶対に奴の背中が見えないように殺すんだ!」
「……ハァ…?」
「危険なスタンド使いだ!全滅する恐れがある!早く!」
「わかったよ…エボニーデビル!」

乙雅三死亡【残り39人】
 
90: 80  2001/12/06(Thu) 22:44
悪魔さ〜〜〜〜ん。
ブチャラティ殺しちゃだめっすよ〜(泣
本家バトロワの杉村みたくしたかったのに。
あと、このスレでは露伴先生が三村ですね。
丞太郎は川田か。
七原いないね。
 
91: 無名無名無名!!  2001/12/06(Thu) 23:54
>>90
リレー小説ですから。
それに、別に本家バトロワ的展開はしてないですよ。
ミスタ=月形、露伴=三村 ってのはあるが。
 
92: 無名無名無名!!  2001/12/07(Fri) 00:16
カーズ対策には虹村 億泰でどうだい?
空間を削り取るスタンド「ザ・ハンド」・・・当りさえすれば・・・。
しかし、「ザ・ハンド」は動きが遅い。
そこを補うためには、やはり頼れる男のあいつと一緒でないと・・・。
 
93: 騙り部  2001/12/07(Fri) 12:58
カーズの目的・・・地球に帰っては来たものの、そこには吸血鬼を越える能力、”スタンド能力”が存在していた。
1対1くらいならともかく、何人ものスタンド使いと闘ったらおそらく負けるだろう。
そこでカーズは考える。
まず最初、圧倒的な強さを見せつけることでカーズと闘おう、という気を無くさせる。(実際は全員でかかれば楽勝できたのだが、それをやったら自分が死ぬかも知れない、という恐れもあり誰もそうしようとしなかった)
そして、殺し合いをさせることで1人とはいかなくてもある程度数が少なくなるまで人数を減せるのだ・・・
こんな所でどうでしょう。
リゾットにペットショップが食われてるのが良かったです。
それから、人数待ちがっとります。
【残り38人】
 
94: 悪魔  2001/12/07(Fri) 13:24
>騙り部さん
あ、ホントだ。【残り38人】ですね。

承太郎はジョセフやアヴドゥルを探すために歩き回っていた。
「承太郎!」
「…!?」
承太郎を呼ぶ声…
聞き覚えがある…
「…探したよ…承太郎!」
「…花京院ッ!?」
承太郎は目を疑った。
そう…死んだはずの花京院が、自分の目の前に現れたのだ。
「…残念ながら…僕は花京院じゃない…
 テレンス・T・ダービーの願いで作られた土人形なんだ…」
「……ダービーだと?」
承太郎が警戒心を露わにする。
土人形を生み出すスタンド『審判』のスタンド使いカメオも、
『アトゥム神』のテレンス・T・ダービーも、
かつての敵…DIOの手下だからだ。
「…ああ。でも誤解しないでくれ…
 僕やテレンスは君と敵対するつもりは無いんだ。
 承太郎…君に協力して欲しい。
 カーズを倒さなければいけない……
 ついでに言えば…DIOを倒したのはテレンスさ。」
「……やれやれ…まさかダービーがDIOを倒すとはな…
 てめえの本体…カメオとかいったか?
 奴のもとに案内してもらうぜ…花京院…」
「…ありがとう…承太郎。」
【残り38人】
 
95: 悪魔  2001/12/07(Fri) 13:54
一方イルーゾォ人形…

「ん?いい臭いが…」
チキンの香り…
「…うをっ!?リゾット!?
 …って今は敵じゃねぇ…強力な味方だぜ…」
リゾットが人の気配を感じ取り、
鉄分で作ったフォークを投げる。
ひゅん…ざく。
「痛ぇ!」
「…!イルーゾォ!?」
「おいおい…今回は味方だぜ…」
イルーゾォは肩をすくめて両手を広げる。
「…どういうことだ?お前は…俺が殺したはずだ…?」
「俺は土人形だ。イルーゾォであってイルーゾォじゃねえ…」
「…」
リゾットは沈黙する。
「でだ。アンタはこのままカーズの言いなりになるのかい?
 このまま殺しあっても、俺たちの野望は果たせねぇぜ…?」
「……」
「アンタも嫌だろ?言いなりになるのはアンタの性分じゃねぇ…
 だから…」
今まで沈黙していたリゾットが口を開く…
「味方になれ…か?」
「そうなるな…」
「……」
再び沈黙するリゾット。
「ダメかい?」
「…断る理由が見つからないな。」
「…ありがとよ…ギアッチョとメローネが待っている…行くぜ。」
「…ああ。」
「そうはいきません…!」
二人が急いで振り向く。
その前に立っていたのは…パンナコッタ・フーゴ。
「…ウィルス野郎か……リゾット…俺の指が案内する…行け!」
イルーゾォがリゾットに囁く。
「…イルーゾォ。」
「なんだ?…ムッ!?」
リゾットが唐突にイルーゾォにキスをする。
さすがのフーゴも呆然とする。
「……頼んだぜ…」
「…ああ。」
イルーゾォの小指がはずれ、リゾットの前を進む。
「あ…あの男…こんな趣味があったのか…!
 …パ…パープル・ヘイズ!」
【残り38人】
 
96: 悪魔  2001/12/07(Fri) 14:11
イルーゾォ人形の首が吹っ飛ぶ。
しかし、血が吹き出ない。
「…馬鹿なッ!?」
「ヘヘヘ…悪いな…俺は人間じゃねぇんだ…」
イルーゾォの首が喋りだす。
「でな…さっきのキスだが…実は意味がある。」
フーゴの方向に首が飛んでくる。
その口の中には…鳥肉!
「ロォォォドォォォォォ…」
「ヘヘヘ…奴のスタンド…メタリカを俺に残してくれた…
 テメェは危険だ……あばよ!」

「…ヘヘヘ…リゾット、うまくやれよ…」
イルーゾォの首が半分崩れている。
その傍らには全身からメスやハサミをはやし、
黄色い血を流したフーゴの死体が転がっていた。

パンナコッタ・フーゴ死亡【残り37人】
 
97: 悪魔  2001/12/07(Fri) 14:22
22って誰が死んだのかな?
マライヤも死んだし、
ズィー・ズィーも死んだのかな?
だとしたら皆人数間違えてる…
 
98: 通りすがり  2001/12/07(Fri) 18:44
幸運はこの吉良吉影に味方していた…。
ストレイ・キャットを再び回収できてたのは非常に幸運だった。
しかし、まさかこんなスタンド使いに出会うとは!

「てめーのその猫草ってよォォ…動物なのか植物なのか…どっちなんだよォォ!
 チクショウ!イラつくぜェェッ!
氷のスタンド身に纏い、ギアッチョが吉良に近づく。
「くッ!
キラークイーンの胴体部分に格納されたストレイ・キャットの空気弾を爆弾に変え、発射する。
しかし着弾するよりも早く、空気の塊は凍結し、動かなくなった。
「何度やれば理解するんだ?俺のスタンドにその空気の攻撃は通用しねぇってよォォ!!

「迂闊だった…岸部露伴と広瀬康一…あの二人と一緒にいた男ギアッチョ…。
 こいつの”凍らせる”スタンドと我がキラークイーンは相性が悪いッ!
 一人づつおびき寄せて始末するのはいいが…コイツは呼び寄せるべきではなかったッ!

 …しかしこの吉良吉影…絶対に生き延びて…平穏な生活を手にしてみせる!!
 
99: 通りすがり  2001/12/07(Fri) 18:59
「てめーのそのスタンド…コーイチ君から聞いてたぜェ。触れると爆発するんだってなァ。
 だが俺のスタンドならば触れる前に凍らせる。小石を爆弾に変えたとしてもよォォ、爆発すら しねェんだぜ!
周囲の温度はさらに下がっていく。もはや生物が生きることの出来ないほどの低温。

「確かに…このままでは…マズイな…。シアーハートアタックの自動追尾も無力化されてしまうだろう。
 バイツァ・ダストを発現させるための非スタンド使いはこの島にはいない…。絶体絶命か…。
「まだ気付いてないみたいだから言うけどよォ、この温度で植物は生きられないんだぜ…。
ギアッチョの指差す先、キラークイーンの胴に納められている猫草は極寒の大気の中、息絶えようとしていた。
「バッ、バカな!!マズイ…非常にまずいぞ!ストレイ・キャット!!
吉良の呼びかけに答えるかのように、猫草は最後の力を振り絞り、特大の空気弾を放出した。
「ストレイ・キャット…これが…”最後”というわけか…。ならば…私の命運も最後の空気弾にかけよう…。キラークイーン!空気弾を爆弾に変えろッ!!
キラークイーンの右腕が…空気弾に触れた。
 
100: 通りすがり  2001/12/07(Fri) 19:14
「我がキラークイーン最後の攻撃だ…。これで決まらなければ…この吉良吉影の負けだ…。
「それが最後の攻撃だと?たしかに一瞬で凍らせるのは無理かもしれんが…触らなきゃあいいんだろ?猫草が死んだ今…ただゆっくりと近づいてくる塊を…避けられないと思うのかッ!
ギアッチョは身を翻し、特大の空気弾の横に回りこむ。
「紙一重だなァ…ちょっとでもこれに触れれば…俺を爆破できるってのによォ!
 てめーの負けだ!凍ってブチ砕けなッ!!

「あぁ…紙一重だよ…。康一くんから聞いてなかったようで…助かった。
 思い込みとは怖いもんだな。触れなければ…爆発しない?
 キラークイーン、着弾点火弾のスイッチを押せ…。
「ち…着弾点火弾だトォォオオオオッッ!!

ドッゴォォォーーーーーンン!!

「ハァハァ…この吉良吉影がここまで追い詰められてしまうとは…。
 やはり迂闊に動くべきではない…。ストレイ・キャットを失ったのは痛いが…教訓と受け取ろう…。
 これからは…相手のスタンド能力を観察…してやる…。そして安息の生活を…。

ギアッチョ死亡、ストレイ・キャット死亡、吉良吉影重傷【残り35人】
 
101: 悪魔  2001/12/07(Fri) 20:26
異変に気が付いたデーボ、テレンス、ダニエルの三人が、
ギアッチョを探しに来ていた。
強烈な冷気…
ギアッチョは近くにいる。
「急ぎましょう…おそらく彼は敵と交戦中…」

ドッゴォォォーーーーーンン!!

「なんだ!?今の爆音は!」
「…ッ!ギアッチョォォォ!」
デーボが爆音の方向へ向かう。
「ま…待て!デーボ!」

三人が辿り着く。
しかし…そこには…。
「ギ…ギアッチョ!嘘だろ…おい…
 ギアッチョォォォォォォォ!」
デーボが悲痛な叫び声をあげる。
「テメェみてぇな馬鹿がいるから……!
 テメェが…カーズの意志に逆らえねぇ臆病者だから…!
 チックショォォォォォォウ!恨んでやるぜェ!」
「クッ…奴の味方か!?キラークイーン!」
キラークイーンがダニエルを殴りつける。
「グッ!」
「兄さん!」
ダニエルが吹っ飛ぶ。
「動くなよ!…そしてそいつには触れるな…。爆死するぞ。」
「…!」
テレンスとデーボが凍りつく。
「そいつは爆弾になった…いいか、妙な動きをとったらコイツを殺す。」
「なんて卑怯な奴だ!…許さん!」
テレンスが唇を噛む。
吉良がゆっくりと近づいてくる。
吉良は勝利を確信した…しかし。
「…それがどうした…爆弾だと…?それがどうした…」
突然ダニエルが飛びかかってきた!
「私は…おそらくカーズには勝てまい…テレンス…後を頼む!」
「兄さん…!」
ダニエルは吉良に突撃していく。
重傷を負った吉良に回避は不可能!
「これが…私の最後の賭けだ…!
 弟が…必ずカーズを倒す…私の魂を賭けよう!」
「何…コイツ…死が恐くないのか…!
 魂を賭けるだと…?おのれ…おのれぇぇぇッ!」

ドッゴォォォーーーーーンン!!

立ち尽くすテレンスとデーボ…
二つの墓と、右半身が吹き飛んだ吉良の姿がその場に残っていた。
二人はギアッチョとダニエルを簡単に埋葬したのだ。
墓の前には、ヒビの入った眼鏡とトランプが供えられている。
「ダニエルさん…ギアッチョ…すまねぇ…」
「…私たちが…必ずカーズを倒して見せます…!
 安らかに…眠ってください……」

吉良吉影、ダニエル・J・ダービー死亡【残り33人】
 
102: 通りすがり  2001/12/07(Fri) 20:51
でえぇ、吉良死んじまった。(^^;
4部の吉良視点みたいにちょこちょこやろうと思ってたのに。
プロシュート兄貴VSアレッシーもできないしなー…。
 
103: 無名無名無名!!  2001/12/07(Fri) 21:35
悪魔さん…
主要キャラキラーですね。
DIO、ヴァニラアイス、ブチャラティ、フーゴ、吉良…
承太郎とリゾットが加わればチーム・テレンスは最強に…。
いや…承太郎死ぬかも(笑)
 
104: 無名無名無名!!  2001/12/07(Fri) 22:01
>>103
承太郎死亡…
悪魔さんならやりかねない。
 
105: 通りすがり  2001/12/07(Fri) 23:22
どこから話せばいいだろうか。そう、一時間ほど前。
あ、僕は広瀬康一、エコーズのスタンド使い。
露伴先生たちと一緒に行動していたんだけど、なんて言えばいいのか…とても不思議な…異様な体験をしたんだ。
まるで…時間が飛んだような感じだった。気がつくと、どこまで話をしたかすら判らなくなるんだ。
余りに異常な事態に、一緒にいた人達が散り散りに逃げてしまって、はぐれてしまった。
そして今…新たなスタンド使いに遭遇してしまった。

「私は父親をこの手で倒さなければならないわ…。その為には戦うことも仕方ないのね…。
 ごめんなさい…力づくだけど、許してね。スパイス・ガールッ!!
「女の子と戦うのって…得意じゃないんだよな。でも…エコーズAct.3!!
ズンッ!トリッシュの右腕が”重く”なって地面にめり込む。
「悪いけど…僕も人を探してるんだ。やられるわけにはいかないよ。
「こ…これは…重くするスタンド!?でも…私だって負けるわけにはいかないのッ!!
そう叫ぶと、スパイス・ガールは自分の右腕を殴った。
能力の効果で右腕がゴムのように柔らかくなる。
「これなら重くても動けるわ…。右腕が地面にあっても、伸びる!WWWAAAAANABBEEEEE!!
「うわああっ!
スパース・ガールの左腕のラッシュにより、後方に吹っ飛ばされ激しく壁に打ちつけられる。
『ゴ主人様、射程5Mノ外ニ出テシマイマシタノデ、重サガナクナリマス。ドウシマスカ?
「お互いに射程は短いようね!これで…終わりにしましょう。
 WWAAAAANABEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!
 
106: 通りすがり  2001/12/07(Fri) 23:37
「うわあああああああッ!!…あ…あれ?
いつまでたっても痛みが感じられない。康一は思わず閉じてしまった瞼を開く。
「きっ…君はッ!!
スパイス・ガールの拳に絡みつく黒髪。そして目の前に立っているのは…
「ゆっ、由花子さんッ!!
「康一くん、大丈夫?無事なのはわかってたけれど…間に合ってよかったわ。
 この女は私がぶっ殺してあげるから、康一くんは少しそこで待っていてくれるかしら?
そう言うと、由花子はトリッシュのほうに向き直る。まだ絡まった髪に手間取っているようだ。
「康一くんにこんな真似をするなんて、あなた、許さないわッ!!
さらに伸びた髪の毛がトリッシュを締め上げる。
「かっ…髪のスタンド!な…なんてパワーなの!?柔らかくしても…効果がないわッ!!
「このまま一思いに絞め殺してあげる。康一君に手を出したことを悔やみなさい。
ズサンッ!振り下ろされた手刀でトリッシュに絡まった髪が両断される。
地面に落ちた髪は「蛇」へと姿を変え、地面を這っている。
「こっ、この能力は…ゴールド・エクスペリエンス!
「トリッシュ…大丈夫ですか?
 
107: 通りすがり  2001/12/07(Fri) 23:43
「げほっ…げほっ…えぇ、なんとかね、ジョルノ。
「それはよかった。怪我らしい怪我もないですし、治療は必要ないですね。
「ジョルノ…それよりも…。
「判ってます、トリッシュ。このスタンド使いは僕が…!!
ジョルノが向き直った瞬間、康一と目があった。
「きっ、君は!康一くん!
「そういう君はジョルノ・ジョバァーナ!
ホッとした表情でジョルノはトリッシュに向き直り、一言。
「大丈夫です、トリッシュ。康一くんは敵ではありませんよ。むしろ、心強い味方です。

ジョルノ、トリッシュと合流。康一・由花子もとりあえず行動を共にする。
しかし由花子はトリッシュのことをあまりよく思っていない様子。
To be continued...【残り33人】
 
108: 悪魔  2001/12/08(Sat) 09:18
同時刻。
テレンス・T・ダービーは、
ミドラーとデーボと共に逃走していた。
DIOの『世界』に似たスタンド…
しかし、止めた時の中で攻撃をするわけでもない…
「ねぇ…テレンス!何がどうなってる訳!?」
「会話が…飛んでしまっていた…。
 いきなり違う話に変わったり、結論が出たりする…
 まるで…時間が飛んだような…」
「畜生…せっかく集めた仲間が…
 散り散りになっちまった…!」
三人の目の前に二人の人影が現れる。
三人の表情が絶望の色に染まった。
「チックショォォウ!エボニーデビル!」
「…やれやれ…少し落ち着いたらどうだ…」
「…!…承太郎!」

三人は息を整え、承太郎に状況を説明した…
「ほう…そのスタンドはおそらく…キング・クリムゾンだ…
 時間…つまり『経過』を吹き飛ばし、『結果』しか残らない…」
「……!そんな能力が…!うッ!」
テレンスが短い悲鳴をあげる。
何事かとミドラーがテレンスに近づいた。
「ちょっと…テレンス!怪我しているじゃないの!?」
テレンスの右腕からは血が滴り落ちていた。
「結構深いな…どれ…包帯くらいはあるだろう…」
「待て…」
テレンスに包帯を巻こうとするデーボを、
承太郎が止めた。
「なに言ってるんだ…怪我しているんだぜ…?」
「人の話は聞くもんだぜ…デーボ。
 この血は…ディアボロを倒す鍵になる…!」

テレンスチーム分断。テレンス軽傷。
承太郎と花京院(人形)はテレンス、ミドラー、デーボと合流。
【残り33人】
 
109: 悪魔  2001/12/08(Sat) 09:32
同じくカメオ。
彼は運悪く、同じ方向に逃げた仲間がいなかった。
しかも、目の前に黒い頭巾を被った男がいる。
「や…やべぇ!隠れないと…!」
カメオはとっさに岩の陰に隠れた。
しかし…黒頭巾の男はカメオに向かって歩いてきた。
「ひぃー!許してくださーい!」
カメオは黒頭巾の男に土下座する。
「イルーゾォの指が…こいつの前で止まった…?
 おい、お前が『審判』のカメオか?」
「は…はい!そうです!
 だから許してくださーい!」
カメオが泣き出す。
「まあ、待て…俺の名はリゾットだ…
 ギアッチョやメローネから聞いたろ?」
「…!アンタがリゾットさん!?」
カメオの顔に希望の色が戻る。
「どうした?お前一人か?
 ギアッチョとメローネは…?」
「それが…

カメオが説明を終える。
「そうか…ギアッチョが死んだか…
 メローネもどこにいるかわからない…」
「はい…」
「そして攻撃してきたスタンド使い…
 おそらく『ディアボロ』だな…危険な男だ…
 厄介なことになったな…
 お前は俺と来い。お前の能力が必要だ…」
「は…はい!」

カメオ、リゾットと合流。
ギアッチョ、イルーゾォ、ホルマジオの土人形作成。
 
110: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 10:47
「はーい。みんな元気かァ?
それじゃ今までに死んだ人の名前を言いまーす。{中略。78〜109を参照}
13人も死んだぞー。この調子でがんばれよー。それじゃあなー。」
プツン
「ブチャラティとフーゴが…死んだ?」
鉄塔に閉じ込められたナランチャが虚ろな瞳で呟いた。
「嘘だ…フーゴ!勉強教えてくれるって言ってたじゃないか…
 フーゴォォォォ!うわぁぁぁぁぁぁぁ!」
ナランチャが泣き崩れる。
バシン!
ナランチャの顔に平手打ちが命中した。
「…!?」
目の前には仁王立ちする男
「今は…泣いている場合じゃない…
 仲間の死を悲しむなとは言わない…
 しかし、それ以前にやることがあるだろう…
 カーズを倒し、この下らないゲームを終わらせることだ!
 お前にはその力がある…誇りを持て!」
ナランチャも一度見たことがある…
人を老化させるスタンド使い…プロシュート。
「早くその鉄塔から出て来い…」
「いや…できないんだ…プロシュート。
 この鉄塔がスタンドなんだ…!
 誰か一人が入っていなきゃダメらしい…」
「ほう…じゃあ、これを入れれば済むわけか…」
樽のような体型の少年が鉄塔に放り込まれる。
彼の名は矢安宮重清。
プロシュートを殺そうとして気絶させられたのだ。
「まあ…何かの役に立つと思っていたら…
 こんな使い道があったとはな…
 ナランチャ…出て来い!」
「う…うん!」

ナランチャ脱出し、プロシュートと協力。
その後矢安宮重清を殺害。【残り32人】
 
111: 通りすがり  2001/12/08(Sat) 13:58
あたりに不思議な音が響く。モーター音。ナランチャのスタンド、エアロ・スミス。
「ナランチャ…常に周囲に気を配れ。誰かいたら、先ずは俺のグレイトフルデッドで老化させる。
「あぁ…わかってる…。
頭上高くにエアロ・スミスを展開させつつ、注意深く進んでいく二人。
「プロシュート…いるぜ…二人だ。その先の道を右に曲がったところ。木の影だ。
「ナランチャ、氷だ、持て。偶然拾ったんだが…大事に使えよ。
 いくぞ!ザ・グレイトフルデッドッ!!

辺りに不思議な煙が立ちこめる。射程数十メートル。範囲内の生物を無差別に老化させるスタンド。
「エアロ・スミスを向かわせて様子を見るんだ。敵の正体を探れ。
「判ってるよ。呼吸の数は二つ、一人の呼吸は…もうだいぶ歳をとってる…。
「よし…ナランチャ、注意深くだが、顔を見てくるんだ。仲間を殺すわけにはいかんからな。
エアロ・スミスのレーダーを気にしながら、気のカゲに隠れるようにして近づくナランチャ。
覗きこんだその先に、老人が”一人”座り込んでいた。

「ひ…一人だとッ!?レーダーの反応は二人…なのに一人…ッ!?
 い…一体どういうことだッ!?
 
112: 通りすがり  2001/12/08(Sat) 14:29
「はぁー…はぁー…突然…何が起こったんじゃ…?体が…重い…息が…途切れる…。
 老化…しておるのか、このわしが…。これが敵の能力…これ以上の老化は…マズイぞ…。
 久しぶりじゃが…やるしかないのぉ。コォォォォォォォ…ッ!!
独特の音を発しながら、老人はまるで気を練るかのような呼吸を続ける。
すると、不思議なことに老化していたはずの肌に精気が戻り、次第に若々しくなっていく。
「忘れていなくてよかった…これぞ波紋法の真髄…とりあえず元には戻ったようじゃの。
 …!!しっ、静!?しまった!また透明になってしもうた!
 早く見つけなければ、透明なまま老衰してしまうッ!!
「い…一体何が起こったんだ…?あのジジイ、いったんは老化しておきながら若返りやがった。
 氷で冷やした素振りも見てないし、ましてもう一人がどこにいるのかも判らない…。
ビシィッ!エアロ・スミスに紫色のイバラが巻き付く。
「これが…君のスタンドかね?老化させる能力のもう一人はどこじゃ?
「し…しまった!うっかり近づかれてしまった…ちくしょう!エアロ・スミスッ!!
「それが君のスタンドの名前か。悪いが、すでに捕らえさせてもらったよ。
 個人的なことなんじゃが…飛行機にあまりいい思い出はないもんでのぉ。縁起が悪いんじゃ。
 
113: 通りすがり  2001/12/08(Sat) 14:30
「すまんが…娘を探しておるんじゃ。しばらく大人しくしていてくれるかの?

「た…助…けて…。突然…なんだかわからないんだが…歳をとってしまった…。助けて…。
ナランチャを波紋で気絶させとうかとしていたジョセフに一人の「老人」がすがってきた。
「なんと…君も老化させるスタンドにやられたのかね?大丈夫じゃ、今わしが探し出して…
「その必要は…ない。直は速い…老化のスピードがな…。
「まッ!まさか!貴様が老化のスタンド使い!し…しまったぁぁ!!
みるみるうちに、ジョセフを再び老化が襲う。
「すまねぇ、プロシュート。もう一人はどこにいるかわからねェんだ…たしかに二人分の呼吸はあったのに!
「能力は謎のままで見失うのは非常にヤバイな。とりあえずこのジジイを始末して、この場を離れよう。
 グレイトフルデッド!

「!?ち…違う…プロシュート…。呼吸は…あるんだ…。誰もいないけど…”呼吸はある”。
 そのジジイの傍だ!呼吸はずっと!そこに二人分あったんだァァーーーッ!!
 
114: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 14:42
グレイトフルデッドの拳は、ジョセフの身体の数十センチ上で静止していた。
「あぁ…いるぜ…ナランチャ…。見えない壁のようだが…たしかに、ここに…。

「静…お前…”老化”の能力で”成長”したのか…。見えないが…パワーを感じる…。
ドンッ!プロシュートの右肩に、見えない拳が叩きこまれる。
「ぐはぁ!せ…成長…だと!?まさか…赤ん坊がグレイトフルデッドで…大人に…?
ドドドドドドドドッ!!見えないラッシュを食らい、プロシュートが吹き飛ぶ。
激しく地面に叩きつけられた拍子に、スタンド能力が解除された。
「静…助かったようじゃな…。将来…大物になりそうじゃ…。
赤ん坊に戻った透明な静を抱きかかえ、ジョセフが立ち上がった瞬間、再び老化の能力が襲う。
「バ…カな…。あれだけ吹っ飛ばされて…まだ能力を発現させ続けるとは…。
再びジョセフは膝をついてしまう。老化によって、ナランチャを拘束していたイバラも消えてしまった。
「ナランチャ…エアロ・スミスだ…撃つんだ…。
「わかってるぜ、プロシュート!エアロ・スミスッ!!…!!?
「ど…どうした…ナランチャ…?
 
115: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 14:50
そこには誰もいなかった。誰の姿も、”見えなかった”。
「なッ、ジ、ジジイごと…消えやがった!!
「ジョセフ・ジョースターの十八番は逃げることでの。すまんが…この場はこれまでにさせてもらうよ。
何もない、空中から声だけが聞こえる。
「逃がすかッ!俺のエアロ・スミスは呼吸の二酸化炭素を探知する!透明になろうと、逃げられないぜ!
ナランチャはレーダーを取り出し、覗きこんだ。が、そこに反応するのは、一つだけ。
息も絶え絶えなプロシュートの呼吸だけ。
「な…んだと…。こいつら…どうやって呼吸を!?
 なんてこった…逃げられちまったぜ…。

透明になりながら、まだ成長したままの静を抱えてジョセフは逃げていた。
(危なかったのォー。呼吸を探知するスタンドとは。
 しかし波紋法の呼吸はちと変わっておるからの。二酸化炭素の探知では、発見できないじゃろうて。
 静も…もうちょっとだけ呼吸は我慢じゃ。しかしお前…結構…おっぱいが大きく成長するようじゃのう。
 将来が楽しみじゃ。美人だしの。

ジョセフ・ジョースター、静・ジョースター無事逃走
プロシュート兄貴重傷               【残り32人】
 
116: 悪魔  2001/12/08(Sat) 15:29
岩に背中を預けて座るテレンス。
迫り来るディアボロ。
「…諦めたのか…?」
「……」
「…フン…貴様はこのキング・クリムゾンの前では無力だ…」
ディアボロはキング・クリムゾンを発現した。
テレンスの視界からディアボロの姿が消える!

グシャッ!

テレンスの体が血で染まる。
ゆっくりと倒れるテレンス。
仁王立ちするディアボロ。
その首からは鮮血が吹き出していた。
「まさか…自分の右腕を犠牲にして…
 首を…握り潰す…とは…ゴボッ」
「本当ですよ…まったく…
 もうゲームが出来ませんよ…フフフ…
 おっと…もう…聞こえていませんよね…」
ミドラーが駆け寄る。
「テレンス!しっかりしなさい!テレンス!」
テレンスはミドラーに笑みを返す。
ゆっくりとテレンスは意識を失った…

ディアボロ死亡、
テレンス・T・ダービー重傷【残り31人】
 
117: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 15:54
「あいつら・・・許さない・・・ワシの・・・ワシの可愛い吉影を殺しおって・・・
 だが吉影よ、必ずカタキは取る・・・今奴らを見つけた。
 アトム・ハート・ファーザーで殺す・・・」
カメラを承太郎たちに向け、シャッターを押す。
「カシャッ」
「・・・誰も気付かん。待ってろ、皆殺しに・・・」
次の瞬間、カメラが目の前から消え去った。
「な、何だと・・・き、貴様は!!」
「ザ・ハンド!!!」
断末魔の叫びすら上げる間もなく、吉廣が消される。
「承太郎さんをを殺させやしない・・・やっと合流できる」
しかし、吉廣と闘っている間に承太郎たちはいなくなっていた。
「あ、あれ〜〜、承太郎さ〜ん、どこ行ったんすか〜〜〜」

吉良吉廣死亡、虹村億泰は承太郎グループと合流できず 【残り31人】
 
118: 悪魔  2001/12/08(Sat) 15:55
リゾットとカメオは準備を済ませ、
ディアボロと交戦した場所へ赴いた。
「よし…いくぞ、カメオ…!」
「は…はいぃ…」
慎重に進む二人。
リゾットの足に丸い物がぶつかった。
「ん…?」
「…ヒィ!?」
それは、鬼のような形相をしたディアボロの頭。
「…ディアボロ……死んでいるのか?
 一体誰が……」
リゾットの言葉は叫び声にかき消された。
「テレンス!しっかりしなさい!テレンス!」

「…テレンス?」
「テレンスさん!?」
茂みの中に、踊り子のような衣装を着た女性と、
右腕を失った青年が隠れていた。
「…やっぱり!テレンスさんだ!
 …み、右腕がねぇ!…大丈夫かい!?」
「…カメオ!アンタ無事だったの!?
 ん?…その男は…?」
リゾットがテレンスの傷口に触れる。
「…メタリカ!」
テレンスの傷口が鉄板でふさがれる。
「…鉄?彼がメローネの言っていたリゾットさんですか…?」
「テレンス…気が付いたのね…よかったぁ…」
ミドラーが安堵の表情を浮かべる。
「カメオ…少し席を外すぞ…」
「は?」
「…いいから来い…邪魔しちゃ悪いだろう…」

「ミドラー…」
「…何?テレンス…」
「承太郎とデーボは…?」
「ジョセフとアヴドゥルを探しに行ったわ…」
「そうですか…フウ…少し疲れましたね…」

【残り31人】
 
119: スマン  2001/12/08(Sat) 15:56
【残り30人】
 
120: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 16:02
辻彩は、妙なスタンドに攻撃を受けていた。
体からエネルギーを吸い取られている・・・
「悪いな、女を殺すなんて趣味じゃねえんだが、容赦は出来なくてね・・・」
噴上裕也が言う。
森の中を歩き回るうちに、偶然出くわしてしまったのだ。
「う・・・もうダメね、でも・・・ただじゃあ死なないんだから」
彩は最後の力を振り絞り、”シンデレラ”の能力を発動させた。

辻彩死亡、噴上裕也、カーズの顔になる
 
121: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 16:05
【残り29人】
ていうか、ディアボロ死んだらもう闘う人いないような・・・
 
122: 生きてる人リスト  2001/12/08(Sat) 16:14
空条承太郎  モハメド・アヴドゥル  ジョセフ・ジョースター  静・ジョースター  デーボ  マニッシュ・ボーイ(デス13)  カメオ  ミドラー  イギー  テレンス・T・ダービー  虹村億泰  広瀬康一  山岸由花子  岸辺露伴
  噴上裕也  支倉未起隆  ジョルノ・ジョバァーナ  レオーネ・アバッキオ  マリオ・ズッケェロ  サーレー  ナランチャ・ギルガ  ペッシ  プロシュート  メローネ  トリッシュ・ウナ  リゾット・ネエロ
【残り26人】
所々で人数間違ってる見たいですね。
 
123: 生存者  2001/12/08(Sat) 16:15
空条承太郎
モハメド・アヴドゥル
ジョセフ・ジョースター
デーボ
マニッシュ・ボーイ
カメオ
ミドラー
イギー
テレンス・T・ダービー
虹村億泰
広瀬康一
山岸由花子
静・ジョースター
岸辺露伴
虫食い
虫食いでない
支倉未起隆
噴上裕也
ジョルノ・ジョバァーナ
レオーネ・アバッキオ
マリオ・ズッケェロ
サーレー
ナランチャ・ギルガ
ココ・ジャンボ
ペッシ
プロシュート
メローネ
トリッシュ・ウナ
リゾット・ネエロ
【残り29人】
 
124: 通りすがり  2001/12/08(Sat) 16:15
げへぇ!ディアボロまで死んでる…。
テレンス強すぎっすよぉー。(^^;

そろそろ誰が生き残ってるのか判らなくなってきた…。
まとめキボン。
 
125: 生存者書いた奴  2001/12/08(Sat) 16:16
同じこと考えている人がいるもんだ…(笑)
 
126: 通りすがり  2001/12/08(Sat) 16:16
なんてタイミングだ。123、アリガト。
 
127: 通りすがり  2001/12/08(Sat) 16:17
と思ったらその前にもか。(笑
なんか主要キャラを殺すのは忍びなくてドローばっかだな…自分。
 
128: 122  2001/12/08(Sat) 16:18
亀とネズミも数にはいるのか。
 
129: 悪魔  2001/12/08(Sat) 16:18
>>122
虫食い&虫食いでない&ココ・ジャンボ忘れてる。
 
130: 生存者書いた奴  2001/12/08(Sat) 16:19
イギーとペット屋も含まれるのなら。
 
131: 122  2001/12/08(Sat) 16:20
ていうか敵になりえるのはデス13とネズミたち、噴上裕也、アバッキオ、ペッシ
、プロシュートぐらいか。
 
132: 生存者書いた奴  2001/12/08(Sat) 16:21
マニッシュ・ボーイ
虫食い
虫食いでない
支倉未起隆
ココ・ジャンボ
が出場していないね…
ネズミや亀はいいとして、
赤ん坊は目立つだろう。
 
133: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 16:22
>>131
プロシュートも、カーズ倒すって言ってた。
 
134: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 16:22
3日目(今)の夜になったら登場させよう、赤ん坊。
 
135: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 16:24
>>133
それはナランチャだますリップサービス、って事にしようよ。
敵が少ないと、29人残して生存、って事に
 
136: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 16:27
もしかして七原がテレンスで、中川がミドラー?
 
137: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 16:31
イギーvsサーレー無効にしよう。
まさか何日も戦ってはいまい…
 
138: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 16:45
疲れたテレンスは、仮眠をとることにした。
見張りにはミドラーがいる。
ゆっくり疲れを取るつもりであった。
…しかし。
「夢の中で死ねるなんてロマンチックだと思わんかい〜♪ラリホー♪」
「デ…死神13(デスサーティーン)!」
「ほう…俺の名前を知っているか…しかし…」
「ミドラー!私を起こしてくれ!」
「!」

見張りに立っているミドラー。
「ミドラー!私を起こしてくれ!」
「!?テレンス!どうしたの!?」
ミドラーに揺さぶられ、テレンスが目を覚ます。
「ハァ…ハァ……」
「どうしたの…?」
「…恐ろしい夢をみた……内容は覚えていないが…
 この現象は知っている…
 悪夢のスタンド、死神13だ!」
「スタンド…!?」

マニッシュ・ボーイはミスを犯した!
テレンスはエンヤ婆と同様、スタンド使いのことを熟知している。
自分の身に危険が及ぶのに、長い時間はかからないだろう…
そういえば夢の中でネズミを殺したが…あれもスタンド使いなのか?

虫食い&虫食いでない死亡【残り27人】
 
139: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 20:55
「クソ、ついてないな・・・」
さっきの女を倒してからほんの数十分。
またスタンド使いに遭遇してしまった。
「ひ、ひぃぃぃぃ、カーズゥゥ!!」
そう叫ぶと、そのパイナップル頭の男は逃げ去っていった。
「ハァ?何言ってんだあいつ・・・まあいい、俺に背中を向けたのは好都合だぜ・・・ハイウェイ・スター!!」

ペッシ死亡 噴上裕也、自分の顔の変化に気付かず【残り26人】
 
140: ()内は宇宙との交信です  2001/12/08(Sat) 21:16
(覚悟はいいですか)
「ええ、ずっと決めてました。
 宇宙船が不時着し、地球で暮らさざるを得ない私に皆さんは親切にしてくれました。
 そんな彼らにこんな殺し合いをさせたあの男を私は倒さなくてはなりません」
(素晴らしい決意です、さあ、新たな犠牲者が出ないうちに早く)
「わかりました」
支倉未起隆は、自分の右腕を剣に変え、カーズのいる分校の中へ忍び込んだ。
最初に小林玉美が殺された教室にカーズはいた。
幸いこちらには背を向けている。
未起隆は部屋に忍び込むと、後ろから人間の急所・・・心臓、と聞いたところに剣を突き刺した。
「や、やった、カーズを倒しました!!」
「ふ、私がこの程度で死ぬ?笑えない冗談はよせ・・・フン!!」
カーズは腕についたナイフで身体を斜めに切り裂いた。
(失敗しましたか、残念です・・・これ以降、通信を中断します)
教室に飛び散る未起隆の血は赤かった。

支倉未起隆 死亡【残り25人】
 
141: 悪魔  2001/12/08(Sat) 21:52
マニッシュ・ボーイの前にテレンスとミドラーが現れる。
(ゲッ!?)
「さて…どうしましょうかね?」
「…さあ?」
「バブーバブー!(たっ・・・助けて!)」
「…貴方も天才なら解かるでしょう?自分のしたことが。」
「バ…バブー!(そ…そんなー!)
 バブバブー!(もうあんなことしませーん!)」
「本当ですか?」
「バブー!(本当です!)」
シュゴォォォォ!
(YES!YES!YES!)
「…信じましょう。もうしちゃダメですよ…?
 今度やったら…命の保障はしません。」

マニッシュ・ボーイ戦意喪失【残り25人】
 
142: 悪魔  2001/12/08(Sat) 22:11
テレンスとミドラーは、ジョセフを探していた。
ジョセフは一度カーズに勝利したことがある。
そして…ジョセフは見つかった。
「…ミスター・ジョースター。」
「むゥ!?ダービー!?」
「誤解しないで下さい。私達は貴方の味方です…
 ぜひ、お話を聞きたい…!」
「…むゥ?まぁ…事情があるようじゃな…話を聞こう…」

「カーズは死なないのですか…!」
「ああ…奴を倒すことは不可能だ!
 しかし…奴を再び宇宙に送り返すことができれば…話は別じゃ…
 しかし…火山も赤石もここには無い……」
「それじゃあ…私達はカーズの言いなりになるしか…」
「そうなるのう…」
テレンスとジョセフが溜息をつく。
「テレンス…!それが出来るスタンド使いが二人いる!
 岸部露伴さんと広瀬康一君なら!」
「…そうか!露伴さんなら漫画に『宇宙に飛ぶ』と書けばいい…!
 康一君なら『ドカーン』とでもカーズに書けばいい…!」
「行こう!テレンス!」
「ええ!」
テレンスとミドラーは、
女教皇で作った車に乗って走り去っていった。
「慌しいのう…まあ、ダービーならうまくやるだろう…なぁ、静。」

【残り25人】
 
143: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 23:03
ハイプリエステスは鉱物にしか化けられないのでは?
おもしろいからいいけど。どうせならホイールオブフォーチューン
生かしておけばよかったのになぁ
 
144: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 23:10
>>143
ハイプリエステスは、
無機物になれるらしいです。
 
145: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 23:14
>>144
ゴムとかビニールも可能なの?
 
146: 無名無名無名!!  2001/12/08(Sat) 23:21
噴上裕也、カーズの顔にされてるけど、シンデレラってスタンド使いである辻彩が死んでも効力継続されんの?
 
147: 無名無名無名!!  2001/12/09(Sun) 00:04
>>146
吉良。
 
148: 無名無名無名!!  2001/12/09(Sun) 00:07
>>146
第4部で吉良吉影(漢字あってるかな?)が顔変えた後、辻を殺しても
顔は変わったままだから恐らく効力は継続されていると思われ。
 
149: 通りすがり  2001/12/09(Sun) 00:28
あれで顔戻ってたら、大爆笑だな。
「わ…私の顔が!殺したのはまずかったのか!?
「おめー…顔がねェな…。吉良吉影はてめぇかァ〜〜〜〜ッ!!(仗助)
ドラララララーッ!
第四部完!ドン!
 
150: 無名無名無名!!  2001/12/09(Sun) 15:37
「や、やった、カーズを倒した・・・プロシュートさん、しっかりして下さいよ・・・
 もう俺達、殺し合わなくていいんだよ・・・」
「ああ。なんだ、いざ闘ってみたら大したこと無かったな」
二人のすぐ前にはエアロスミスの銃弾で体中ハチの巣にされたカーズの死体が転がっている。
「何でこいつが森の中をうろうろいてたのかは解らないが、とにかく倒した。
 お手柄だぜ、ナランチャ」
プロシュートは多少ケガをしていたが、全く苦しそうなそぶりは見せず、力強く笑って見せた。
「みんなにカーズを倒したことを伝えなきゃ・・・こうしてる間にまた人が死んでるか
 も知れない」
二人はさっき公民館で見つけたメガホンのスイッチをつけて叫んだ。
「みんな〜〜〜、今カーズを倒した〜〜〜もう闘わなくていいんだ〜〜〜」
島中に声が届くように、大声で。
そして、必死に叫ぶ彼らは気がつかなかった。
後ろに、”本物の”カーズが近づいていたことを。

噴上裕也死亡【残り24人】
 
151: 悪魔  2001/12/09(Sun) 18:43
「みんな〜〜〜、今カーズを倒した〜〜〜もう闘わなくていいんだ〜〜〜」
テレンスとミドラーのいる場所にも声が届いてきた。
「テレンス…これは?」
「…多分、嘘か勘違いでしょう…
 カーズは死なないのですから…」
「…そうよね…早く露伴さんか康一君を探さないと…!」
「ええ…!本当に戦いを終わらせねばなりません!」

【残り24人】
 
152: 悪魔  2001/12/09(Sun) 18:58
ミドラーが数人の男女の姿を発見し、車をとめる。
女教皇で甲冑を作り、用心しながら近づく。
「あれ?……康一君!?」
「あっ!ミドラーさん!」
状況がテレンスから説明される。
「僕が…この戦いを終わらせるんですか…!」
「ええ…貴方の力が必要なのよ!」
「僕達に出来ることは?」
ジョルノが口を開く。
テレンスは少し思案して、自分の荷物から書類を取り出す。
「…参加者リストです…。私は死んだ人間にチェックしている。
 今現在、生存している可能性のある人たちは33人…
 私とミドラー、康一君を除く31人に…休戦を促してください。」
「…はい!」
「頼みましたよ…」

テレンス、ミドラー、広瀬康一、カーズの元に向かう。
【残り24人】
 
153: 無名無名無名!!  2001/12/09(Sun) 19:05
「な、なんでお前が生きて・・・」
ナランチャは縦に真っ二つにされ即死、プロシュートも肩を斬りつけられた。
「何を言ってるのか解らんな・・・まあいい。
 一通りヤバい連中も死んだからな・・・スタンド使いの数を減らすのに私も加わろう
 と思ってな」
「な、何?・・・スタンド使いの数を減らすって・・・どういうことだ?
 そもそも何がしたくてこんな事を・・・」
「今更知ってもしょうがあるまい・・・フン!!」

ナランチャ、プロシュート死亡 【残り22人】
 
154: 150&153 補足  2001/12/09(Sun) 19:07
ナランチャ達が殺したのはカーズの顔をした噴上裕也って事です。
 
155: 無名無名無名!!  2001/12/09(Sun) 19:16
いい加減亀出すか?
それとも、食われたことにするか?ペット屋みたく。
 
156: 無名無名無名!!  2001/12/09(Sun) 19:48
最後の生存者が、発見されなかった亀だったら笑う
 
157: 悪魔  2001/12/09(Sun) 20:34
テレンス達三人は木陰に隠れてカーズの様子をうかがっていた。
「……クッ…まだ人が死ぬのか…!」
カーズが背を向けたまま、語りかける。
「……隠れていないで出てきたらどうだ?
 …これ以上隠れても無駄だぞ?」
「フフフ…やれやれですね…
 これが目的ですか…?」
「フン…お前…心が読めるのか?」
カーズがゆっくりと振り向く。
「…どうなんだ?テレンス・T・ダービー。」
「…お見通しですか……フフフ」
(…私を殺すつもりか?…YES!YES!YES!)
テレンスが身構える。
「ふん……スタンド使いは私にとっては脅威となるからな…
 こうして数を減らし、このカーズが皆殺しにする…」
「……全て貴方の思惑通り…ですか…
 まいりましたね…フフフ…
 ………この…腐れ外道がァァァァァ!」
テレンスがアトゥム神を前面に押し出して奇襲をかける。
「無駄なことを…フン!」
カーズの腕がテレンスのわき腹に突き刺さる。
テレンスの口から血が吹き出す。
しかし、アトゥム神はカーズにしがみ付いた。
「グッ…康一君…今だ……やれ!」

テレンス・T・ダービー、カーズと交戦。
テレンス・T・ダービー重傷【残り22人】
 
158: 悪魔  2001/12/09(Sun) 20:46
「テレンスさん!…エコーズACT2!」
「ヌウ……小賢しい!」
アトゥム神にしがみ付かれ、カーズは思うように動けない。
康一は無我夢中でカーズの全身に「ドッカーン」と書く。
「ムゥ…何をした?うおッ!?」
カーズの体が宙に浮く。
カーズの体は加速しながら上昇する。
「スタンドとやらか…!?無駄なことを!」
カーズは体を宙に固定した。
「…!そんな!エコーズでも…
 カーズを倒すことは無理なの!?」
康一の顔が絶望の色に染まる。
「フフフフフ…!今は空中に留まることで精一杯だが…!
 貴様を殺せばいい…!最後にはこのカーズが勝つのだ!」
「そ…そんな!」

【残り22人】
 
159: 悪魔  2001/12/09(Sun) 21:05
カーズは勝利を確信した。
テレンスは虫の息で、アトゥム神の呪縛は感じられない。
ここで康一を殺し、テレンスに止めを刺す。
これがカーズの作戦だった。
…しかし。
「ハイプリエステス!」
「ヌゥ!?」
ドドドドドドドド…
響き渡る爆音。そして地響き。
カーズは困惑した。
(火山はこの島には無い…赤石もだ…!
 じゃあ…これは……これは一体何だというんだ…!)
「…ロケットよ…!」
先ほどの女性の声。
木陰から踊り子のような衣装を着た女が姿を現す。
「ロケットだと……これが…作戦なのか!ぐあッ!」
ロケットに吹っ飛ばされ、遥か上方へと飛ばされるカーズ。
そして…
「ハイプリエステス!溶岩と赤石に!」
「何ッ!?うわぁぁぁぁぁぁ!」
カーズは再び宇宙に放り出された。

「終わった……カーズに勝ったんだ…!」
康一がポツリと呟く。
ミドラーも康一もスタンドパワーを使いすぎたのか、フラフラだ。
ミドラーはテレンスに駆け寄り、呼びかける。
「テレンス…」
しかし、彼は答えなかった。
「…テレンス?…ねぇ!テレンス!
 答えなさいよ!ねぇ!ねぇってば!」
テレンスがうっすらと目を開ける。
「う……ミドラー…」
「テレンス!大丈夫!?」
「……ありがとうございます…」
テレンスがうっすらと微笑む。
テレンスの腕が力を失い、だらりと垂れ下がる。
「…!!テレンス!?」
ミドラーが必死に呼びかける。
しかし、テレンスは二度と答えなかった。

カーズ宇宙に放逐、テレンス・T・ダービー死亡【残り21人】
 
160: 悪魔  2001/12/09(Sun) 21:14
ミドラーは放送室に居た。
マイクのスイッチを入れる。
「皆さん…聞いてください。
 今までに死んだ人の名前を言います…
 矢安宮重清…ディアボロ…吉良吉廣…辻彩…
 虫食い…虫食いでない…ペッシ…支倉未起隆…
 噴上裕也…ナランチャ…プロシュート…
 そして…テレンス・T・ダービー…です。
 カーズは宇宙に放逐されました…もう、殺し合いの必要はありません。
 全員、戦闘を中断してください…」
プツン
「終わったよ……ありがとう、テレンス…」
 
161: 生存者書いた奴  2001/12/09(Sun) 22:12
おいおいおい!終わりかよ!
 
162: 無名無名無名!!  2001/12/09(Sun) 22:17
まだ続くと思うよ
って思いたい。

カーズが助かる可能性あるし
 
163: 悪魔  2001/12/09(Sun) 22:20
す…すみません…つい勢いで…
 
164: 無名無名無名!!  2001/12/09(Sun) 22:46
アバッキオ&マリオ&亀が登場せずか。
でも終わり方としてはすごくいい。
 
165: 無名無名無名!!  2001/12/10(Mon) 07:56
テレンス主役ですかー!?(YES!YES!YES!)
 
166: 悪魔  2001/12/10(Mon) 08:02
>>164
ありがとう。
 
167: 生存者書いた奴  2001/12/10(Mon) 08:14
>>165
そうなるのかねぇ…
 
168: 無名無名無名!!  2001/12/10(Mon) 09:03
亀の中で、ムーディー・ブルースでカーズの行動を再現させた男がつぶやく。

スタンド使い達を眠らせてこの島に隔離するさい
みんなの心臓に毒薬入りのリングを同化させていたとは・・・
解毒剤は1つしかないが、「場所」を知っているのは俺だけのはずだ・・・

みんなが油断している隙に・・・ ゲットしなければ・・・
 
169: 生存者書いた奴  2001/12/10(Mon) 09:09
なるほど!戦闘能力無いから亀の中にいたのか!アバッキオ!
 
170: 無名無名無名!!  2001/12/11(Tue) 00:46
テレンス=川田ですな。
最後カーズ(桐山か?)を倒して死んじゃうあたり。
承太郎の活躍ナシ!
 
171: 無名無名無名!!  2001/12/11(Tue) 01:05
戦いは終わった・・・だが・・・俺は何も出来なかった・・・ただ隠れていただけ。
マリオ・ズッケェロは、1人分校に向かっていた。
カーズが最初ポルナレフと空条承太郎から没収した”矢”
あれを体に突き刺せば、レクイエムにスタンドを昇華させられる。
マリオはテレンス達がカーズを宇宙へ吹き飛ばす所を見ていた。
「俺は弱い・・・仲間が死んでいっても何も出来なかった。
 だから、強くなりたい」
矢は教卓の中にあった。
折られてはいたが、幸いカーズに矢に対する知識はあまりなかったらしく、肝心の矢尻の部分は無傷だった。
矢を突き刺すと、ソフト・マシーンはみるみる黒く変色していく。
「や、やった、ソフト・マシーン・レクイエム完せ・・・い・・・」
スタンドが崩れていく。
当然といえば当然のことだが、彼は”矢”に拒絶された。

マリオ・ズッケイロ死亡【残り20人】
 
172: 無名無名無名!!  2001/12/11(Tue) 01:07
何かレクイエム誕生させてみません?
参考資料
http://www.ichigobbs.net/cgi-bin/readres.cgi?bo=jojo&vi=0020
 
174: 悪魔  2001/12/11(Tue) 01:18
再び放送が入った。ミドラーの声。
「…マリオ・ズッケェロが死亡しました。
 全員戦闘は中断して、本校に集まってください。
 飛行機で脱出します。」
レオーネ・アバッキオは複雑な心境だった。
亀の中で偶然見ていたミドラーの鉱物に化けるスタンド…
飛行機とはミドラーのスタンドが変形したものであろう。
「彼女には解毒剤を渡さないといけないな…」

【残り20人】
 
175: 無名無名無名!!  2001/12/10(Mon) 23:09
残り一人じゃないと「バトロワ」じゃ無い。
期待してるよ。>>174
 
176: 無名無名無名!!  2001/12/11(Tue) 01:28
ところで静が成長してたけど、グレイトフルデッドは赤ん坊のまま老化させてなかったっけ?
 
177: 無名無名無名!!  2001/12/11(Tue) 13:28
成長と老化は別物ってことですかね
グレイトフルデッドは細胞そのものを老化させるんでしょうか?
 
178: 通りすがり  2001/12/11(Tue) 17:38
>>176
できるだけ能力を活用させながら戦おうと思ったんだよ。勘弁しれ。
 
179: 悪魔  2001/12/11(Tue) 18:39
>>175
頑張ります。
 
180: 2001  2001/12/13(Thu) 14:24
「カーズ様!カーズ様!応答して下さいッ!」
ワムウが先刻から何度も同じ事を叫んでいる。
ここは真実の口の地下『プログラム実施本部』。
そう、ここが殺し合いを提案したカーズ・キンパチの本拠地である。
カーズの目的は一言で言えば
『自分が常に完全な存在でいること』
である。しかし、実際にプログラムに携わっているのはカーズ一人ではない。
具体的に言えば、カーズの他にサンタナ・ワムウ・エシディシが補佐的な役割を果たしていた。
カーズがプログラムを担当し進めていき、サンタナ達は送られてきたデータを元に
本部で殺し合いの記録を取る。そしてもしカーズに何かあった場合に代わりを務める。
これが彼等の役割である。
「ウヌゥ…駄目だ!いつまで経ってもカーズ様からの反応がないッ!」
困惑した表情でそう言ったワムウに、エシディシが答えた。
「仕方ない、我々が出向くしかないようだ。
ワムウ!サンタナ!オレと一緒に分校まで行くぞッ!」
ザムザムという足音とともに、3人は分校へと向かった。

サンタナ・ワムウ・エシディシがカーズの代役を務めるために分校へ向かう。
【残り20人】
 
181: 2001  2001/12/13(Thu) 14:25
「RRRRRRYYYYYYEEEEEE!!」
カーズは宇宙空間へと吹き飛ばされていた。
「このままでは永遠に宇宙をさまようこととなるッ!何とかしなくてはッ!」
カーズはありとあらゆる生物の変身を駆使して地球に戻ろうとした。
が、宇宙空間で自在に動けるという生物は無論存在しない。
カーズは、鉱物と生物の中間の生命体となリ、宇宙空間をさまよった。

………どれほどの時間が経っただろうか。
カーズの体に、直径10mほどの隕石が衝突した。
普通の生命体なら粉みじんになっていただろうが、カーズは究極生命体である。
ダメージを受けつつも粉々にはならなかった。
そしてその隕石の衝撃は、カーズを地球まで吹き飛ばすには充分過ぎるものだった。
「OGooAHHHA!」
吹き飛ばされたカーズは変身を使い何とか生きて地球に帰還した。
ボロボロになりながらもカーズは言った。
「助かった…のか?」
この時カーズは気付いていなかった。
ぶつかった隕石が『スタンド』を発現させるウィルスを含んでいた事を…

カーズ、地球に帰還。その際スタンドを発現するウィルスに感染。
【残り20人】
 
182: 無名無名無名!!  2001/12/18(Tue) 01:02
血を吐き出し死亡した赤ん坊の骸から、紫のイバラを抜き出す。
「毒じゃ、心臓に毒入りのリングがくっついておった。。。
あの時と同じ物が。。。」

自分と仲間達の体を調べていくジョセフ。
全員の心臓に同じ物があることがわかり、
しかも、リングから毒が漏れ出す時期は、
どうやら個人差があるらしい。

動揺するスタンド使い達。
しかし、ジョルノが笑みを浮かべている。
「これで僕たちは助かります。今、ここでコレがあるのが都合がいいんです」

【マニッシュ・ボーイ死亡 残り19人】


後、誰か続けて。
 
183: 無名無名無名!!  2001/12/18(Tue) 01:47
灯台に身を隠し、キズを癒しているイギー。

1時間前の放送によると、俺達の心臓には毒が仕込まれているということらしい。
助かるためには、みんなと戦い生き残り、1人分しかない解毒剤をのまないといけないのか。
カーズの解毒剤計画書を偶然発見した、あるスタンド使い(イギーにとっては不明)がもう一つの分校から放送を流したのだ。

この体で、勝ち残れるのだろうか?
なんとか逃げ出してきたが、もう一度、サーレーと出会ったら
間違いなく殺られてしまうにちがいない。
しばらく、隠れて傷を癒していよう。
放送を聞いて殺気だっている奴等が勝手に殺しあってくれるだろう。

【残り19人】
 
184: 悪魔  2001/12/19(Wed) 01:40
デーボはズッケェロの亡骸を見つけた。
すぐ横には、装飾を施された矢尻…
デーボは矢尻を拾い上げる。
「…?エンヤ婆の持っていた矢か?……おっと。」
矢尻がデーボの手から滑り落ちた。
足元で動き回っているエボニーデビルが、矢尻をキャッチする。
「いてて…手を怪我したか……」
デーボは、矢尻を持って承太郎の元へ向かった。
…エボニーデビルが、「エボニーデビル・レクイエム」に
変化していることに気付かずに…

エボニーデビル、レクイエム化
【残り19人】
 
185: 2001  2001/12/19(Wed) 02:25
セッコから受けたダメージが回復してきたので、モハメド・アヴドゥルは移動を始めた。
ジョセフ達に合流するため、−そして解毒剤を探し出すために。
アヴドゥルは炎の生物探知機
(『魔術師の赤』の能力。呼吸・動く気配・スタンドエネルギーをも感じ取ることが出来る)
を発現させながら、分校付近の森林地帯を歩いていた。
「さっきの放送が本当なら…ここから脱出するのはたやすいはずだ」
アヴドゥルは独り言をつぶやきながら、黙々と歩いていった。
突如、生物探知機が反応を示した。
「前方に誰かいるな…出て来い!私は戦う気は無いッ!」
アヴドゥルが叫ぶと、木陰から何かが飛び出した。
そしてその「何か」はアヴドゥルの左腕に突き刺さった。
「戦う気は無い?そいつは困るなぁ〜!殺し合いがこのゲームの目的だからなーッ!!」
木陰から出て来たのは、どこかカーズに似た雰囲気を持つ装束を纏った男
−エシディシだった。
「何だ?きさまはッ!」
「新しくプログラムを受け持つことになった、エシディシです。よろしくね」
アヴドゥルの左腕が沸騰し始めた。突き刺さった「何か」は、エシディシの血管針だったので。

【残り19人】
 
186: 2001  2001/12/19(Wed) 02:26
「クッ…『マジシャンズ・レッド』!」
アヴドゥルはスタンドを使い血管針を抜き取った。
が、もう左腕は使い物にならなかった。
「1つ訪ねたいことがある…なぜ我々に殺し合いをさせる?」
「…スタンド使いのおかげでカーズ、そして我々種族は生物の頂点では無くなった。
『スタンド』の存在は生物の均衡を崩しているのだ!人間ごときが我々を超越してはならないッ!」
エシディシが新たに血管針を伸ばした。
「クロスファイヤーハリケーン!」
アヴドゥルのスタンドが、十字架の形の炎を放った。
「RRRRRUUUOOOHHH!」
十字架の炎が直撃し、エシディシは奇声を発した。
が、すぐに余裕の表情を取り戻した。
「スタンドの炎か…だが残念だったなぁ〜!おれの流法は熱を操る流法…くたばれ!」
血管針は『魔術師の赤』の炎を纏い、アヴドゥルの全身に突き刺さった。
悲鳴を発する間も無く、アヴドゥルは沸騰し、蒸発した。
エシディシが言った。
「ゴメンな、おれが殺しちゃ反則だよな。」

柱の男達、分校付近まで到着 アヴドゥル死亡
【残り18人】
 
187: イタリ-  2001/12/18(Tue) 19:32
そう言うと、ジョルノはスタンド「ゴールドエクスペリエンス」で
すでに生き絶えた赤ちゃんの屍を殴った。
死体の一部が蛇へと変化する。カタチから言って喉の骨だろうか…?
そう…毒のリングのかかっていた喉。
ゴールドEは、すかさず、その蛇の首を掻っ切った。
ブッシュウゥゥゥ…
血が吹き出る。
「みなさん、血清を作りましたので毒はもう心配はありません。」

そこにいたスタンド使いたちには毒に対する免疫ができた。
喜ぶスタンド使いたち。
しかし、ジョルノの頭には1つの疑問が浮かぶ。

「はたして、湖の毒は全ての人たちに同じ毒を使っているのだろうか…?」
しかし、言葉には出すことはなかった。
 
188: 無名無名無名!!  2001/12/18(Tue) 21:52
再び、この地に舞い下りた男は、人間が決して作り出す事ができない
美しさを持っていた。

「あの・・・女を殺す・・・
あの『鉱物に変身する能力』・・・
私の体を一瞬にして宇宙に飛ばしてしまうパワーとは・・・

最も じゃまな能力という事を改めて認識したよ・・・

まずミドラーだったのだッ!
ミドラーを始末してしまえばこの計画が終わるって事が
よくわかった!」

【残り18人】+柱の男4人
 
189: 2001  2001/12/19(Wed) 01:10
{進行状況}

生存者:
○空条承太郎
○ジョセフ・ジョースター
○デーボ
○カメオ
○ミドラー
 イギー
 虹村億泰
○広瀬康一
○山岸由花子
○静・ジョースター
○岸辺露伴
○ジョルノ
 アバッキオ
 サーレー
 ココ・ジャンボ
○メローネ
○トリッシュ
○リゾット
【残り18人】

担当官:
究極生命体カーズ
エシディシ
ワムウ
サンタナ

○がついてる奴がメインチームメンバー
《承太郎、ジョセフ、デーボ、カメオ
(+花京院、仗助、ギアッチョ、ホルマジオ、の土人形)、
ミドラー、康一、由花子、静、露伴、ジョルノ、メローネ、トリッシュ、リゾット》
ただし全員が全員心から仲間を信用しているわけではない。

間違いがあったら指摘してくれ
 
190: 悪魔  2001/12/19(Wed) 07:53
デーボが、放送室に戻ってくる。
承太郎が口を開く。
「矢は見つかったか?」
「ああ、見つけたぜ。ちょいと指を怪我しちまったけどな…」
「!?…指を『怪我』しただと…!?…おい!デーボ!人形はどうした!」
「…人形?…ありゃ?どこに行ったんだ?」
デーボの側に、エボニーデビルの人形は無かった。
かわりに、デーボの横に立つ半人半山羊の姿をもつ怪物。
「…なんだ!?こいつは!…エボニーデビルはどこへ行ったぁ!?」
突然、怪物の体が青白く光る。
5つの光が怪物に吸い込まれていく。
デーボはその異様な光景に呆然とするだけであった。

エボニーデビル・レクイエム
5人分の魂を体内に束縛し、他人に憑依させる。
憑依された人間は、『乗り移った魂』の生前の姿になる。
束縛できる魂は、生前に本体と知り合っていなければならない。
現在はテレンス、ポルナレフ、ギアッチョ、ラバーソウル、ダニエル
の魂をED・レクイエムの体内に封印中。
 
191: 無名無名無名!!  2001/12/19(Wed) 19:26
>>189
カメオがメインチームメンバー入りしているのが凄いな。
あと、承太郎は殆ど活躍していないんから、脇役じゃないのか?
 
192: 無名無名無名!!  2001/12/19(Wed) 20:50
「みんな、俺の放送聞いてくれたかな? 心臓に毒だぜっ、俺はまだ死にたくねーよ!」

億泰は焦っていた。
きっと、放送を聞いた承太郎さんや康一が、ここにかけつけてくれるはずだ!
ここは、めだつ場所だしな。

・・・ ・・・・ でも、ほんとうに来るかな?
解毒剤は1つ。俺の事なんかより、自分に使ってしまうような気もするしよ〜

ここで待つべきか? 探しにいくのがいいのか?
俺はどうしたらいいんだ!!
あ〜〜 こんな時に兄貴がいてくれたらよーー

億泰 分校Bで葛藤中
【残り18人】
 
193: 無名無名無名!!  2001/12/19(Wed) 22:17
「クソ・・・あのクソ犬ッコロめ・・・」
サーレーは、イギーとの交戦で肩を負傷していた。
(それに戦いは終わったんじゃなかったのか?順調に人は死んでるじゃねえか、やってらんねえよ)
傷が熱を持ってのどが乾く。
持っていたペットボトルに分校近くで見つけたの井戸の水を入れておいたが、それも尽きた。

しばらく・・・20分ばかり歩いて、ようやく分校にたどり着いた。
「水・・・」
ロープを引っ張り上げ、水を飲もうとする・・・が、血なまぐさい臭いが鼻を突く。
水には大量の血が混ざり、腐ってしまっていた。
その血は、井戸に投げ捨てられたスタンド使いの死体から流れた物だ。
「あれは・・・確かメローネとか言ったな。
 まだ殺されたてホヤホヤって感じだ・・・」
(水は後回しだな。せっかくここまで生き残ったのに、死にたくねえ)
「おい、隠れてないで出てこいよ、やってやるぜ・・・クラフト・ワーク!!」

サーレー、サンタナとの交戦まであと1レス(続きは他の人頼む)
メローネ死亡 【残り17人】
 
194: ・・・  2001/12/19(Wed) 22:27
戦力になるのは、
承太郎  ジョセフ
デーボ  虹村億泰
岸辺露伴  ジョルノ
リゾット
こんな所か。
今まで活躍してないので承太郎活躍させんとな。
 
195: 2001  2001/12/19(Wed) 23:33
サーレーは既に『クラフト・ワーク』を使い自分の周りを
「力を蓄積させた石」で取り囲んでいた。
「どこからでも来やがれ…出て来た瞬間脳天にこいつをブチ込んでやるぜ」
サーレーは完璧なほどに警戒していた。
木陰…土の中…井戸の中…空中…
「誰か」が襲ってくる可能性がある場所は、1つも見落とさずマークしていた。
しかしその「誰か」は、余裕で襲って来た。
井戸と土の溝の間、わずか5cmほどの所から。
「な、何だぁ〜?こいつはッ!?」
『クラフト・ワーク』を使う間もなく、サンタナはサーレーの体内に潜り込んだ。

サンタナ、サーレーの肉体を乗っ取る
【残り17人】
 
196: 2001  2001/12/19(Wed) 23:33
血清を使い、数分が経過した。ジョルノが言った。
「皆さん、どうですか?血清の効果は?」
全員が、曖昧な反応を示す。どうやらはっきり解毒を確認できた者はいないらしい。
「では、わしのスタンドで解毒されたか確認してみよう」
ジョセフが『隠者の紫』を発現させた時、突如カメオが血を吐き出し、倒れた。
スタンド使い全員の視線が、カメオに集中した。
ジョルノが駆け寄った。
「カメオさん!どうしたんですか?カメオさん!」
カメオは、先ほどの赤ん坊と同じような体勢で、うずくまっていた。
−死んでいた。

カメオ死亡、土人形たちも消滅
【残り17人】
 
197: 2001  2001/12/19(Wed) 23:34
サンタナがサーレーと戦っている時、エシディシ、ワムウは
すでに分校1Fに到着していた。放送室まであと、5分とかからないだろう。
沈黙を破り、ワムウが口を開いた。
「ところで…エシディシ様…」
「何だ?」
「例のリングですが…あのようなものでヤツらを束縛できるのでしょうか…?」
「愚問だな…ワムウ。よく聞け。あのリングの毒には一人ずつ違うものを使っている。
つまり全員に共通する解毒剤は例の隠し場所にある1つのみというわけだ
…しかも毒と解毒剤の相性が悪ければ即座に毒が流れ出す」
エシディシが続けた。
「仮におれたち全員が殺されようと、ヤツらは1人しか生き残れん」
フフフフという不気味な笑い声が、分校に響いた。

【残り16人】
 
198: 2001  2001/12/19(Wed) 23:42
>>191
承太郎も一応メインメンバー。一応ね。

急いで考えたからサーレー戦が手抜きになってしまった…
 
199: 無名無名無名!!  2001/12/20(Thu) 00:49
このままでは、「確実に」、「俺達は」、「死ぬ」
続いてカメオが死に、それぞれの心に大きな現実が刻まれ込まれた。

「少し休ませてくれ・・・」疲れた顔で小さくつぶやくと、
ジョセフは静を抱き、校庭の奥へトボトボと歩いていった。
「ワシはもう十分生きた・・・しかし、静、おまえは・・・
ワシのスタンドで必ず解毒剤を見つけてみせる。
おまえだけは生き残っておくれ・・・
死んだ仗助の分まで・・・」

砂場に地図が浮かび上がり、それを見つめるジョセフの目は氷のようだった。
 
200: 無名無名無名!!  2001/12/20(Thu) 01:12
「メローネさん、少し相談したい事があるんです。
ちょっと、来てもらえませんか?
もしかしたら、僕たちだけは助かるかもしれないんです。
このことは、みんなには内緒ですよ」
耳元で小声で呟くジョルノ。

数分後・・・

「失敗か。スピードが少し足りなかったみたいだ。
でもコツはつかんだ。あと、2、3人で練習すれば、きっと成功する気がする。

ジョルノ・ジョバーナには夢がある。
こんな辺境の島で死ぬわけにはいかない!」

石から生まれた心臓をはめ込まれたメローネの死体が横たわっている。
何がおこったのか自分でも信じれないような瞳のままで。

「このままでは、僕が疑われてしまうな。」
ジョルノは、死体を切り刻み、井戸に放り込んだ。
 
201: 悪魔  2001/12/20(Thu) 07:37
解毒剤を探すために、デーボとミドラーは分校の外に出ていた。
二人とも無言で解毒剤を探していたが、デーボがその沈黙を守った。
「もし…」
「…もし?」
「もし…解毒剤が見つかったら…お前が使え。」
「…え!?」
「お前は…テレンスに助けてもらっただろ?
 ここで死んだら…テレンスは何のために死んだのかわからねぇ。
 だから…お前が使え。」
「……そんな!じゃあ貴方は…!」
「…俺はいい。お前が使え…テレンスのためにもな。」
「……うん…わかった…それなら、早く見つけないとね…!」
捜索を再開する二人。
再び沈黙。

「…!?テレンス……!?」
ミドラーが素っ頓狂な声をあげる。
デーボも、ミドラーの視線にあわせて振り向き…絶句した。
目の前に立つのは、赤髪で長身の男…顔の中心には横縞の模様。
『アトゥム神』のスタンド使い『テレンス・T・ダービー』だった!

テレンス・T・ダービー、アバッキオの体に憑依。
 
202: 無名無名無名!!  2001/12/20(Thu) 17:56
なにぃぃぃ、メローネを殺したのはジョルノだったのか!!
 
203: 無名無名無名!!  2001/12/20(Thu) 18:22
「‥‥‥‥‥やってられんな」
カメオの死で続いていた沈黙を、リゾットが破った。
「カーズを倒そうが何だろうが、生き残れるのは1人だけだ‥‥‥俺はこのグループから抜けさせて貰う」
「待って下さい。他にもやる気になっているスタンド使いがいるはずです。
1人よりも複数でいた方がいいに決まってますよ」
ジョルノが反論する。
(それに‥‥この方法ならうまく全員助けられるかも知れない)

「ダメだ。俺の”メタリカ”なら今お前達を攻撃できるんだ。
人数が減れば生き残る確率も増える。
だがそれはフェアじゃあない、いままで行動を供にした人間を不意打ちするなんて事はしない」

「フェア、か。暗殺者からそんな言葉を聞くとはね。わかった。
あなたがそう言うのなら。しかし、次に出会ったら敵同士ですよ」
「解っている」

リゾット、パーティーから離脱【残り16人】
 
204: 無名無名無名!!  2001/12/20(Thu) 18:33
パーティを抜けてしばらく、森の中をリゾットは歩き回った。
(スタンド使い同士は自然と引かれ合う。こうやってブラブラしてるだけで簡単に会える……出会ったら躊躇無く、殺る)
スタンド使いにはすぐに遭遇した。
顔を知っている…確かサーレーとかいうチンピラだ。
「メタリカ!!!」
サーレーの体から大量の刃物が飛び出し、体を切り刻む。
「まず1人……」
「もう1人いるぞ」
どこからか声が聞こえた。
保護色のメタリカを身にまとい、姿を隠す。
(チ、今まで気付かなかった。どこにいる?)
声の主はすぐに姿を現した。
「何だ?何処へ消えた」
サーレーの小間切れの肉体からサンタナが姿を現す。

リゾット、サンタナと交戦【残り15人】
 
205: 204  2001/12/20(Thu) 18:36
あ、続きは他の人どうぞ。
 
206: 204@書き忘れ  2001/12/20(Thu) 19:14
サーレー死亡【残り15人】
 
207: 悪魔  2001/12/20(Thu) 19:43
アバッキオの服を着たテレンスがデーボにレクイエムの能力を説明した。
デーボは最初不思議そうに聞いていたが、
テレンスがこうして目の前に現れてきたことで何とか納得したようだ。
「…魂の開放の条件は、その人物の名前を呼ぶことです。
 …私の噂話でもしていましたか?……フフフ…」
テレンスは、生前と変わらない余裕を含んだ笑みを浮かべた。
ミドラーが涙声でテレンスに話しかける。
「テレンス…?」
「…はい?」
「嬉しい…」
「……光栄です」

【残り15人】
 
208: 悪魔  2001/12/20(Thu) 20:02
デーボは居心地が悪くなり、少し離れた場所に移動した。
「…ふぅ……まったく…人目も気にせずよくやるよ…
 ……さて。そろそろ出てきたらどうだ…?」
デーボの声に応え、岩の陰からエシディシが飛び出す。
「デーボ…ダメじゃないか〜ちゃんと殺しあわなきゃ〜」
「ふざけるな…」
「ん?」
「『ふざけるな』と言ったんだ……。
 俺はこれ以上殺し合いをする気はない……」
「それは困るな〜。ゲームは楽しまなきゃなーッ!」
「ゲーム?これがか?とんだクソゲーだな……
 エボニーデビル・レクイエム!ラバーソウルの魂を開放しろ!」
光の筋がエシディシに向かって伸びてゆく。
「う!?なんだこれは…!?」
エシディシの姿が光に包まれる。
光が消え、エシディシの姿が現れた時…
エシディシはエシディシではなかった。
「…よぉ…デーボ先輩ィ…
 俺を『解放』するのが遅すぎるぜ……フヘヘ…」
「…久しぶりだな…エンヤ婆に召集された時以来か…?」
「……俺もよォ…自分がゲームの駒にされてると気付けばな…チクショウめ…」
ラバーソウルが頭を掻く。
「俺も…協力するぜ。…俺がいりゃあ百人力だろ…?
 なんたって、俺のスタンド『黄の節制』に…」
「『弱点は無い!』だろ?」

ラバーソウル、エシディシに憑依【残り15人】
 
209: 無名無名無名!!  2001/12/20(Thu) 22:25
ここは、どこだ???
なぜ、俺はこんな部屋にいるんだ???

テレビ、ソファー、冷蔵庫まであるぞ。
でも、この部屋には、ドアも窓も無いじゃないか!?

ん???
不意に天井を見上げた後、男は声にならない悲鳴をあげた。
そこには、巨大な血まみれの顔が。
「お、お、おれのだ、、、、、おれが死んでいる、、、」

たった今、赤く染まった液体の中に
アパッキオが非常用に隠していた亀がいたのだ。

メローネ幽霊となって、ココ・ジャンボの中に。
 
210: 2001  2001/12/20(Thu) 23:11
「『メタリカ』ッ!」
リゾットが叫ぶと、周辺の鉄分が磁力によって集まり、複数の刃物へと変化した。
「そこに…いたか…」
サンタナがリゾットのいる方を向いて言った。
「おれは…担当官…だ…邪魔…するな…」
「お前が誰だろうと関係ない…オレはこのゲームに勝ち残る…それだけだッ!」
鉄分で作られた複数の刃物がサンタナに向かって飛んだ。
「うっとうしい…ぞ…」
サンタナの肋骨が異様に伸び、刃物を全て叩き落とした。
必殺技『リブス・ブレード(露骨な肋骨)』である。
「効かぬか…それなら…これはどうだッ!」
サンタナの首から、ハサミが飛び出した。
『メタリカ』が、サンタナの体内の鉄分から刃物をつくり出したのだ。
続いて、サンタナの身体から次々と刃物が飛び出す。
リゾットは勝利を確信していた。が、次の瞬間、目を疑った。
サンタナが、飛び出た刃物を自分の身体に吸収していた。

サンタナとリゾット交戦中
【残り15人】
 
211: 無名無名無名!!  2001/12/20(Thu) 23:54
カメが1度に産み落としたBABY FACEは、12匹いた。
親指ぐらいの大きさしかなく、緑色で、まるで昔図書館で読んだ
中国の妖怪 河童のような容姿であった。動きも反応も鈍そうである。
血の海の中をプカプカと浮かんでいる。

BABY FACEのメインスタンドのキーを叩き、コミュニケーションを試みたが
向こうから帰ってくるレスは意味不明の単語ばかりである。

どうやら、失敗したようだ。人間以外の子供は初めてであり
生まれてきただけでも奇跡だったのかもしれない。
「俺は井戸の外には出れないのか・・・・」

メローネが落胆しかけたとき、それは起こった。
沈んでいた死体が、ブロック状にバラバラになったかと思うと、
井戸の内壁に張りついていく。
それは少しずつ螺旋の階段を形状していった。

12匹は親亀の下に潜り込み、協力して頭上に持ち上げる。
そして、ゆっくりゆっくりと階段を上っていくのであった。

「言語は通じないが、こちらの意志は伝わっているみたいだな

外に出たら、まず人間の女だ

新しい子供を! そして、あの悪魔を!

ジョルノ・ジョバーナの心臓をもぎ取ってやる!!!」
 
212: 無名無名無名!!  2001/12/21(Fri) 00:01
メローネ悪霊化
 
213: 2001  2001/12/21(Fri) 00:32
プログラム実施会場から数キロ地点。
地球に帰還した究極生命体、カーズは自分の身体の変化に気付き、歓喜の声をあげていた。
「ついに…ついにこのカーズは…『スタンド』をも克服したッ!
フフ…フフフフ…このスタンドこそ!究極の生命体に相応しい能力だッ!」
究極の生命とは、あらゆる生物の全ての能力を身につけ、全ての生命を兼ねる。
『スタンド』とて、その例外ではない。
カーズは、無敵のスタンド能力を身につけることに成功した。

カーズのスタンド『アルティミット・シイング』
ステータスは全てA。
能力:
自分が体験した全てのスタンド能力を発動することが出来る。
ただし、能力を発動するのに5秒以上かかる。
また、能力は本家のものより若干劣る。

【残り15人】
 
214: 生存者書いた奴  2001/12/21(Fri) 18:03
カーズのスタンド使い化に、
デーボのエボニーデビルがレクイエム化か…
凄い状況だな。…デーボが七原か?
 
215: 無名無名無名!!  2001/12/21(Fri) 18:27
「誰が生き残ると思う?」
エシディシとワムウは分校でくつろいでいた。
「DIO、吉良、ディアボロが本来なら優勝候補なのだが全員死んだからな。
 やはり、時を止められる空条承太郎だろう‥‥‥」
 対抗馬としてはヘブンズ・ドアーの岸部露伴、ザ・ハンドの虹村億泰、ゴールド・エクスペリエンスのジョルノ・ジョバァーナといったところか」
「なるほど」
彼らは生き残った最後の1人は本当に生かしてやろうと考えていた。
カーズほどの非情さは持ち合わせていなかったからだ。

この間、スタープラチナ・ザ・ワールドの能力・・・全盛期のように、5秒間の時間停止だった・・・

「オラァ!」
どこかからそんな声が聞こえた・・・気がした。
次の瞬間にはエシディシの体は無数のパンチを食らい、窓を突き破って外へ飛び出していた。
「むう、お前は・・・」
「ジョルノが”全員生き残る方法”を考えた。
 差し当たっての問題は・・・試験官、てめえらをブッ倒す事だけだ。
 昔から先公の言う事なんて聞いたことなくってな」

エシディシ重傷、承太郎、ワムウと交戦【残り15人】
 
216: 2001  2001/12/21(Fri) 20:18
「ドベェーッ」
エシディシ…いや、エシディシに憑依しているラバーソールが承太郎に殴られ吹っ飛んだ。
ラバーソールはデーボと相談し、
エシディシになりすまして分校に潜入するという作戦を実行していたのだ。
が、承太郎はそれを知らず殴り飛ばしてしまった…
「承太郎先輩、ひでぇことしやがるな…まあいい。
作戦がバレちまった以上、おれの『イエローテンパランス』で担当官どもを食ってやるッ!」
ラバーソールはエシディシに変身していた『イエローテンパランス』を解除すると、立ち上がった。

エシディシに憑依しているラバーソール、承太郎に加勢。
【残り15人】
 
217: 215  2001/12/21(Fri) 20:54
ゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメンゴメン!!!!
エシディシが憑依されてんの忘れてました。
215は無かったことにしてください。
 
218: 無名無名無名!!  2001/12/21(Fri) 20:56
>>217
一応繋がったし、
面白ければいいんじゃない?
 
219: 無名無名無名!!  2001/12/24(Mon) 00:54
俺の勝ち
 
220: 76の前に入れてください  2001/12/24(Mon) 19:01
「誰も・・・いないな。」
東方仗助は、味方をさがして島を動き回っていた。
(スタンド使い同士で殺し合う?冗談じゃねえぜ)
仗助は、自分のスタンド−−−クレイジー・ダイアモンドには自信を持っている。
(俺は吉良にだって勝ったんだ、簡単には死なねえぜ)
森を抜けると、広い草原に出た。
ここを移動中に攻撃を受けると大変だが、辺りを見回しても人の気配はない。
大丈夫だ・・・

何か飛んでくるのが見えた。
まさか――
仗助は三、四歩のダッシュを経て、高くジャンプしていた。凄い跳躍力だった、といっていい。
それは石コロだった。それををキャッチし、右手に持ち替え、降下が始まったときには、体をひねって思い切り遠くへ投げ飛ばしていた。
仗助が着地する前に、かっと、白い光が夜を満たした。
 
221: 無名無名無名!!  2001/12/24(Mon) 19:12
仗助は見た。三十メートル弱ほど向こう、スーツ姿の男が森の中に消えるのを。
吉良吉影だった。
あの石は吉良が爆弾に変えた、手榴弾だったのだ。
石を投げてちゃんと相手にヒットさせるのは難しい。
吉良は着弾点火弾ではなく、相手の近くに行ったら自由点火弾を爆発させて爆風によるダメージを与える、という方法を取っていた。
クレイジー・ダイアモンドでは遠くにいる吉良を殴ることはできない。
仗助は大きめの石を拾い上げると、粉々に砕いた石を両手に持って次々に弾き飛ばした。

また何か飛んできた。
今度は早めに気付いたので、左に全力で走った。
「ズドォォォォォォン」
凄まじい爆音と爆風が起きた。
今度は自由点火弾でなく、地面に当たったときに爆発する着弾点火弾だった。
また掴んで放り投げたら危なかったぜ。
 
222: 仗助の活躍少ないんで、ちょっと追加。  2001/12/24(Mon) 19:25
息を吸い込み、また粉々に砕いた石を両手に持って次々に弾き飛ばした。
(畜生、当たりやしねえ。前にネズミと闘ったときはちゃんと当たったんだけどな。
 焦ってんのか・・・?)
仗助は吉良と、一瞬だけ目が合った(本当に目が合っていたか確証はないが)。
その目は、以前と変わらない冷たい、殺人鬼の目だった。

また石が飛んできた。
――ヘイヘイおっさん、そいつはもう効きませんよ――
違う。
石は爆発することなく、地面に跳ね返った。
もう一つ石が飛んできて、爆発した。
「ぐあっ・・・でも、焦ったな、吉良。
 自由点火弾のスイッチ押すの、ちょっと早かったぜ。」
大したケガは負わなかった。
でも、間違いなくこっちが不利だ。
そう感じた仗助は、背を向けて逃げ出した。
”ガガガガガガガガガガガ”
妙な音がした。
見ると、いつぞやの・・・悪趣味なドクロマークの付いた、戦車みたいなのが猛スピードで追ってくる。
「へっ、シアーハートアタックか。それも効かないぜ!!」
ライターに火を付け、放り投げる。
シアーハートアタックはそっちへ向かって行き、爆発した。
「イマノバクハツハニンゲンジャネエエ!」
吉良はまた爆弾化した石を投げるが、仗助のいるところには届かなかった。
 
223: 無名無名無名!!  2001/12/24(Mon) 20:00
仗助は4部の主人公なのに、1レスだけで死ぬのはちょっと・・・と思い、書き足し。
 
224: 無名無名無名!!  2001/12/24(Mon) 20:43
「おらぁ、覚悟しろよワムウ!!」
ラバーソウルはそう叫び、教室の中へ入る。
もう、その時にはすでに承太郎とワムウの戦いは佳境に入っていた。
承太郎の攻撃を受け、ワムウの体は大きなダメージを受けている。
その承太郎はと言うと・・・やっぱすげえな、傷一つ負ってねえ。
「ムウウウウン!!」
ワムウが机を掴んで承太郎に投げつける。
「アブねえぜ、承太郎先輩」
イエローテンバランスで机を止めるが、その時にはもう承太郎はワムウの所まで移動してラッシュをかけていた。
(時を止めたのか・・・何だよ、俺、役にたたねえじゃねえか)
ワムウはもう瀕死状態。
こっちの勝ちは確定だな−−−−そう思ったとき、急に体の自由が効かなくなった。
「な、何だ・・・?」
ラバーソウルの顔は、元の顔・・・エシディシの顔に戻っていった。
エシディシの意志がエボニーデビル・レクイエムの能力に打ち勝ったのだ。
「おれの熱き心はスタンド能力の呪縛などには………負けん!!!」

ラバーソウル成仏、承太郎vsエシディシ ワムウ重傷
 
225: 224  2001/12/24(Mon) 20:44
ちょっと無理な展開だったかもな。
反省。
続きは他の人〜
 
226: 無名無名無名!!  2001/12/24(Mon) 21:20
「全員とはいわないけど ひっそりと殺されているの ヤツラの仕業だわ」

「ちょっ・・・・・・!! ちょっと待ってくださいッ!
この島でまだゲームが行われているですって!?」
「おい! いいかげんな事いわないでッ! カーズはもういないのよ!
あなたは柱の男の顔を知らないのに なぜこの島に柱の男がいるとかッ!
ゲームがいまだに行われているとかが わかるのッ!?」

「この上空を『殺された人』の『魂』が、いまだに よく飛んでいくからよッ!
これと同じ傷口を負ってッ!」

バァ−−−−−−ン


(略)


「『道』がない・・・・・・」
「も・・・もどれたんだ」

「あたしたち ずっとここにいるわ 『柱の男』が滅びるまで・・・
あたしとアーノルドが『後ろを向いて』パパとママの所へ行くのは・・・
この島に『平和』と『誇り』が戻ってきた時・・・
それまでは ここを離れられない」

「・・・・・・」
「・・・・・・」

「何か あたしに聞きたいことがある時は・・・・・
いつでもここに来てね・・・・・・
いつでも会えるわ
ジョルノちゃんに・・・・・ トリッシュちゃん・・・・・・
話を聞いてくれて・・・
心から感謝するわ・・・」
 
227: 無名無名無名!!  2001/12/24(Mon) 21:39
「い、いたぞ! 人間の女だ!!
こいつに子供を産ませれば、ジョルノの心臓を引き抜く事なんか簡単だ!!

ン!?
ウワアアアアアアアッーーーーーー!!
なんだこの手は!?
こいつらはいったい何なんだ?

ベビィフェイスッ!! こいつらを分解しろーーー!!」

あっ ああ ど、どこに? 私はどこに連れて行かれるなんだ?

うわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ!!!!!」


鈴美を襲おうとする途中に、何者かに首筋を舐められ、後ろを振り向いてしまう。
メローネ(幽霊)、完全死亡。
ココ・ジャンボ、鈴美のいる不思議な道筋でさまよい中。
 
228: 康一&由花子ファンの人すまん  2001/12/24(Mon) 22:42
「康一君?何処に行くの?」
山岸由花子に呼び止められ、康一は振り返る。
「や、やだなぁ、ちょっとトイレに・・・」
「あら、ここでしてもいいのよ?」
由花子が平然と言い放つ。
(・・・どういうつもりでそういうことが言えるんだろう?)
「い、いいって。すぐそこだしさ」

(ハァ、いつになったら康一君は私に心を開いてくれるのかしら?
 もうすぐ死ぬかも知れないのよ、もうちょっと仲良くしてくれてもいいんじゃない?)
そんな事を考え、愛する人を待つ由花子。

「うわああああああああ」
「!?? 康一君!!」
大急ぎで叫び声のした方へ走る。

しかし、駆けつけた時にはもう遅かった。
康一は、ジッパーを開けたままのだらしない姿で絶命していた。
その傍らには・・・不思議な美しさをまとったカーズが立っていた。

「あんたが・・・康一君を!!??こ・・・殺してやるぅ!!!!!」
ラブ・デラックスは凄まじいスタンドパワーをまとっている。
ドズン。
突如身体が地面にめり込んだ。
「な、何よ、これ!?
 康一君のエコーズの能力じゃあ・・・」
更に地面へと沈んでいく。
「こ、この腐れ×××ヤロウがぁぁ!!」

 ボキッ


「フン、良かったじゃあ無いか?
 愛する人と供に、愛する人の能力で死ねたんだから」

広瀬康一、山岸由花子死亡
カーズが島へ帰還、エコーズとラブ・デラックスの能力を得る【残り13人】
 
229: 2001  2001/12/24(Mon) 23:42
ワムウは究極の生物であり、戦闘の天才である。
しかし『スタンド使い』ではない。そのことが致命的だった。
『スタンド』は普通の人間には見えない。ワムウとてそれは同じである。
ワムウには『スタープラチナ』を見ることさえできないのだ。のだ。
それに加えて『スタープラチナ』は時を止めることが出来る。
勝負は見えていた。…おそらく、ワムウ自身にも。
「う…ぬぅ…」
「解毒剤の隠し場所をしゃべってもらおう」
「こ…このワムウをなめるなぁッ!」
ワムウが左腕を関節ごと右回転、右腕を関節ごと左回転した。
闘技『神砂嵐』である。
真空状態の圧倒的破壊空間が承太郎に襲いかかる。
「やれやれ…『スタープラチナ・ザ・ワールド』!!」
時は止まる。
承太郎は神砂嵐を回避しつつ、ワムウに接近した。
そして時は動き出す。
「オラァ!」
「予想していたぞ…きさまが時を止めて攻撃して来ることはな…」
ワムウがニヤリと笑った。
「何ッ!?」
「最終流法『渾楔颯』」
烈風のメスが、承太郎に突き刺さった。

承太郎重傷、ワムウ瀕死
【残り13人】
 
230: 2001  2001/12/24(Mon) 23:43
4行目の最後思いっきり間違えた…
 
231: 無名無名無名!!  2001/12/25(Tue) 01:39
「ワムウ、お前の犠牲、無駄にはしない」
「何ぃっ!?」
後ろにはエシディシが迫っていた。
(まずい、まずすぎる。俺のこの傷でもうひとり相手できるか?しかたねえ、やるっ
 きゃねえな)
「スタープラチナ・ザ・ワールド!!!オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ」
戦闘の疲労、渾楔颯のダメージがスタンドパワーを鈍らせた。
1、5秒だけの時間停止。
エシディシを絶命させるには不十分だった。
「ぐはァァァっ………ふ、これしきのパンチでは死なんわぁっ!!」
「………やれやれだぜ、ジョ−スター家は短命って伝統は受け継がれてるのかな」
血管針が自分に向かってのびる。
が、それらの血管針は承太郎に届く事なく消滅した。
「ザ・ハンド!!よかった、間に合って…………承太郎さん、ブチかまして下さいよ!!」
「な、何ィィ?」
「億泰……助かったぜ………いや、ここはあいつの言葉を借りるぜ、グレートだぜ、億泰!!スタープラチナ・ザ・ワールド!!!!」
最後の力を振り絞った時間停止は4秒間だった。
「うおおおお、オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ!!」


「エ、エシディシ………グ、おおおぉぉ………我々が人間に負けるの…………か……」

エシディシ、ワムウ死亡 【残り13人+2人】
 
232: 無名無名無名!!  2001/12/25(Tue) 22:58
カーズの能力ってさあ、カーズがスタンド能力を発現させる前に闘った相手の能力も得てるって事なのか?
だとしたら、エアロスミス使って”ぱららら”(by桐山和雄)をやりたいんだが。
 
233: 無名無名無名!!  2001/12/25(Tue) 23:24
「ああ。。。。。。。。康一くん、由花子ちゃん。。。
私にはわかる。。。。。。ヤツラに殺られたのね。。。。」

上空に、破壊された姿の二つの魂が飛んでいく。
鈴美は涙する。
 
234: 無名無名無名!!  2001/12/26(Wed) 12:38
カリカリカリカリ・・・

露伴はこんな状況にも関わらず、、カリカリと物置小屋の中で自分の連載漫画のネームをきっているようだった。

カリカリカリカリ・・・

カーズは、露伴のいる物置小屋のすぐ近くにいた。
やろうと思えば、この物置小屋ごとペシャンコにできる。
(しかし、スタンドと闘って勝てばヘブンズ・ドアーを手に入れられる。
 このまま殺せば安全だが・・・どうしたものかな)
考えた末、そのまま始末する事にした。
別に今のままでもスタンド使いを殺すのには十分すぎる。
カーズは両手を物置にまわし、一気に・・・まるで、拍手をするときのようにあっさりと、物置小屋を潰して見せた。
しかし、カーズは壊れた物置の隙間から信じられない物を見た。

露伴の死体がない!!
実はネームを描くカリカリという音の発信源は実はいつも担当編集者をだますために使う小型のカセットレコーダーだったのだ!
 
235: 無名無名無名!!  2001/12/26(Wed) 12:41
「うおおお、ヘブンズ・ドアー!!」
露伴は完璧に背後を取っていた。
今、”岸部露伴を攻撃できない”と書けば、それで全てが終わるのだ!!

「ラブ・デラックス!!」
カーズの髪が伸び、露伴のペンを止める。

ふん、甘いな、カーズ。
この髪はお前のスタンド・・・この髪自体に書き込んでも、ヘブンズ・ドアーの能力は成立する!!

さっきまでたごまっていたカーズの髪が広がった。
「!!しまった、これでは文字を書き込むことが出来ない・・・」

ゴシャッ

イヤな音がした。
体の下半分が吹っ飛んでいた・・・
露伴は笑い出したい気分だった。その時にはもうカーズがパンチを繰り出していた。
 思った。カーズ。クソ、結局俺はお前に負けたわけか。
 思った。みんな。俺の計画があまかったんだ。すまない。
 思った。承太郎さん。ざまぁないや。
 思った。俺はもう漫画はかけない。俺は――
そこで露伴の思考は中断した。

岸部露伴 死亡【残り12人+2人】
 
236: 2001  2001/12/26(Wed) 13:43
>>232
得ていることにしておこう。

カーズが得ているスタンド能力
 エアロ・スミス
 アトゥム神
 エコーズACT2
 エコーズACT3
 ヘブンズ・ドアー
 ハイプリエステス
 ラブ・デラックス

カーズの能力補足
・スタンド能力を体験していても、カーズが実際にそれを理解していないと
 憶えることはできない。
・憶えたスタンド能力は、一度に1つしか発動できない。
 
237: 無名無名無名!!  2001/12/26(Wed) 16:40
第4部あと億泰と静しかいなくなっちゃったな。
三村と桐山の入り交じった(?)岸部露伴に合掌。
あと、そろそろリゾット、サンタナ戦も書かないと・・・

○空条承太郎
○ジョセフ・ジョースター
○デーボ
○ミドラー
 イギー
 虹村億泰
○静・ジョースター
○ジョルノ
 アバッキオ
 ココ・ジャンボ
○トリッシュ
○リゾット
【残り12人】
担当官:
真・究極生命体カーズ
サンタナ
 
238: 悪魔  2001/12/26(Wed) 17:29
また、一つの光がエボニーデビル・レクイエムの中に吸収された。
テレンスから能力を教わったデーボは、
レクイエムに問いかけた。
「・・・!?誰の魂だ?」
「・・・俺だぜぇ〜!デーボ先輩ィ〜!」
レクイエムの口から、ラバーソウルの声が漏れる。
「何ィ!?お前はエシディシの体に取り憑いたはず・・・!」
「ああ、そのことで伝言だ。レクイエムの能力は、
 極度に精神力の高い奴には通用しねぇみてーだ・・・
 そこで一つ相談がある・・・」

3分後。
ラバーソウルが、デーボとテレンスとミドラーの側を
チョコマカと動き回っていた。
身長は10cmほどしかない。
「あー!あぶねぇ!ミドラー先輩ィ!足下気をつけてくださいよォ〜!」
「あ・・・ゴメンゴメン。」
「まあ、小さくなっても俺のスタンド
 『黄の節制』に弱点はねーぜ!」

ラバーソウル、ココ・ジャンボに憑依 【残り12人+2人】
 
239: 無名無名無名!!  2001/12/26(Wed) 17:40
>>236
カーズはアトゥム神の『握力』しか理解できていないことになる。
だから心は読むことができないわけだな。

○空条承太郎
○ジョセフ・ジョースター
○デーボ
○ミドラー
○テレンス・T・ダービー(inアバッキオ)
○ラバーソウル(inココ・ジャンボ)
 イギー
 虹村億泰
○静・ジョースター
○ジョルノ
○トリッシュ
○リゾット
【残り12人】
担当官:
真・究極生命体カーズ
サンタナ
 
240: 2001  2001/12/26(Wed) 18:57
>>239
Exactly
(そのとおりでございます)

能力を憶えるには
カーズが実際にスタンド能力を体験し、正体を見破らなければならない。
 
241: 悪魔  2001/12/27(Thu) 14:49
サンタナが、刃物を自分の身体に吸収してゆく。
リゾットは自分の負けを悟った。
(こんな化け物が相手では何をしても勝てない・・・)
「リゾットさん・・・諦めるのはまだ早いですよ?」
不意にリゾットの耳に声が届く。
サンタナとリゾットは同時に声のした方向を向く。
その視線の先にテレンスが腕を組んで立っていた。
「馬鹿なッ!お前は死んだハズ・・・ッ!」
リゾットが驚愕の言葉を漏らす。
「・・・!ウガァァ!?」
再び不意に声があがる。・・・声の主はサンタナ。
黄色いスライム状の『何か』がサンタナの足を蝕んでいた!
サンタナの足元で、ミニサイズの男が笑っていた。
「俺の黄の節制に喰えないモノは無ぇーんだぜ!担当官さんよぉー!」
「げ・・・原始人・・・めェ・・・!」
あっというまにサンタナの姿が黄の節制に覆われる。
黄の節制はサンタナ一人分の体積を得たのだ。
「ヘヘヘ・・・!柱の男相手でも俺の黄の節制に弱点は無いぜぇー!」

サンタナ死亡 【残り12人+1人】
 
242: 無名無名無名!!  2001/12/27(Thu) 16:39
ついに残る敵はカーズのみ。
フィニッシュ!ですな。

暇なので作ったこのお話と原作バトロワのシンクロニシティ
岸辺露伴=三村
広瀬康一=瀬戸&杉村
山岸由花子=琴弾?
ミスタ=月岡
カーズ=桐山?
デーボ=七原
テレンス=川田
ミドラー=典子
宇宙人=戦士プリーシア・ミズホ(笑)

ひょっとしてラバーソウル=織田になるのかな。
 
243: カーズVSラバーソウル  2001/12/27(Thu) 16:50
「残り・・・12人。
 担当官、俺以外は全員死亡、使えん奴らだ。」
カーズは生き残りのスタンド使いをチェックしている。
「まあいい、残りの奴らを全員殺し、俺の能力に加える!!」

スタンド使い同士は引かれ会う。
その不思議な”法則”はやはり存在し、スタンド使い化したカーズも例外ではない。
すぐに、1人の男に出会った。
カーズはナランチャの能力・・・エアロスミスを発現させる。
ぱらららら

古いタイプライターのような音がし、男の体にいくつも風穴が空いた。
 
244: 無名無名無名!!  2001/12/27(Thu) 17:03
(へへ、アイツ俺を殺したと思ってやがる。
 残念、俺の本体は、ちょうど腹のあたりに入ってる亀だ。
 傷一つ付いてない。
 さあ、俺に背を向けてどっかに行け。
 そしたら・・・後ろから、喰ってやる!!)
カーズは冷たい視線で死体(イエローテンバランスで作った偽の人間の体なのだが)を見、そのまま・・・近づいてきた。

(え?え?何だよ、これは死体なんだ。心臓の音もしない。息もしない。動きもしな
 い。完璧な・・・まさか、本体の亀に気付いた?そんなはずは・・・)

カーズは近づき、エアロスミスの弾丸を撃ち込んだ。

ぱらららららららららららららららららららららららららららら
 
245: 無名無名無名!!  2001/12/27(Thu) 17:04
何百発もの弾丸がイエローテンバランスを打ち抜いた。
再生してはいけない、そしたらこれが偽の死体だと気付かれてしまう。
弾丸を浴び、その”死体”はバラバラになった。
所々穴があき、飛び散る。
どうだよ、完璧な死体だろ、はやく・・・だから早くどっかに消えろぉぉぉ!!
カーズがエアロスミスを止めた。

目の前には・・・本体の”亀”が入っている腹部分だけはバラバラにするわけにいかなかったので・・・いくら撃ってもバラバラにならない、胴体部分が残っていた。
カーズはエアロスミスを引っ込め、エコーズact3を発現させた。

ドズン。

ラバーソウルinココ・ジャンボ 死亡 【残り11人+1人】
 
246: 悪魔  2001/12/27(Thu) 17:44
またまた、一つの光がエボニーデビル・レクイエムの中に吸収された。
デーボは、うんざりしながらレクイエムに問いかけた。
「・・・また死んだのか?」
「・・・カーズが近くにいるぜぇ〜!デーボ先輩ィ〜!」
レクイエムの口から、ラバーソウルの声が漏れる。
「・・・何?」
「だからぁ〜!カーズが出たって言ってんだよぉー!」
「本当か!『ラバーソウル』!」
「あっ・・・バカッ!」
デーボがラバーソウルの名を呼んだために、
ラバーソウルの魂が勢いよく飛び出す。
そしてそれは・・・岩陰に隠れていたイギーに命中した!
「ゲェー!?また動物かぁー!?ついてねぇなぁ・・・」
「・・・スマン。」

ラバーソウル、今度はイギーに憑依(身長50cm)
 
247: 2001  2001/12/27(Thu) 17:51
リゾットにテレンスが駆け寄る。
「リゾットさん…大丈夫ですか?」
リゾットはゆっくりと視線をテレンスに向けた。
「オレは言ったハズだ…お前達のグループを抜けさせてもらう、と。
…何故そのオレを助けた?」
「今は敵、味方と言っている場合ではありません。
一刻も早くカーズを倒し、この”ゲーム”から抜け出さなければ…」
「…甘いな…その甘さが命取りだ」
リゾットが『メタリカ』を発現させた。
「リゾットさん…仕方ありませんね…」
テレンスはアトゥム神を発現させようとして−−−やめた。
リゾットから殺気が感じられなかったので。
「今回は…大目に見てやる。だが…次に会った時は容赦しない」
リゾットは『メタリカ』を使い姿を消すと、その場を去った。

【残り11人】
担当官:カーズ
 
248: 悪魔  2001/12/27(Thu) 18:03
「それよりも気になることがある・・・
 俺・・・つまり亀が死んだ時のスタンド能力は、
 最初に本物の俺が死んだときのスタンド能力と同じだった・・・
 死因は両方圧死だ・・・重力のスタンドだったんだ!」
「・・・!?それはつまり・・・」
「ああ、おそらくスタンドを模写する能力だ!くそったれめ!」
「そんな!カーズは本当に『完全』になったって事なの!?」
ミドラーの言葉にデーボとラバーソウルが項垂れる。
しかし、テレンスが何かを思いつき、三人に作戦を伝える。
「そうか・・・『完全』なんて存在しないのよね!
 ・・・ハイプリエステス!」

デーボチーム、女教皇の車で逃走【残り11人+1人】
 
249: 悪魔  2001/12/27(Thu) 18:05
すいません。246と248がつながっている物だと考えてください。
 
250: さっきまで書き込めなかったから  2001/12/28(Fri) 12:34
てすと
 
251: あ、書けた  2001/12/28(Fri) 12:37
何だったんでしょう(汗
無駄にレス使って失礼。

>>248
何なんでしょう、カーズを倒す方法。
気になる〜
考えられるのは
@ザ・ハンドで消す
A鈴美の所から地獄へ
B一か八か矢を刺す。
 うまいこと拒絶されれば倒せるが、失敗するとレクイエム化で手がつけられなくなる
 
252: 無名無名無名!!  2001/12/29(Sat) 00:40
ジョセフは地図の示した場所、分校Bの地下室に来ていた。
しかし、そこには解毒剤は無く、代わりに忌まわしいある物が、
複数壁にかけられていた。

「こ、これは、ワシらの血族を狂わした、、、呪われた仮面、、、
生き延びる願いで念写した物が、これだったとは、、、、、

しかし、ワシらに時間はない。
静を救うためになら、ワシは魂を悪魔に売ろう!
吸血鬼になれば、若さとパワー、
そして猛毒に耐えれる肉体を得ることができるはずじゃ!」

空腹で泣く赤ん坊を右手で抱え、左手で仮面を自分の顔にかぶせた。

「静、おじいちゃんを許しておくれ。
解毒剤が無い今、、、ワシと共に吸血鬼になるしか、、、
おまえを助ける方法は、、、

、、、これしかないんじゃ、、、」

噛み切った指からの血が仮面に染み込む。
そして光がジョセフをつつんでいく。
 
253: 無名無名無名!!  2001/12/29(Sat) 00:45
「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!
ワシの赤ちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!!!!!」

食いちぎった赤ん坊からは もう声は聞こえない。
吸収した血は少なすぎた。
ジョセフは夜が来るのを待つことにした。

【残り10人+1人】
 
254: 無名無名無名!!  2001/12/29(Sat) 01:02
ジョセフの背中から1匹のテントウムシが離れ、飛んでいった。
ドアの隙間から地下室を出、階段の上へ、そして窓の外へと。


数十分後、主人のもとに戻ると、それはブローチへと姿を変えた。
「僕が望んだ通りに運命は動いていく。
彼の、若い、ジョースター家の心臓は、僕によくなじむような気がする。

スペアは一つでも多いほうがいい。
場合によっては、彼をスタンド使いや、カーズ達と戦わせてもいい。

ジョルノ・ジョバーナには夢がある!
最後に生きてこの島を出るは僕なんだ。
僕を殺ろそうとするなんて無駄なんだ。。。
無駄 無駄 無駄。。。 。。。」
 
255: 無名無名無名!!  2001/12/29(Sat) 01:32
○空条承太郎
 虹村億泰

○デーボ
○ミドラー
○テレンス・T・ダービー(inアバッキオ)
○ラバーソウル(inイギー)

○ジョルノ
○トリッシュ

○リゾット

○ジョセフ・ジョースター(吸血鬼)

【残り10人】
担当官:真・究極生命体カーズ
 
256: 2001  2001/12/29(Sat) 01:46
放送が入った。
「はーい、みんな元気かァ?担任のカーズでーす。
色々あったけど、結局先生が一人でまた担任を務めることになりました。
…じゃあこれまでに死んだ人の名前を言いまーす。(中略)
みんな頑張れよー。あと少しだからなー。
ちなみに広瀬、山岸、岸部は先生に反抗したんで殺しましたー。
みんな無駄なことはやめて今度からはなるべく自分達で殺し合ってくれよー。
じゃまたなー。」
放送が終わった。
カーズの声がいつまでも山彦となってこだましていた。
島に…そしてスタンド使い達の心に。
 
257: 2001  2001/12/29(Sat) 01:47
トリッシュは、ジョセフを尾行していた。
(さっきのジョースターさんの氷のような目…あれは一体何?
…まぁ、あの人が血迷うことはないと思うけど…)
分校Bにジョセフは吸い込まれるように入っていく。
(あんな所に一体何の用が…)
すぐに、静の泣き声が聞こえた。
−明らかにいつものものとは違っていた。
(…何かあったの!?)
ジョルノは分校に入っていった。
「ジョースターさん!大丈夫ですか!?」
廊下が薄暗い中、地下への階段から光がもれている。
「…地下にいるんですか?返事をして下さいッ!」
地下に、ジョセフはいなかった。
代わりに、年齢30代半ばほどの男が立っていた。
−そしてその男の手には、静の死体が握られていた。

【残り10人】
 
258: 2001  2001/12/29(Sat) 01:49
>>257の9行目

×ジョルノ
○トリッシュ
 
259: 無名無名無名!!  2001/12/30(Sun) 01:18
○3部−空条承太郎
○4虹−村億泰

○3部−デーボ
○3部−ミドラー
○3部−テレンス・T・ダービー(in5部−アバッキオ)
○3部−ラバーソウル(in3部−イギー)

○5部−ジョルノ
○5部−トリッシュ

○5部−リゾット

○2、3、4部−ジョセフ・ジョースター(1、2部−吸血鬼)

【残り10人】
担当官:2部−真・究極生命体カーズ
 
260: 無名無名無名!!  2001/12/31(Mon) 02:26
1台の車がガケを横にした獣道を強引に走っている
その車の前部座席で、男と女が一人ずつ、
そして後部座席にいる一匹の犬が会話をしていた。
犬の隣にいた、もう1人の男は、疲れのため寝ている。

「たしかに、その『作戦』なら勝てるぜ!」

「ディオ、吉良、ディアボロ、バニラ・アイス達の魂を探し出して、
私たち11人に憑依させるわけね。」

「いや、全員に憑依させるわけではないよ。
スタープラチナやザ・ハンドを外すわけにはいかない。
時間と空間系のスタンドは貴重なんだ。」

「呼び出した魂が私たちの言うことを聞いてくれるかしら?
中には私たちが殺した人もいるわけだし・・・」

「そのてんは大丈夫だろう。レクイエムは精神をコントロールできるしな。
問題はジョルノたちが、この作戦に乗ってくれるかだ。」

「あと、デーボは直接は戦わないようにしたほうがいいな」

「どうして? 一人でも多いほうがいいんじゃない?」

「カーズにレクイエムを模写されるとまずいだろ」

「あっ、そうか! そりゃ、まずいな」

「それと、ん? どうした? ラバーソール? 顔色が悪いぞ」

「ま、まずい、この犬の精神力、だ、だめだ、
俺の魂がおいだされ、、る、、、 る、、、」

イギーの意志がエボニーデビル・レクイエムの能力に打ち勝ったのだ。
イギーは、怒りで興奮していた。
砂のスタンドを纏いながら、ものすごいスピードで、
隣で眠っていたデーボの首筋を噛み切った!
即死だった。

女の顔がいっしゅんひきつる。
デーボの首から血が勢いよく吹出していた。
そして隣に変わっていた男の顔が別人のものに変る。
この間、約1秒から2秒の出来事だった。

一瞬の混乱の中、車はカーブを曲れなかった。
ガケから車が落ちていき、そして暗闇の底に消えていった。


● デーボ死亡
● ミドラー、イギー、アバッキオ、行方不明
● 同時間、別の場所で、静 死亡

【残り9名+1名】
 
261: 無名無名無名!!  2001/12/31(Mon) 02:35
○空条承太郎
○虹村億泰

○ミドラー
○アバッキオ
○イギー

○ジョルノ
○トリッシュ

○リゾット

○ジョセフ・ジョースター

【残り 9人】
担当官:真・究極生命体カーズ
 
262: 悪魔  2002/01/05(Sat) 13:20
ミドラーは一瞬早く女教皇の車を丈夫なパラシュートへと変えていた。
アバッキオの体とミドラーの体がゆっくりと降下してゆく。
イギーは岩壁に体を叩きつけられ、血をはいて絶命した。
崖の下は砂浜だった。デーボの死体が一足早く砂浜に到着している。
「デーボが死ぬなんて・・・」
「・・・ラバーソウルもいなくなってはこの戦いは困難を極めますね・・・」
長い沈黙が流れる。それを破ったのはミドラーの声だった。
「って!テレンス!デーボが死んだのに何で貴方がいるのよ!」
「え・・・あ!そういえばそうですね・・・!」
アバッキオの顔はテレンスの顔に変わっていた。
「・・・どういうこと!?デーボは死んだのに・・・!」
「ミ・・・ドラー・・・」
「ん?なんか言った?テレンス。」
「いいえ、何も。」
ミドラーとテレンスは声のした方向を振り向いた。
そこには・・・
「デーボ!?それにラバーソウル!?」

エボニーデビルレクイエム暴走。
エボニーデビル本来の能力は『怨念』を残すこと。
レクイエムが暴走し、怨念以外の『意志』が現世に留まる。
その意志を遂げると、魂はあの世へ飛んでゆく。
テレンス、デーボ、ラバーソウルの意志は【ミドラーを助け、ゲームを終わらせること】

その後、イエローテンパランスでミドラーとテレンスの毒リングを解除。
【残り9人+担当官1人+幽霊2人】
 
263: 2001  2002/01/05(Sat) 13:55
『スパイス・ガール』を発現させたトリッシュが言った。
「誰よ!あなたはッ!」
「わしはジョセフ・ジョースター…吸血鬼と化した、な」
「ジョースターさん!?どうして…」
「これしか無かったんじゃよ…静を助ける方法は…」
「助ける!?だったら何で静ちゃんを殺したのよ!」
「…渇くんじゃ」
「!?」
「なぜかは知らないが…渇いて渇いてしょうがないんじゃあッ!!」
ジョセフは静の死体を投げ捨て、トリッシュに襲いかかった。

【残り9人】
 
264: 2001  2002/01/05(Sat) 13:56
「WRYYYYYY!『隠者の紫』!!」
イバラのスタンドが、トリッシュを襲う。
「WAAAAANABEEEEE!『スパイス・ガール』ッ!!」
が、一瞬のうちにトリッシュの攻撃により『隠者の紫』は切断された。
「フン!近距離パワー型のスタンドか…ならばこれをくらえッ!」
ジョセフの瞳から、高圧で体液が発射された。『空裂眼刺驚』だ。
トリッシュは姿勢を低くして、攻撃をかわした。
ジョセフが続けて空裂眼刺驚を発射する。
「『スパイス・ガール』ッ」!
トリッシュがスタンドで机を殴り、自分の前にかざした。
『スパイス・ガール』で殴ったものは柔らかくなる。
柔らかくなった机で攻撃をはね返せると思ったからだ。
しかし、結果は違った。
空裂眼刺驚は柔らかくなった机をも突き抜け、トリッシュの腹部に突き刺さった。
「うぐっ…」
一瞬の精神の乱れが、勝敗を決した。
あらかじめ伸びていた『隠者の紫』が、トリッシュを完全に捕らえた。

【残り9人】
 
265: 2001  2002/01/05(Sat) 13:57
「終わりじゃ…このまま空裂眼刺驚であんたの脳天を貫いてな」
「だ…」
「次にお前は「誰か助けてッ」と言う」
「誰か助け…はッ!」
空裂眼刺驚が、トリッシュの脳天を貫いた。
「さて、血を吸い取っておくか…」
ジョセフはトリッシュの血を吸い取ると、太陽が沈みかけている外へと出た。
分校Bに、生臭い血の匂いのみが残った。

トリッシュ死亡
ジョセフ、19歳まで若返る。
【残り8人+担当官1人+幽霊2人】
 
266: >>261でイギー絶命だから・・・  2002/01/05(Sat) 22:21
○空条承太郎
○虹村億泰
○ジョルノ
○リゾット
○ジョセフ・ジョースター
○ミドラー
○テレンス・T・ダービー(inアバッキオ)
【残り7人】

○デーボ
○ラバーソウル
【幽霊2人】

真・究極生命体カーズ
【担当官1人】
 
267: 2001  2002/01/12(Sat) 00:38
スマないが早いとこ続きを書いてくれるのを期待してるんだが…

もうメインキャラしか残って無いな
 
268: 無名無名無名!!  2002/01/14(Mon) 02:58
あげ
 
269: 無名無名無名!!  2002/01/16(Wed) 00:55
4人は袋小路に追い込まれていた。
「なんなんだ! こいつらは!」
「これは、スタンド攻撃なのか!?」

デーボは右腕を失っていた。
ラバーソウルは下半身を失いテレンスの背につかまっている。

4人のまわりを爬虫類を思わせる小動物が大量にとりかこみ、
次から次へと増え続けている。
デーボ達の頭の上から、また、卵が落ちてきた。
10、50、100、、、、
そつらは大量に繁殖していく。

ペキペキペキ ペキペキペキ ペキペキペキ
チクバァァ!! チクヴァアアア!!

数百、数千のそいつらは、一斉に獲物に飛び掛かる
まるで、バグを削除するプログラムかのように

−−−−−−− 10分後 −−−−−−−

ラバーソウル、デーボ 消滅。
ミドラー、テレンス(in アバッキオ) 無傷。

【残り7人 + 担当官1人】
 
270: 2001  2002/01/19(Sat) 22:39
波の音のみが、夕日の砂浜に響いていた。
テレンス、ミドラーは呆然と立ち尽くしていた。
「今のは…一体…」
彼らは未だに状況を把握できずにいた。
無理も無い。デーボとラバーソールが跡形も無く消滅してしまったのだから…。
「きっと…死んだ者が戦えないようにカーズが仕組んだ罠だと思うわ」
「その通りだ」
二人は振り返り、見た。そこにカーズが立っているのを。
「さっきのは私の腕から創り出した生命体だ。このゲームは一度死んだら終わり…
死人を戦わせるわけにはいかないのでな。…テレンス、お前もだ」
テレンスが皮肉を込めて言った。
「…先生が殺したら反則では無いのですか?」
沈黙が続いた。カーズが苦笑しながらゆっくりと答えた。
「もう『ゲーム』などどうでもいい…だが貴様らだけは…」
テレンスが小声で言った。
(ミドラー…逃げて下さい…ここは私が食い止めます)
言うと、ミドラーを突き飛ばした。
「貴様らだけはッ!どうしても今殺さなくてはならないッ!」
(さて、私に勝ち目はあるのか?あの怪物と戦って…)
NO。NO。NO。
 
271: 2001  2002/01/19(Sat) 22:39
「SHAAAH!」
カーズが『アルティミット・シイング』を発現させ、テレンスに殴り掛かった。
(しまった…心を読むための質問をする間も無く攻撃を…)
テレンスはそう思いながらも、身をかわした。
カーズが得意げに言った。
「これが私のスタンド『アルティミット・シイング』だ。
能力は『体験したスタンド能力を覚えることができる』…フフ」
「勝利を確信している、というワケですか?スタンドの正体をバラすとは…」
「そおうだッ!」
テレンスは『アルティミット・シイング』の繰り出してきたパンチを『アトゥム』で受け止めた。
瞬間、テレンスを強烈な衝撃と激痛が襲った。
「う…腕が溶けるッ!」
「『アルティミット・シイング』AND波紋だ。フハハハハ!」
テレンスの右腕は気化しはじめた。
「フン!とどめだ!」
カーズのスタンドが『エアロスミス』ヘと変化し、ぱらららららっ、
という小気味よい音と共に弾丸が発射された。
テレンスは『アトゥム』で何とか弾丸を弾いていく。
しかし、一発当たるごとに衝撃が伝わる。弾丸にも波紋が込められているのだ。
テレンスは思った。
(これなら何とか耐えられる…今のうちに奴を倒す方法を…)
テレンスの思考をカーズが遮った。
「このまま弾丸を発射し続けていればお前を倒せるな…
だがこの私がそんな回りくどいことをやると思っているのか?」
カーズは『輝彩滑刀』を腕から突き出し、テレンスに近づいていった。
「互いのスタンドは封じられている…ということは本体同士で戦うことになるわけだッ!
普通の人間であるお前に究極生物のこのカーズを倒せるかァ〜?」
 
272: 2001  2002/01/19(Sat) 22:41
テレンスは無表情のまま言った。
「おまえの第一撃は『左腕』だ。賭けよう」
「フン!」
カーズの『右腕』での攻撃をかわし、テレンスは姿を消した。
カーズの死角に回ったのだ。
「後ろか…SHAAAH!」
後ろにいるテレンスを輝彩滑刀が襲った。
が、刀は空しく空を切った。透けてしまったのだ。
「なにぃ〜ッ!?」
テレンスの姿が変化していく。
アバッキオのスタンド『ムーディー・ブルース』に。
「バカなッ!これは…」
ムーディー・ブルースとは反対方向の死角からテレンスが姿を現わした。
「それは憑依しているこの男のスタンド能力だ。1秒前の私を再生させた」
「おのれ…『アルティミット・シイング』!本体を撃て!!」
「遅いッ!『ムーディー・ブルース』!!」
ムーディー・ブルースの拳がカーズにヒットした。が、カーズはよろめいただけだった。
「フフフ…どうやらそのスタンドのパワーは人間並のようだな」
エアロスミスの照準が、完全にテレンス本体を捕らえた。
「ち…ちくしょぉ〜〜〜ッ!!!」
ぱらららららららっ、という音で、テレンスはゲーム終了を告げられた。

アバッキオ(テレンス)瀕死
カーズ軽傷
【残り7人】+カーズ
 
273: 悪魔  2002/01/20(Sun) 01:13
「『ゲーム』は終わりだ!テレンス!」
「…フッ……フフフフフ…」
テレンスが不敵な笑みを浮かべる。
「何を笑っている…お前は死ぬのだぞ?気でも触れたか?」
「フフフフフ…フハハハハ……!」
「…フン!死ぬがいい!」
カーズの『アルティミット・シイング』がパンチを繰り出す。
しかし、その拳はテレンスに届く事無く消滅した。
「ゲェ!?何ィィィィィ!?」
「これが私の奥の手……
 貴方は不死身でもスタンドは不死身じゃなかったようですね!」
「うぬぅぅぅ!?馬鹿な!このカーズが…このカーズがぁぁぁ!」
「貴方はもう敗北を認めている…違いますか?」
「そ…そんなことは…」
「貴方の心はYESと言っている!
 YESYESYESYESYESYESYESYESYESYES
 YESYESYESYESYESYESYESYESYESYES
 YESYESYESYESYESYESYESYESYESYES!」
カーズの姿が、アトゥムに握りつぶされて細切れとなる。
アルティミット・シイングはボロボロと崩れ去り、カーズも砂のように消え去った。
「私はゲームの達人だった。それが貴方の敗因です…カーズ!」

カーズ…完全敗北・消滅。
テレンス・T・ダービー…瀕死。未だ魂は消滅せず。
【残り7人】
 
274: 無名無名無名!!  2002/01/20(Sun) 19:16
二人の戦いを静かに見守っていた男が、
瀕死のテレンスのもとに駆寄る。

「ありがとう。テレンス。貴方がカーズを倒してくれたことは、
僕にとって、とっても都合がいいんだ。彼は最後のネックでしたからね。
後は、僕のスタンドで貴方を・・・」

「私のキズを治すのは後でいいんです、、、それよりも、、、ミドラーを、、、
向こうのほうに、、、いるはずです。お願いです、、、呼んできてくれませんか、、、」

「僕のスタンド能力は治すことはできないんですよ。
あくまで、部品を作るだけです。それに、僕がしたいのはそんなことじゃないんです(笑)

まぁ、ミドラーにはすぐ会えますよ。じきに彼女は追ってくるでしょうしね。
貴方のもとに」

「ん!?」

ジョルノは、G・Eの拳を、テレンスにラッシュした。

「無駄!無駄!無駄!無駄!! 無駄!無駄!無駄!無駄!!
無駄!無駄!無駄!無駄!! 無駄!無駄!無駄!無駄!!
無駄!無駄!無駄!無駄!! 無駄!無駄!無駄!無駄!! 」

・・・

G・Eのもう一つの能力。生身の肉体を殴ると精神が暴走するのだ。

「おかえり、アバッキオ。テレンスの精神をうまく追い出すことができました。
うまくいくかどうかは、ホントは自信がなかったなんですが・・・

貴方の能力が必要なんです。カーズが隠した解毒剤の場所を調べるために!」


***********************
残り7人
***********************
 
275: 無名無名無名!!  2002/01/20(Sun) 19:45
【今から数時間前】

レクイエムによって発現した幽霊(ポルナレフ達)を
不思議な爬虫類が食い殺していた。
まるで、自然界に定められているプログラムかのように。


その行為を前にして、カーズは呟く。

「やはり、この島は、幽霊だったか。。。
大昔、長老から聞いたことがある。屋敷幽霊みたいなものだな。

この卵から付加したヤツラは、この世界にあってはいけないものを
削除する為に生まれてきている。

つかえるな、この爬虫類は」

『アルティミット・シイング』は、新たな能力を学習した。
カーズの肉体と連動させれば、さらなるパワーアップも可能。


--------------------------------------
卵から孵化した爬虫類・・・幽霊を食い殺す
『デットマンズQ』参照
 
276: 悪魔  2002/01/20(Sun) 20:14
追い出されたテレンスの魂が少しはなれた場所で実体化する。
「ジョルノめ…あの腐った根性…!
 さすがはDIOの息子…!ミドラーを…守らねば!
 そうでなければ私は……一体何のために!」
ミドラーは幸いすぐに見つかった。
テレンスの異常に気が付いたミドラーが駆け寄る。
「どうしたの!?…まさかカーズに!?」
「いえ…大丈夫…カーズは滅びました…。作戦は成功です。
 しかし…新たな敵が現れました…。
 …ジョルノです。あの小僧は…貴女の命を狙っています…。」
「…!」
「安心してください…私が全てけりをつけます…。
 絶対に貴女を守りきって見せます…!
 隠れていてください…。」
「…うん……。でも…貴方が…。」
「大丈夫。私は死にません。約束します。」
「…うん。」

数分後…テレンスは森の中に佇んでいた。
先ほどのデーボ達を消滅させた爬虫類が襲い掛かる!
しかし、その全てがテレンスのアトゥムにより叩き潰される。
「私が消えるのも時間の問題ですね…。
 早く残りの6人を殺して…ミドラーを守らねば…!」

【残り7人+幽霊1人】
 
277: 悪魔  2002/01/20(Sun) 20:28
最初にテレンスの視界に入ったのは虹村億泰。
テレンスは猛スピードで億泰に突撃する。
「あ…テレンスさんじゃないすか〜」
テレンスと億泰がすれ違う瞬間。
億泰の頭はアトゥムによって握りつぶされた。
「まず1人…すいませんが…急いでいるんでね…」
テレンスは死体に目もくれず、走り去っていった。

虹村億泰・死亡
【残り6人+幽霊1人】
 
278: 2001  2002/01/20(Sun) 20:39
「…ッ…ここは…」
激痛で、アバッキオは目を覚ました。
(そうだ…オレは解毒剤のありかを再生した直後、気を失った。
何が起こったのかは分からねーが…)
「気がつきましたか?」
傍らでジョルノが言った。
「おい…オレはどうなったんだ?」
「あなたの身体にテレンスが憑依していました。追い出したのでもう大丈夫ですよ
…それより、解毒剤の場所を教えてもらえませんか?」
アバッキオは面倒臭そうに答えた。
「お前に教える義理も義務もねぇ…が、オレはこれから解毒剤の隠し場所に向かう。
それについてくることは許可してやるぜ」
「ありがとうございます」
アバッキオとジョルノは解毒剤のある場所…分校Bの屋上に向かって歩き出した。

【残り7人+α】
 
279: 2001訂正  2002/01/20(Sun) 20:40
訂正
【残り6人+α】
 
280: 無名無名無名!!  2002/01/20(Sun) 21:06
アバッキオとジョルノは分校Bにきていた。

「ジョルノ。この錠剤が、解毒剤だ。
一人分しかないが、これで全員が助かる方法を考えよう。
俺のことはいいぜ。俺が眠っていた間にリングが解除されてたみたいだからな」

「僕もいりませんよ(笑)」
そういうと、ジョルノはG・Eで解毒剤をコナゴナに握り潰した。

「僕の心臓は、もうとっくに新しいものに取り替えてるんです。
練習するのに、何人かの命に犠牲になってもらいましたけどね。
石から生まれた心臓も、なかなかいいものですよ(笑)

この解毒剤がなくなったことで、僕以外のスタンド使いは
みんな死ぬ事になるはずです。もちろん貴方も死んでもらいますよ(笑)」

G・Eがアバッキオに襲い掛かる!

***********************************
残り5人+幽霊1人
***********************************

※ ジョルノは、ミドラーの毒入りリングが解除されている事を知らない。
 
281: 無名無名無名!!  2002/01/20(Sun) 21:18
【残り5人】
○空条承太郎
○ジョルノ
○リゾット
○ジョセフ・ジョースター
○ミドラー

【幽霊1人】
○テレンス・T・ダービー
 
282: 無名無名無名!!  2002/01/20(Sun) 21:33
屋上のコンクリートが一部、押しつぶされている。
その形は人の顔型に押しつぶされていた。
ジョルノの顔のようにも見える。
そして、ある場所を示すかのような記号が刻み込まれていた。

アバッキオが死の瞬間、最後の力を振り絞って
ムーディーブルースで残したメッセージだった。

しかし、これを目にする人間はここにはいない・・・

【残り5人+幽霊1人】
 
283: 悪魔  2002/01/20(Sun) 22:39
洞窟の中で、ジョセフ・ジョースターが悲鳴をあげていた。
「貴方ほどのお方が…残念でなりませんよ…」
「グゥ!グギ…ギギ……」
ミシミシとジョセフの頭蓋骨が悲鳴をあげる。
既に四肢は千切れ飛んでいる。
「…さあ…お別れです…Mr.ジョースター…。」
アトゥムがジョセフの頭を握りつぶす。
重力でずり落ちたジョセフの体をアトゥム神が蹴り飛ばす。
洞窟の外に吹っ飛んだジョセフの姿は、日光にあたり灰と化す。
「二人目か…急がねばなりませんね…」

ジョセフ・ジョースター死亡
【残り4人+幽霊1人】
 
284: 無名無名無名!!  2002/01/20(Sun) 23:13
リゾットは、承太郎のもとにやってくると、
解毒剤の制作方法が書かれている用紙を渡した。
そして、いきさつを説明しだした。

***********************************************************
ジョルノがメロールを殺害したのを目撃し、
不信に思ったリゾットが、わざとチームから離脱したこと。

その後、メタリカの能力で透明になり、
ジョルノの行動を今まで尾行していたこと。

ジョルノがミドラー達の居場所がわかる怪文書をカーズに送っていたこと。
アバッキオを殺害し、解毒剤を破壊したこと。

そしてリゾットは、アバッキオが残した記号から
突き止めた場所に「解毒剤の制作方法」が書かれた紙を見つけたこと。
************************************************************

この紙があれば、新しい解毒剤を作り出すことができる。
この島に材料があるのかはわからないが、残ったスタンド使いが協力すれば
きっとなんとかなるはずだ。

島を脱出する前でも後でも生き延びる可能性ができたのだ。


【残り4人+幽霊1人】
 
285: 無名無名無名!!  2002/01/20(Sun) 23:15
× メロール
○ メローネ
 
286: 2001  2002/01/21(Mon) 00:46
「とりあえずこの島を出るぞ。解毒は後からでも出来る」
リゾットから全てを聞いた承太郎が言った。
「残っているのはオレとお前…それにジョルノ、ミドラー、テレンスだけだ。
だがテレンスとジョルノには気をつけろ。あいつらはやる気だ」
「ミドラーの『ハイプリエステス』を船に変化させてもらって脱出しよう。
カーズがいない今…ここから出るのはたやすい」
承太郎たちの前方から、猛スピードで何者かが近づいてきた。テレンスだった。
テレンスは承太郎の眼前で止まり、言った。
「お前の『第一撃』は『右腕』だ。賭けよう」
「やる気満々か…オラァッ!」
YES!YES!YES!
テレンスは心を読んで攻撃を躱した…はずだった。
しかし、スタープラチナの『左』の拳がテレンスの顔面に当たった。
「な…バカなッ!?」
「1秒間時を止めた…止める寸前まで『右腕』で攻撃するように考えておいて
止めてから『左腕』で攻撃した、ってワケだ…やれやれだぜ」
殴り倒されたテレンスに、承太郎が続けて言った。
「お前は何の罪も無い虹村億泰を殺した。そして今、俺達を殺そうとした。
…既に悪霊となってしまったようだな。『ミドラーを助ける』という目的だけのために…」
テレンスがかすれた声で答えた。
「ミドラーを助けなければ…何のためにデーボやラバーソールが犠牲になったか分からない…
そしてお前達を殺せばミドラーは助かるッ!それだけだ!」
アトゥムが最後の力を振り絞って承太郎に殴り掛かった。
「オラァッ!」
スタープラチナとアトゥムの拳と拳がぶつかった。
アトゥムにヒビが入り、完全に砕け散った。
「バカな…天才であるはずのこの私が…この私がァァァ〜〜〜ッ!」
続いてテレンスの体も、粉々に消し飛んだ。
「後は…ジョルノに気をつけて…脱出だ」
承太郎達は知る由も無かった。
この一部始終を物陰から1人の女…ミドラーが見ていたことを。

テレンス成仏
【残り4人】
 
287: 悪魔  2002/01/21(Mon) 09:08
ミドラーは『ハイプリエステス』を地面の砂の一粒に変えた。
その砂を、承太郎の足元まで転がす。
(たしかに…テレンスは間違っていたのかもしれない…
 だけど…惚れた男を殺されて腹が立たない女はいないわ!)
『ハイプリエステス』は注射針に変形し、承太郎の静脈へ進入した。
「うっ!?………?」
「どうした?承太郎?」
「いや…少し足が痛んだだけだぜ……。…ぐあッ!」
『ハイプリエステス』は承太郎の心臓まで到達していたのだ。
心臓に到着した『ハイプリエステス』は剃刀へと姿を変え、
承太郎の心臓に付いていた毒入りリングを割ったのだ!
承太郎は吐血し、苦悶した後…絶命した。
「馬鹿な…こんな時に毒入りのリングが…!」

空条承太郎・死亡
【残り3人】
 
288: 悪魔  2002/01/21(Mon) 09:18
リゾットが承太郎に駆け寄る。
「…死んでいる…。…そんな…!」
次の瞬間、リゾットは目を疑った。
承太郎の心臓から大きな剣が出てきたのだ!
「こ…これは『ハイプリエステス』!ま…まずいメタリ…』
リゾットの首は台詞を言い終わる前に地面に落ちた。
『ハイプリエステス』は鉄骨に姿を変え、リゾットの肉体を押しつぶした。

「テレンスやデーボやラバーソウルのためにも
 …私は生き残らなくてはならない…!」

リゾット・ネェロ死亡
【残り2人】
 
289: 悪魔  2002/01/21(Mon) 09:33
ジョルノは分校Aの窓から外を眺めていた。
「さて…後は脱出だけですか……ん?」
大型の旅客機が、島から離陸していた。
…その直後、滑走路が浮き上がり、旅客機に吸収される。
「しまった!あれは『ハイプリエステス』のミドラー!」
ジョルノが気付いた時には、ミドラーの旅客機は遥か彼方へと消えていた。
「ジョルノ・ジョバーナには夢があるのに…
 こんな辺境の島で…一生を過ごすというのか…」

ミドラー…エジプトへ無事脱出成功・戦線離脱
【残り1人】
 
290: 2001  2002/01/21(Mon) 17:09
ジョルノは途方に暮れていた。…もはや誰も居なくなったこの無人島で。
一体この島には何人の…いや、何個の死体が転がっているのだろう…
吐き気がした。
誰も居ない死体のみが転がっているこの島にたった1人でいると思うと、吐き気がした。
「こんなことなら、ゲームに『乗る』んじゃ無かったな…」
ジョルノはあてもなく島をさまよい、分校に到着した。
「ここに来てもどうしようも無いんだが…」
言いながらジョルノは放送室へと向かった。
(途中通った教室には、まだ小林玉美の死体と血の匂いが残っていた。)
そして机の引き出しを開けた。まるで運命に引き寄せられるかのように。
「こ…これは!?」
そこには『エイジャの赤石』のはめ込まれた『石仮面』があった。
「これは確か『究極生物』を創るための…!」
ジョルノに迷いは無かった。
「これで助かる…ジョルノ・ジョバァーナには夢がある!
夢に実現のために!ぼくは人間をやめるぞ!!」

ジョルノ、究極生物になって島を脱出。
ミドラーを『におい』で探知してエジプトへ。
【残り0人】
 
291: 2001  2002/01/21(Mon) 17:10
日が完全に暮れていた。
町にはネオンが点灯し始め、帰宅途中の人々が足早に歩いている。
エジプトのカイロ。そこにミドラーはいた。
(デーボ…ラバーソール…そしてテレンス…貴方達のことは忘れないわ)
想いを胸に秘め、ミドラーは教会に向かっていた。
死亡したスタンド使い達を弔うために。
「生き残った私は…彼らの冥福を祈る義務があるわ」
次の瞬間、ミドラーは街の上空に物体が飛行しているのを確認した。
そして、その物体はミドラー目掛けて急降下してきた。
それは…究極生物と化したジョルノだった。
「ゴールド・エクスペリエンス!」
ジョルノがスタンドを発現させて襲いかかってくる。
(これは…紛れも無く続いているのね…OK、今度は乗ってやるわ…)
「ハイプリエステス!」

ジョジョの奇妙なバトルロワイアル 第1部・完
to be continued...
 
292: 死亡順リスト  2002/01/21(Mon) 20:14
自立型のスタンドに殺された場合も本体名を表記する。

 1 小林玉美       …カーズに殺される。
 2 スコリッピ      …自殺。
 3 ポルナレフ      …DIOに殺される。
 4 花京院典明      …DIOに殺される。
 5 ボインゴ       …ホル・ホースに殺される。
 6 ホル・ホース     …噴上裕也に殺される。
 7 グレーフライ     …チョコラータに殺される。
 7 ケニーG       …チョコラータに殺される。
 7 アラビア・ファッツ  …チョコラータに殺される。
10 宮本輝之輔      …DIOに殺される。
11 ポルポ        …吉良吉影に殺される。
12 カルネ        …チョコラータに殺される。
13 チョコラータ     …カルネに殺される
13 ホルマジオ      …カルネに殺される。
14 マライア       …メローネに殺される。
15 ズィー・ズィー    …メローネに殺される。
16 ラバーソウル     …広瀬康一に殺される。
17 セッコ        …アヴドゥルに殺される。
18 J・ガイル      …空条承太郎に殺される。
19 片桐安十郎      …リゾット・ネェロに殺される。
20 イルーゾォ      …リゾット・ネェロに殺される。
 
293: 無名無名無名!!  2002/01/21(Mon) 20:14
21 ンドゥール      …DIOに殺される。
22 虹村形兆       …吉良吉廣に殺される。
23 アレッシー      …ペットショップに殺される。
24 鋼入りのダン     …ペットショップに殺される。
25 DIO        …ダービー弟に殺される。
26 ヴァニラ・アイス   …ダービー兄に殺される。
27 ミスタ        …ディアボロに殺される。
28 鋼田一豊大      …ナランチャに殺される。
29 大柳賢        …ダービー弟に殺される。
30 刀鍛冶        …スクアーロに殺される。
31 スクアーロ      …ティッツアーノ(アヌビス)に殺される。
32 ネーナ        …ティッツアーノ(アヌビス)に殺される。
33 ティッツアーノ    …ジョルノに殺される。
34 間田敏和       …吉良吉影に殺される。
35 東方仗助       …吉良吉影に(間接的に)殺される。
36 音石明        …ディアボロに殺される。
37 エンヤ・ガイル    …空条承太郎に殺される。
38 トニオ・トラサルディ …フーゴに殺される。
39 ブチャラティ     …フーゴに殺される。
40 オインゴ       …メローネに殺される。
 
294: 無名無名無名!!  2002/01/21(Mon) 20:15
40 テニール       …メローネに殺される。
42 フォーエバー     …ミドラー(アヌビス)に殺される。
43 ペットショップ    …リゾット・ネェロに喰われる。
44 乙雅三        …呪いのデーボに殺される。
45 フーゴ        …リゾットに殺される。
46 ストレイ・キャット  …ギアッチョに殺される。
47 ギアッチョ      …吉良吉影に殺される。
48 吉良吉影       …ダービー兄に殺される。
48 ダービー兄      …吉良吉影に殺される。
50 矢安宮重清      …(おそらく)ナランチャに殺される。
51 ディアボロ      …ダービー弟に殺される。
52 吉良吉廣       …虹村億泰に殺される。
53 辻彩         …噴上裕也に殺される。
54 虫食い        …マニッシュ・ボーイに殺される。
54 虫食いでない     …マニッシュ・ボーイに殺される。
56 ペッシ        …噴上裕也に殺される。
57 支倉未起隆      …カーズに殺される。
58 噴上裕也       …(おそらく)ナランチャに殺される。
59 ナランチャ      …カーズに殺される。
60 プロシュート     …カーズに殺される。
 
295: 無名無名無名!!  2002/01/21(Mon) 20:15
61 ダービー弟      …カーズに殺される。
62 マリオ・ズッケェロ  …自滅。
63 マニッシュ・ボーイ  …毒。
64 アヴドゥル      …エシディシに殺される。
65 メローネ       …ジョルノに殺される。
66 カメオ        …毒。
67 サーレー       …リゾットに殺される。
霊1 メローネ       …後ろを振り向いてしまう。
68 広瀬康一       …カーズに殺される。
69 山岸由花子      …カーズに殺される。
教1 ワムウ        …空条承太郎に殺される。
教2 エシディシ      …空条承太郎に殺される。
70 岸部露伴       …カーズに殺される。
教3 サンタナ       …ラバーソウルに殺される。
71 ココ・ジャンボ    …カーズに殺される。
72 静          …ジョセフに殺される。
73 呪いのデーボ     …イギーに殺される。
74 イギー        …自滅。
75 トリッシュ      …ジョセフに殺される。
霊2 ラバーソウル     …爬虫類に喰われる。
霊3 呪いのデーボ     …爬虫類に食われる。
教4 カーズ        …ダービー弟に殺される。
76 虹村億泰       …ダービー弟に殺される。
77 アバッキオ      …ジョルノに殺される。
78 ジョセフ・ジョースター…ダービー弟に殺される。
霊4 ダービー弟      …空条承太郎に殺される。
79 空条承太郎      …ミドラーに殺される。
80 リゾット・ネェロ   …ミドラーに殺される。

生還者 ミドラー(女教皇)・ジョルノ(黄金体験)
 
296: 2001  2002/01/21(Mon) 22:02
>>292-295
お疲れ

訂正
290 夢に実現→夢の実現
291 生き残った私は→生き残った私には
 
297: 悪魔  2002/01/21(Mon) 22:15
あ、なまえ入れ忘れました。
死亡者リストの作者はボクです。

ついに完結しましたね。
 
298: 無名無名無名!!  2002/01/21(Mon) 22:34
余韻が残る終わりかたで、いい感じ。
 
299: 無名無名無名!!  2002/01/21(Mon) 22:43
あ。ちょっと疑問。

>>1に、【残り 83人】 て書かれてるよね。
玉美を入れて84人てことだよね?

最後のリストみたら、
80人+生存者2人だよね?
まだ出てきてないキャラいるの?

勘違いだったらゴメン。
 
300: 悪魔  2002/01/21(Mon) 22:55
結構本編中で計算間違いが多いんですよ。
なぜか非スタンド使いのヌケサクが死んだり、
マライアとズィー・ズィーの二人が死んだのに一人しか減ってなかったり。
人数が少なくなってからの計算が確実ですから。
 
301: 悪魔  2002/01/21(Mon) 23:11
あ、ごめん。13人目の死者がダブっている。
だから13番目のホルマジオ以降は+1で。
結局84人いたのは間違い。83人でした。
 
302: 無名無名無名!!  2002/01/22(Tue) 00:39
謎がとけてすっきりしました<83人
ありがとう〜
 
303: 無名無名無名!!  2002/01/26(Sat) 01:27
あれか。
「主要キャラを殺せば」and「地味な脇キャラを活躍させれば」意外性で面白くなる…
と考えた協調性の欠片もない奴のせいでクソ話になったわけか。
もったいねぇ…
 
304: TETI  2002/01/26(Sat) 04:09
ぉわっ!
あまりに忙しかったからなぁ・・・。
やっぱり続くで止めにしたのはまずかったか・・・。
誰かまた企画考えてくんないかな・・・(苦笑
楽しんで読んでくれてた人、すんまそん。
 
305: TETI  2002/01/26(Sat) 17:31
あらためて読んで見ましたが、凄い話になっていたのですね(笑)
テレンスが主人公化したのはウケました。
私的にはやはり人数が多すぎた&不条理な展開が心残りです。
ミドラーなんて・・・大穴だよなぁ・・・(苦笑
 
306: ディオ様マンセー!!!  2002/01/26(Sat) 20:02
テレンスチーム復活しまくり
バトルロワイヤルでなくなってるじゃん
 
307: 無名無名無名!!  2002/01/27(Sun) 00:29
>>303
軌道修正しようと頑張った人もいたんだけどねぇ…
強引にキャラ復活させたり有利な展開にすんだもの。やってらんねぇよ。
 
308: この3人もったいないねー?  2002/01/27(Sun) 01:23
東方仗助
吉良吉影
ディアボロ
 
309: 無名無名無名!!  2002/01/27(Sun) 01:49
DIOももったいない。
後、俺的にはカーズを最後に残しておいて欲しかった。
 
310: 無名無名無名!!  2002/01/27(Sun) 04:26
>>2が好き。惚れた。
 
311: 無名無名無名!!  2002/01/27(Sun) 21:39
>>303とかの言うとおり
意外なキャラが活躍まではよかったけどテレンスがひつこく復活しすぎで
興ざめな感はあるな〜、俺的にはテレンスを活躍させた悪魔さんに
テレンスのちゃんとした、死に場所を書いてほしかったよ・・・・
あんだけむちゃやったんだし・・・
 
312: 無名無名無名!!  2002/01/27(Sun) 21:42
>>311
アホ丸出し
 
313: TETI  2002/01/27(Sun) 21:58
まぁまぁ。
新スレもあることだし。
 
314: 無名無名無名!!  2002/01/28(Mon) 00:18
ミドラーのスタンドってどうよ?
なんでもあり?
赤石に変身
複雑な機械に変身、車・飛行機
俺がおかしいのか?
 
315: 無名無名無名!!  2002/02/13(Wed) 15:50
ミドラーのスタンドは鉱物ならなんでもあり
 
316: 宮下モネ之  2002/04/05(Fri) 17:14
これサイコーとらんくす☆ 露伴サイコ♪
 
317: 宮下モ根雪  2002/04/05(Fri) 17:17
これサイコぉーとらんくす♪ エロイYO 露伴さいこーぶりーふ☆
 
318:   2003/11/17(Mon) 15:52
でも最後ジョルノが究極生物になったのっておかしくないか?
だって普通の仮面じゃカーズ達の脳を押せないから
カーズは赤石の仮面をつくったわけでしょ?
そいでカーズがその仮面をつけて脳を押したから究極生物になったんでしょ
つまり普通だったらジョルノは普通の吸血鬼になるかあまりのパワーで死ぬと思うんだが・・・
でもそれでもここが面白いのは変わりないが
 
319: 無名無名無名!!  2003/11/17(Mon) 22:28
19ヶ月ぶりの復活ですな
 
320: 無名無名無名!!  2003/11/17(Mon) 22:33
すごい期間放置されてたんだな

念のため聞くが318はわざと間違えてるんだよな?
 
321: あれっしー  2004/01/25(Sun) 12:37
全部読んだけど2が一番良かった。
次に20の

そろそろ潮時のようだ。
手が朽ちてきた。
自分の分身が次第に解き放たれていく感触がする。
相手の速度に反応するスタンド。どんなに速くても追いつけるスタンド。
光速でカッ跳ぶ天使。最高だ。

特に”光速でカッ跳ぶ天使。最高だ。”このフレーズが良かった。
 
322: 無名無名無名!!  2004/04/17(Sat) 13:34
読んだ。
全部見た後、>>59見たら笑えた。
他人の伏線はお構いなし、ごひいきキャラにはご都合主義、あげくに報復。
素敵なバランス感覚の持ち主だなあ。
それでテレンスがらみの話がおもしろけりゃまだしも、一番つまらんし・・・。
 
323:   2004/04/21(Wed) 19:39
スタンドは普通の人には見えない・・・
じゃあ、ゴールド・Eの創った生き物は?
 
324: 無名無名無名!!  2004/04/22(Thu) 20:05
>>323

スタンドで「造ったもの」なら一般人にも見えると思われ。
 
325: ????  2004/04/22(Thu) 20:32
ゴールド・Eが作ったカエルがスタンド使いでない涙目のルカに見えてたんだから、一般人にも見えるんだろうね。
 
326: アクセル  2004/09/17(Fri) 22:10
いきなりですが、アナザーストーリーってことで書かせてもらいます。皆さんも参加してください
 
327: アクセル  2004/09/17(Fri) 22:27
「今からお前たちスタンド使いに殺し合いをしてもらう」
「参加を拒否するものは今ここで死んでもらいます」
「担当官はわれわれカーズ、エシディシ、ワムウ、サンタナの四人だ・・・ん?」
カーズがそういい終えるのと同時にカーズの体に無数の小さな穴があいた。
虹村形兆がバットカンパニーで攻撃したのだ。しかしカーズはすぐさま輝彩滑刀で形兆の首を
切り落とした。動揺するスタンド使いたち。そして参加者はあらためて認識した。
この悪夢のようなゲームが現実だということを・・・・

えーと今回は6部もありってことでお願いします
 
328: 無名無名無名!!  2005/03/19(Sat) 20:08
だれか映画版の続き、書けよ・・・。
残り6人なんだし。
これを読んだ人で心優しい方は続き書いてください。俺には無理だから。
 
329: 無名無名無名!!  2005/05/01(Sun) 20:41
アナザーストーリーとかいって、作りたいんなら名簿作成しろよな。
 
330: 無名無名無名!!  2005/05/01(Sun) 20:45
レクイエムあり?
 
331: 無名無名無名!!  2005/05/02(Mon) 00:19
>>330
まず>>1を読め!
 
332: 無名無名無名!!  2005/05/05(Thu) 13:45
レクイエム反則と書いておきながら、普通にレクイエム発動してたよなw
 
333: 無名無名無名!!  2005/05/05(Thu) 15:09
>>332
それは指摘されてレクイエム発動した話はなしになっただろう。
 
334: 名簿  2005/06/04(Sat) 17:53
第3部
スタープラチナ 空条 承太郎
マジシャンズ・レッド モハメド・アブドゥル
ハーミット・パープル ジョセフ・ジョースター
ハイエロファント・グリーン 花京院 典明
タワー・オブ・グレー グレーフライ
シルバー・チャリオッツ ジャン・ピエール・ポルナレフ
ダーク・ブルー・ムーン キャプテン・テニール
ストレングス フォーエバー
エボニー・デビル 呪いのデーボ
イエロー・テンパランス ラバーソール
ハングド・マン J・ガイル
エンペラー ホル・ホース
エンプレス ネーナ
ホイール・オブ・フォーチュン ズィー・ズィー
ジャスティス エンヤ婆
ラバーズ  スティーリー・ダン
サン  アラビア・ファッツ
デス・サーティーン  マニッシュ・ボーイ
ジャッジメント  カメオ
ハイ・プリエステス ミドラー
ザ・フール イギー
ゲブ神 ンドゥール
トト神 ボインゴ
クヌム神 オインゴ
アヌビス神
バステト女神 マライア
セト神 アレッシー
オシリス神 ダニエル・J・ダービー
ホルス神 ペット・ショップ
アトゥム神 テレンス・T・ダービー
ティナー・サックス ケニー・G
クリーム ヴァニラ・アイス
ザ・ワールド ディオ・ブランドー


第4部

クレイジー・ダイヤモンド 東方仗助
アクア・ネックレス 片桐 安十郎
ザ・ハンド 虹村 億泰
エコーズ 広瀬 康一
レッド・ホット・チリ・ペッパー 音石 明
ザ・ロック 小林 玉美
サーフィス 間田 敏和
ラブ・デラックス 山岸 由花子
パール・ジャム トニオ・トラサルディー
アクトン・ベイビー 静・ジョースター
ヘブンズ・ドアー 岸辺 露伴
ラット ネズミ
ハーヴェスト 重ちー
キラー・クイーン 吉良 吉影
シンデレラ 辻 彩
アトム・ハート・ファーザー 吉良 吉廣
ボーイ・U・マン 大柳 賢
アース・ウインド・アンド・ファイヤー 支倉 未起隆
ハイウェイ・スター  噴上 裕也
ストレイ・キャット 猫草
スーパー・フライ 鋼田一 豊大
エニグマ 宮本 輝之輔
 
335: 無名無名無名!!  2005/06/04(Sat) 17:54
第5部

ゴールド・エクスペリエンス ジョルノ・ジョバァーナ
スティッキィ・フィンガーズ ブローノ・ブチャラティ
ブラック・サバス ポルポ
ソフト・マシーン マリオ・ズッケェロ
ムーディー・ブルース レオーネ・アバッキオ
セックス・ピストルズ グイード・ミスタ
クラフト・ワーク サーレー
リトル・フィート ホルマジオ
エアロスミス ナランチャ・ギルガ
マン・イン・ザ・ミラー イルーゾォ
パープル・ヘイズ パンナコッタ・フーゴ
ミスター・プレジデント 亀
ビーチ・ボーイ ペッシ
ザ・グレイトフル・デッド プロシュート
ベイビィ・フェイス メローネ
ホワイト・アルバム ギアッチョ
キング・クリムゾン ディアボロ
クラッシュ スクアーロ
トーキング・ヘッド ティッツァーノ
ノトーリアス・BIG カルネ
スパイス・ガール トリッシュ・ウナ
メタリカ リゾット・ネエロ
グリーン・ディ チョコラータ
オアシス セッコ
ローリング・ストーン スコリッピ



第6部
ストーン・フリー 空条 徐倫
グーグー・ドール グェス
バーニング・ダウン・ザ・ハウス エンポリオ・アルニーニョ
マンハッタン・トランスファー ジョンガリ・A
ホワイトスネイク エンリコ・プッチ
キッス エルメェス・コステロ
ハイウェイ・トゥ・ヘル サンダー・マックイイーン
フー・ファイターズ
マリリン・マンソン  ミラション
ウェザー・リポート  ウェザー・リポート
ジャンピン・ジャック・フラッシュ ラング・ラングラー
リンプ・ビズキット スポーツ・マックス
ダイバー・ダウン ナルシソ・アナスイ
プラネット・ウェイブス ヴィヴィアーノ・ウエストウッド
サバイバー グッチョ
ドラゴンズ・ドリーム ケンゾー
ヨーヨーマッ DアンG
ジェイル・ハウス・ロック ミュッチャー・ミューラー
ボヘミアン・ラプソディー
ウンガロスカイ・ハイ リキエル
アンダー・ワールド ドナテロ・ヴェルサス
 
336: 無名無名無名!!  2005/06/04(Sat) 17:55
ルール

・基本的に原作で出てきた事以上の事はできない
 (ex.時を十八秒止める・・・等)
・レクイエム・バイツァダスト禁止。ポルポは出場するが、そこらへんは調節しろ
・戦い合って最後の一人が優勝。なお、途中で「柱の男」の隠れ家を発見し、サンタナ・カーズ以外の「柱の男」を倒した者は原作通りの方法で「毒リング」からは脱する事ができる。しかしバトルロワイアルは続くし、脱出の方法は自力で見つけなくてはならない。(要するに、柱の男も参戦する。カーズ以外はスタンドは持っていないが、相手のスタンドのおおまかな位置は--空気の流れを読むなどして--分かる事にする)
・全ての参加者に愛をもって接する事。
・なるべく虐殺はさける。やられる側の努力も書く事。ジョジョキャラは最後の瞬間まで諦めない。


注意事項
・チープトリックは排除しました。理由は書かなくても分かるよね
・最強のスタンド使いを決めるとか、そんなのは主観入り乱れるここでは無理に決まっている。素直に展開を楽しもう
 
337: 無名無名無名!!  2005/06/04(Sat) 19:17
最強のスタンド使いを決めるんだから、柱の男はいない方がよくない?
いままでも柱の男(とくにカーズ)の存在が話の破錠を生む原因になってるし。
 
338: 無名無名無名!!  2005/06/05(Sun) 15:35
>>337
最強のスタンド使いを決めるだけなら、「最強の以下略」というトピでもたてた方が早いと思うけど。
バトルロワイヤルをする意義は?という話になる。
それにこだわらなければべつにありでも良くない?残り人数三分の一になったら参戦、とかにしてさ
無しでやりたいなら{ジョジョ バトルロワイヤル2}のほうでやれば良い
 
339: 無名無名無名!!  2005/06/05(Sun) 19:19
>>338
んじゃ〜勝手に1人でやってくれ。
 
340: ジョジョバトロワ復活を願う者  2005/09/07(Wed) 21:01
ここの掲示板は最近見つけたんですが、こう言うのが約4年前から作られてたんですね。
一応、全部読ましていただきましたが自分だけならともかく複数で作ると複雑で奇妙でいろんな
意味で面白くなる物なんですね。
出来れば自分も参加してみたかったです。
でも、もし自分と同じ考えを持った人が少しでも居るのならもう一つ一緒に作ってみませんか?
皆さんの良いお返事を願ってます。
 
341: 無名無名無名!!  2005/09/10(Sat) 18:11
338>ていうかそーゆースレ(最強のスタンドは何か)はもうあるはず。
 
342: ビシット  2005/09/13(Tue) 23:27
340です。
人の返事を待つよりこう言うのは自分から行動を起こすべきなのでしょうか?
 
343: 二条城  2005/11/21(Mon) 04:17
初めてここ来たんですけど、いやいやどうしておもしろい。

勝手な希望ですけど、パールジャムのマリオさんを主人公にしてもらいたいなぁ。
自分も治せるなら吸血鬼並に再生能力ありそうじゃないですか?
で、攻撃も相手の体の治療を途中でやめれば結構大きなダメージ与えられそうですし。
 
344:   2005/11/21(Mon) 08:19
>343
>攻撃も相手の体の治療を途中でやめれば
>結構大きなダメージ与えられそうですし

パールジャムは使い捨てで任意で
能力発動できるスタンドじゃないから無理だと思います(です)
 
345: age足  2005/11/21(Mon) 18:43
>>343 二条城
パールジャムのマリオさんてだぁれ?
パールジャム=トニオさん
マリオさん=マリオズッケェロ?マリオツェペリ?
 
346: 二条城  2005/11/22(Tue) 04:15
343の修正
失礼、トニオ・トラサルディでした。
 
347: 無名無名無名!!  2006/01/09(Mon) 21:50
もう1月だね
 
348: ブチャッティおじさん  2006/03/10(Fri) 08:38
終了しました
 
349: ブチャッティおじさん  2006/03/10(Fri) 17:08 [ WSl9VfaiDk ]
ココにもニセ発見。
 
350: a  2006/11/05(Sun) 16:05
リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画リア画
 
351: gorio  2006/11/05(Sun) 17:45
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352: gorio  2006/11/05(Sun) 23:44
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353: gorio  2006/11/05(Sun) 23:46
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354: gorio  2006/11/08(Wed) 07:13 [ Zn0P1Hz2rI ]
>>351
通報しました
 
355: gorio  2006/11/08(Wed) 11:43
バレバレの自演乙・・・・・マヌーケ

 
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