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経済ニュース 9  (ログ容量 : 492,677 バイト)
 
01: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 00:37
経済ニュース
 
02: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 01:02
外国から学ぶ…日本では労組が企業を心配 「賃金より競争力」

昨年、日本労働組合総連合会(連合)は政府に特異な提案をした。
「燃料電池など親環境先端製品を開発する業者に対して、政府の支援を大幅に拡大してほしい」という内容だ。 久保田泰雄連合専務理事は「資源が少ないわれわれとしては、
先端製品を育てることが世界舞台で生き残れる唯一の方法であり、環境を重視することで社会的責任を果たすため」と語った。
今年初め、現代(ヒョンデ)自動車全州(チョンジュ)工場では部分ストが発生した。 会社が生産ラインを調整するため、
勤務形態を1交代から2交代に変えることに対し、労組が反旗を翻したのだ。
勤務形態を変えれば超過勤務手当が減るからだ。 このように自動車会社が新車をつくるための生産調整をしたり、人材を再編
したりする際、労組の同意を得なければならないのが韓国労働界の現実だ。
日本の労組は世界での競争力を考え、韓国労組はまだ自分の月給と勤務条件だけにこだわっているという点を端的に見せてい
る事例だ。 沈元術(シム・ウォンスル)漢陽(ハンヤン)大経営学科教授は「(韓国の)全国経済人連合会(全経連)、商工会
議所で聞くような話を日本では労組がしている」とし「労組が10年後どのように生き残るかを心配しているのだから、日本の経
済は必ず回復するはずだ」と語った。 (略)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=87025&servcode=300§code=300

<中央時評>見直される‘日本式経営’

日本経済が回復する中、日本的な経営が再び評価を受けている。 日本式経営は1980年代まで世界各国の羨望の対象だった。 しかしバブルがはじけると、一挙に評価は
逆転した。 終身雇用・年功序列では国際化に適応できないという理由だった。 代わって脚光を浴びたのが米国式経営だった。 株主利益優先、資本効率中心が「グローバルス
タンダード」という考え方が流行のように広まった。
しかし現実は冷厳だった。 米国式を率先して導入したソニーが不振に陥った半面、日本式にこだわったトヨタ・キヤノンが躍進した。(略)
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=87096&servcode=100§code=120
 
03: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 04:44
お、新スレ立ったのか。
一応前スレのURLを貼っとこう
経済ニュース 8 ネットvsメディア TBSと三木谷楽天
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1172/

ついでに過去スレ
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0804/
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0851/
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0905/
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/0959/
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1020/
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1059/
http://www.ichigobbs.net/cgi/15bbs/economy/1162/
 
04: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 09:52
大統領選を制したサルコジ氏は、「もっと働き、もっと稼ごう」をスローガンに、週35時間労働制の見直しをはじめとする急進的な経済改革を進める見通しだ。英米型の市場経済に移行することで、欧州の経済大国フランスを実現する狙いだが、労働組合をはじめとする抵抗勢力との激しい対立が予想される。

 欧州主要メディアによると、サルコジ氏は選挙戦終盤の演説で「私は最初の1日の、最初の1時間の、最初の1分に仕事を始める」と述べ、労働の重要性を強く訴えた。週35時間労働制をめぐっては、制度の堅持を公約に掲げたロワイヤル氏に対し、サルコジ氏は「労働者の勤労意欲をそぐ」と強く反対。まじめに働く者が報われる社会への転換を目指している。

 フランスの労働者保護は週35時間労働制にとどまらず昨年シラク内閣では「睡眠不足が交通事故につながりかねない」として勤務中にオフィスで昼寝を認める制度が検討されたほどだ。経済協力開発機構(OECD)もこうした過剰な労働者保護が、2006年で2・1%という低成長につながっているとして、改善を強く要求していた。

 サルコジ氏は、週35時間を超えた労働の報酬については所得税を免除する一方、失業率が06年平均で9・0%と高止まりしている現状については、失業者に9割の所得を保障するものの、就業提案は1度しか拒否できないとするなど、勤労意欲のない者に厳しい「アメとムチ」の政策を打ち出している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070508-00000001-fsi-bus_all
 
05: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 14:25
2.1%で低成長・・・どこかの国の中央銀行に聞かせてやりたいな。
 
06: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 16:08
>>05
フランスの場合サラリーマンが午後4時くらいに仕事切り上げて
ますからね。日本人並に働けば3%〜4%の経済成長が出来ると
言われています。
 
07: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 16:27
日本人並ね。
日本人は日本人並みに働いて2%も成長すると凄いのか。
日本人がフランス人並に働くと日本の成長率はゼロくらいか?
ああ、働けど、働けど。
 
08: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 16:52
日本人並に働けば3%〜4%の経済成長が出来ると
言われています

そうかな? 現時点で完全雇用で失業がすべて構造的失業だとすれば、総供給
が増加するとなにが起きるのか。
 
09: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 18:14
日本は単位時間当たりの労働生産性は先進7カ国で最低ですからね(OECD調査)
日本人が労働時間をフランス並に落としたら、先進国の中の「ただの人」から
「落ちこぼれ」になることは避けられないでしょうね。
フランスも週35時間労働制にしてから随分と経済が停滞しましたし、
失業も増えましたから。
日本の強みは長時間労働、日本は「量」で勝負する国だということを
忘れてはいけないと思います。
 
10: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 18:21
しかし、アメリカが日本の4割増の生産性を誇っていることは
少し考えないといけませんね。
他の条件を同一と仮定すると、今の状況で勝負しようとしたら、
恒常的に、日本人はアメリカ人の4割増で働かないと勝負に
ならない。
現に3割増しから4割増しで働いていますが(含むサービス残業)
 
11: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 18:29
戦後60年、ほとんど業務効率化が図られてこなかった不合理・非効率の
総本山のような組織が国会と大学ですが、企業も決して笑えない状況に
あるということは意識した方がいいでしょうね。日本の生産性の低さは
先進国の中であまりに際立ちすぎています:

国会では一日中経済産業委員会があったが、国会の委員会というのは
世にも無駄なシステムだと思う。うしろに座っているのは定足数を満たす
という意味以外には何にもない。おかしい質問だなと思ってもそれが
法案に影響するわけでもなし、いい指摘だと思ってもそれが法案に
影響するわけでもない。質問する議員の個人的パフォーマンスと
勉強にはなるが、それが国民の税金を費やすに値するのだろうか?
少なくともあんなにも多くの議員が席に座っている必要性は
全く感じない。

こんなことに大臣も霞ヶ関の方々も振り回されるのは
たまったものではない。もっと他のことにエネルギーを注力した方が
ずっと国のためになる。一納税者、一国民としての感覚を失わずに、
もっと国民のためになる国会を考えなければならない。
ttp://www.hmacky.net/archives/2007/04/04/214955.html
 
12: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 18:37
バカ、日本人は働くのが好きなのだ!
長時間労働、これでいいのだ!
 
13: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 18:57
しかし働けば働くほど生産性が向上すると思ってるの
どうなんだよw
 
14: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 19:08
>>13
違うだろ。
成果=(労働生産性)×(労働投入量)
(単純化のため他の要素は除外)

生産性は低くても、皆が働きまくれば成果のレベルでは勝負できる。
 
15: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 19:21
>>14
納得。これが日本の生きる道。
 
16: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 19:24
あ〜、ヤダヤダw
 
17: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 19:42
天下り受け入れ自粛、企業の3分の1検討 「利点ない」
2007年05月08日19時30分

 天下りを受け入れている企業の3分の1超は今後の受け入れ自粛や削減を検討していることが、帝国データバンクの意識調査で分かった。「利点がない」との理由が6割(複数回答)を超え、公務員にはますます厳しい時代になりそうだ。

 国家公務員法改正案が閣議決定され、省庁による再就職あっせんが「官民人材交流センター」(新人材バンク)に一元化される方向になったのを受け、帝国データが4月下旬、全国2万770社を調査。9650社(46.5%)から有効回答を得た。

 天下りを受け入れているのは全体の4.6%。うち18%が今後の削減、18.4%が自粛を検討中で、理由では「利点がない」が63.6%で最多だった。「天下りがいないと入札の指名に影響するが、費用対効果は非常に悪い」「脱談合で企業が変革を迫られている」(いずれも土木)との声もあった。

 一方、新人材バンクについては、全体の54.3%が「官製談合の抑制につながるとは思わない」と回答。「バンクの厳格な運用を期待できない」「法案が骨抜きになる」などの理由が目立ったという。
http://www.asahi.com/national/update/0508/TKY200705080344.html
 
18: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 19:45
労働生産性の国際比較
http://activity.jpc-sed.or.jp/detail/01.data/activity000782/attached.pdf

なぜ総合労働生産性比較には「購買力平価換算GDP÷就業者数」を用い、
製造業の生産性比較には名目値を用いるのでしょうか?
 
19: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 19:50
日本の官僚は優秀です。これは間違いありません。しかし、民間と霞ヶ関の
仕事の進め方は全く違います。民間では「とりあえずやってみよう」
という形で仕事が進みます。走りながら、修正するイメージです。
(良い事ばかりではありません)

しかし、例えば、人身損害が出るようなケースで、霞ヶ関が「とりあえず
やってみたらこうなりました」というのは国民感情としては許せないでしょう。
霞ヶ関では何重にもあらゆる方向からネガティブ・チェックを欠け、
検討を重ねた結果、原案の影も形もないということがしばしば見られます
(上で述べたように何も悪いこととは限りません)。

しかし、目的が違うがゆえに仕事の進め方が全く違うというのは
天下りを受け入れる側からすれば極めて深刻な問題です。
官僚の方々というのはもちろん潜在能力は大変なものを持たれており、
最初から民間の世界に入っていれば民間でも成功できた方も多いでしょうが、
「潜在能力がある」ことと「実際経験を積み、能力を育ててきた」こと
との間には埋め難い溝があるのです。
 
20: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 19:55
↑この辺のことがよくわかります。
-----
僕はもともと役人なので、リスクを回避するというか、課題を
全部つぶさないと安心できないという癖を持っていました。
役人になった時、「お前は、声がでかい人間だけではなくて、
社会的に弱く、お前の前で声を発することができない人のことを
考え尽くしたのか」と言われるんです。だから、ある案件を
考えると、すぐ20個、30個の課題が頭に浮かんでしまう癖が
あって、それを全部つぶさないと意思決定しない癖がついている。

役人の時には、これができるものが優秀と言われていました。
しかしながら、事業をするうえでは、これは致命的な問題に
なることが分かりました。

リスクは上から3つだけ潰す

オーナーの仕事の仕方は全く違うのです。オーナーを横で
見ていると、初めは心配でしょうがない。どんどん前へ
行っちゃうわけです。後から分かったのは、僕が30個の課題を
潰そうとしているうちに、彼は上から3つぐらいしか潰さない。
「3つ潰して1歩前へ出ると、また違った世界が見える、
そこでまた3つ潰せばいい」という仕事の仕方をしていました。
上から3つの課題をつぶすことで、リスクの総量の6割、7割を
消すことができる。それで一歩前へ出る。「なるほど」と、
この点は本当に勉強になりました。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/person/20061020/112053/?P=3

でも役所がこういう仕事の仕方をするのはある意味非常に
大事でもあるわけでなかなか難しいですね。
やはり役所の中で生涯面倒を見てあげることが大事だと
思います(そういう方向で行きそうですが)。
 
21: 名無しさんの冒険  2007/05/08(Tue) 22:11
ニュースと言うより速報の見出しみたいだが一応

大田経財相 諮問会議では日銀の物価安定の理解の下限ゼロ%は低すぎるとの指摘あった
2007/05/08(火)20:38 (Klug)
http://www.gci-klug.jp/fxnews/07/05/08/post_2015.php

誰の指摘か気になる。
議事録公開待ちかな。
 
22: 名無しさんの冒険  2007/05/09(Wed) 01:59
>>21
武藤の言い分「物価が上がりはじめると止まらなくなる」はすごいね。

自分たちはデフレにも無力だが、実はインフレにも無力なんですと白状してるようなもん。
だったらそれができる人とさっさと交替してくれ。おまえらいらね。
 
23: 名無しさんの冒険  2007/05/09(Wed) 02:40
ネットだと武藤さんまでアホ扱いなんですね。
 
24: 名無しさんの冒険  2007/05/09(Wed) 07:28
食料油高騰 マヨネーズ値上げ(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/09/d20070509000008.html

「キユーピー」によりますと、値上げは来月1日の出荷分からで、メーカーが参考としている小売価格で見ますと、家庭用の500グラムの商品で今の319円程度から350円程度に値上げされます。また、食用油の使用を通常の半分以下にした商品は、400グラムの商品で今の300円程度から319円程度になります。値上げは17年ぶりのことで、メーカー側では、世界的に普及が拡大するバイオ燃料の原料に菜種やトウモロコシなどの需要が急増しているため、マヨネーズに使う食用油が、この5年間で40%以上も値上がりしているためだと説明しています。一方、食用油メーカー最大手の「日清オイリオグループ」は、バイオ燃料の生産増加で、菜種や大豆の価格がこの1年でおよそ1.5倍になるなど値上がりが続いているとして、去年から食用油の段階的な値上げに踏み切り、現在は、家庭用の1500グラムの商品で30円値上げすることを大手スーパーや卸売業者に要請しています。バイオ燃料は、普及が拡大する一方で、原料の確保に向け、オレンジの一大産地ブラジルでサトウキビへの転作が進んでオレンジ果汁の高騰を招くなど、農産物の生産や価格に大きな影響を及ぼしています。この結果、日本国内では、今月から果汁100%ジュースが相次いで値上げされており、バイオ燃料の普及が身近な食品の値上げを招く事態となっています。

バイオエタノールの影響がマヨネーズまでorz
 
25: 名無しさんの冒険  2007/05/09(Wed) 08:18
>>20
経営者は自分で責任とるしかないけど、役人は責任とらないから進むこともできない。
明治時代の役人は、官と言っても創業者だったから、リスクをとって
「ダメなら私が腹を切る」という姿勢だった。だから国ができた。
 
26: 名無しさんの冒険  2007/05/09(Wed) 12:03
公務員責任法を立法成立させればよいだろう。ノックみたいに、
4000数百万の退職金返還命令も出そうと思えば出せる。
要は、刑事事件で有罪判決を受けなくても、財政に損害を
与えたものは、退職金から弁済するようにすればいいんだ。
 
27: 名無しさんの冒険  2007/05/09(Wed) 14:37
3月の景気一致指数は22.2%・3カ月連続で50%下回る(nikkei net)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070509NTE2IPB01404052007.html

 内閣府が9日発表した3月の景気動向指数(速報)は景気の現状を示す一致指数が22.2%となった。景気判断の分かれ目である50%を3カ月連続で下回った。

 このほか、5−6カ月先の景気動向を示す先行指数は40.0%で、景気に遅れて動く遅行指数は75.0%だった。

 景気動向指数は景気が上向きか下向きかを示す統計で、景気の「山」や「谷」といった転換点を認定する際の判断材料になる。各指数を構成するすべての経済指標のうち、3カ月前に比べて改善した指標が占める割合で表し、指数が50%を超えると景気は上向きと判断される。〔NQN〕 (14:05)
 
28: 名無しさんの冒険  2007/05/09(Wed) 18:31
>>21に関して
経済財政諮問会議の大田大臣の諮問会議レポートで、もう少し詳しい内容が書いてあったので少し長いが転載(投稿量が大杉と怒られたので、民間議員の質問と日銀の回答を分割して載せます)
http://www.keizai-shimon.go.jp/minutes/2007/0508/report.html

マクロ経済運営については、内閣府と日銀から説明がありました。これに対して、民間議員から日銀へ以下の質問が出されました。

CPIにやや上方バイアスがあると言われていることや、物価下落と景気が悪循環を起こすリスクである「のりしろ」を考えると、日銀の「物価安定の理解」の下限の0%というのは低過ぎるのではないか。

「物価安定の理解」という発表の仕方について、政策委員個人の見解の集約としてではなく、日本銀行全体として出せないのか。例えばイングランド銀行では、金融政策委員が議論をして共通の見通しを示している。日本銀行もこういうことができないか。

現在の資産価格についてどう思っているのか。

労働市場の需給は改善しているが、なかなか賃金が上がっていかない。需給ギャップと賃金の感応度は低下しているのではないか。そうだとすると、労働需給が逼迫しているから、賃金の上昇を経ていずれ物価が上がっていくという見通しは、本当にそう見ていいのか。
 
29: 名無しさんの冒険  2007/05/09(Wed) 18:31
 これについて、日銀(福井総裁は海外出張のため、武藤副総裁が出席)から次のような回答がありました。

下限の0%については、計測誤差であるバイアスはあるが、大きくないと見ている。「のりしろ」についても、物価下落と景気の悪循環のリスクは小さくなってきている。また、国民の物価観も考えなくてはいけない。過去20年間の日本のCPIの上昇率は低くなっており、コアCPIで0.6%。これに比べて諸外国は3%から4%で、日本は比較的安定している。物価は安定していると国民は見て経済活動を行っているので、こういうことも考えると、0から2%の0%が低過ぎるとは考えていない。さらにまた1年たって点検していきたい。

イギリスはインフレーション・ターゲティングという仕組みをとっているが、日本は採用していない。日本独特の考え方で、合議制のもとで集約する形で提示している。この物価安定の枠組みへの理解も徐々に深まってきていて、有効に機能し始めていると考えている。

資産価格の中で、特に地価に関しては、全国的に見るとようやく下げどまったかというような状態。一部の大都市ではかなり高い上昇もあるが、バブルが起こるという認識は持っていない。

労働市場に関しては、確かに所定内給与は上がらないが、この理由としては団塊世代がリタイアしているということも理由として考えられるのではないか。所定内給与は上がっていないが雇用者報酬全体は増えており、マクロとしての雇用者所得は増えている。つまり、雇用者数は増えている。生産年齢人口が徐々に減少していくので人手不足感は強く、いずれ回復に伴って物価上昇につながっていくと見ている。ただ、景気回復しても物価が上昇していかない点は、景気回復と物価の関連性が少し弱くなっているのは事実。しかし、これは逆に言うと、一たん上がり始めると、なかなか物価が下がらないという両面のリスクも考えられるのではないか。
 
30: 名無しさんの冒険  2007/05/09(Wed) 22:51
>>29
すげえ。それって

「国民がデフレ期待を抱いているので、それに応えてデフレを維持しなくてはならない」

って言ってるようなもんだぞ。
諮問会議の連中は誰もつっこめなかったのか?つっこみ力が足りないなあ。
 
31: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 00:25
中国の競争力、日本上回る・スイスの研究所調べ
 スイスの有力ビジネススクール、IMD(経営開発国際研究所、本部ローザンヌ)が10日発表した「2007年世界競争力年鑑」で、日本の順位は昨年の16位から24位に下がった。一方、中国は昨年の18位から15位に上がり、1998年以来9年ぶりに日本を上回った。

 IMDは55の国と地域の「マクロ経済」「政府の効率性」「ビジネスの効率性」「インフラ」の4分野、323項目に関する統計や聞き取り調査の結果を集計し国の競争力を示すランキングを作成している。IMDは毎年集計方法を変更しており、発表時に過去の順位も変動する。発表時点で中国の競争力が日本を上回ったのは今回が初めてになる。

 日本は4分野のすべてで順位が後退した。特に昨年の26位から34位に下がった政府の効率性に関する調査項目では「法人税率」の55位、「政府債務」の54位などが足を引っ張った。景気回復持続にもかかわらず、マクロ経済も対日直接投資の減少などを反映して14位から22位に後退した。(ジュネーブ=市村孝二巳) (00:02)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070509AT3S0900T09052007.html
 
32: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 00:59
>>31
こんな糞な調査にいつまで一喜一憂する気なの?
スイスなんてどうでもいい国だし、まずはてめーんところを
なんとかしろよって話だ罠
 
33: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 16:56
ふるさと納税制度に期待の声(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/10/d20070510000132.html

「ふるさと納税制度」は、菅総務大臣が提唱して導入を目指しているもので、都市部に住んでいる人が、住民税の一部を生まれ育った自治体にも納めることができるようにしようという制度です。これについて、高村元外務大臣は「税の専門家には、住民サービスを受けていない自治体に納税するというのはおかしいという抵抗感があるかもしれない。ただ、国民のふるさとを思う心に応えるとともに、都市と地方の税収の格差を埋めることにもつながるよい面もある」と述べました。また、谷垣前財務大臣は「地方の財政力を調整するためにいろいろなことを考えるべきだという議論が、経済財政諮問会議や財務省、総務省で行われているようだ。たいへん結構であり、実りある成果を出してほしい」と述べ、「ふるさと納税制度」の実現に期待を示しました。

これ、うまくいくのかなぁ?
 
34: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 17:03
日米FTA、安倍首相は積極的・竹中氏が米で講演
 訪米中の竹中平蔵前総務相は9日、ワシントンのシンクタンクで講演し、日本と米国の自由貿易協定(FTA)の可能性について「安倍晋三首相はオープンを掲げており、支持すると信じている」と語った。
日本経済の課題として日銀の金融政策とコーポレートガバナンス(企業統治)の向上を挙げ、特に日銀の利上げに「反対する」と明言した。
 竹中氏は日米FTAに関して農業分野の開放など課題を残していると認めながらも、政府の経済財政諮問会議でFTAを含む経済連携協定(EPA)の交渉の加速を確認したと指摘。
「首相は積極的だ。日米FTAの方向に動く準備ができている」と述べ、首相の意向を背景に検討が進むとの見方を示した。 (16:40)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070510AT2M1000S10052007.html
 
35: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 17:12
金利引き上げの継続必要(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/10/d20070510000176.html

講演の中で、福井総裁は、景気の先行きについて、「好調な企業部門からの所得の波及が緩やかながらも着実に進み、家計の支出も緩やかな増加基調をたどると予想される。日本経済は、来年度までを展望しても、潜在的な実力をいくぶん上回る2%程度の成長を続ける可能性が高い」と述べました。また、物価の先行きについても、「目先はゼロ%近くで推移する可能性が高いものの、より長い目で見れば、プラス幅がしだいに拡大していくとみられる」と述べました。そのうえで、福井総裁は、今後の金融政策運営について、「政策金利を今の水準のまま据え置いた場合には、経済の実態に比べて金利がより低すぎる方向へ行ってしまう。その場合、資産価格や為替相場を刺激し、景気の振幅が大きくなってしまう」と述べ、景気の息の長い拡大を実現するためには、金利を引き続き、徐々に引き上げていくことが必要だという考えを示しました。
 
36: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 19:34
>>34
特に日銀の利上げに「反対する」
 
37: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 19:41
竹中は苦しいな。政府内には彼を苦々しく思っている勢力が存在するに違いない。いわばデフレ派だな。「デフレを維持しながら経済成長」とでも言わないとやばいんじゃないのか?
 
38: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 19:47
FTAで完全に出遅れてる日本のエクスキューズを米国でして来たって希ガス
ついでながら、安倍タソにしっかりゴマすってるところがイイ
松と柳を切ったら、竹が復活するのかなー?
太田さんとコンビ組んで、、
 
39: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 20:09
英中銀利上げ、年5.50%に・主要国で最高
 【ロンドン=吉田ありさ】英中央銀行のイングランド銀行は10日、金融政策委員会を開き、政策金利を0.25%引き上げ、年5.50%とすることを決めた。3月の消費者物価上昇率が3.1%と政策目標(2.0%)を大幅に上回り、インフレ懸念が強まった。政策金利は2001年以来、6年ぶりの高水準。前日に政策金利を5.25%に据え置いた米国を超し、主要国では最高となる。 (20:05) http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070510AT2R1000710052007.html
 
40: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 20:36
4月の街角景気指数、3カ月ぶり低下
 内閣府が10日午後発表した4月の景気ウオッチャー調査によると、街角の景況感を示す現状判断指数は前月比1.1ポイント低下の49.7となり、3カ月ぶりに前月を下回った。横ばいを示す50を下回ったのは2カ月ぶり。内閣府は調査結果に基づく景気判断を「回復が緩やかになっている」で据え置いた。

 家計の動向を示す指数は48.2と1.7ポイント低下した。内訳では、小売関係が2.1ポイント低下の46.3と落ち込んだ。天候不順の影響で百貨店販売が不振だったほか、乗用車販売も振るわず、「これまで好調だった軽自動車を含め、販売台数の前年割れが続いている」(東北・乗用車販売店)とのコメントが寄せられた。

 企業の動向を示す指数は50.4と0.5ポイント悪化した。製造業は1.3ポイント上昇の50.0と2006年4月以来の50台回復となった半面、非製造業は1.7ポイント悪化の51.0だった。〔NQN〕 (18:43)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070510AT3L1006010052007.html
 
41: BUNTEN  2007/05/10(Thu) 20:42 [ AJjh6nwp8w ]
>>24

そして食うに困る者はますます困るようになるのだった。orz
 
42: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 21:50
サービス産業の生産性向上へ、産官学の協議会発足
 サービス産業の生産性向上を目指した「サービス産業生産性協議会」が10日、発足した。顧客満足度指数の開発や、一定の水準に達したサービスを第三者機関が認証する制度の創設を支援する。米国などに比べて、日本のサービス産業の生産性は劣っており、産官学共同で同産業の底上げを促す。協議会の代表にはウシオ電機の牛尾治朗会長が就任した。(21:00
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070510AT3S1000O10052007.html
 
43: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 22:02
>>42
以前にも散々ガイシュツですが、サービス業の生産性って何なんですかねえ? 日本
ほどサービス業の平均的なレベルが高い国も珍しくないですか?
「産官学共同」とは、「産」はともかくこんな協議会に参画する「官」「学」の存在
には本当に怒りを覚えます。とくにこんな場所に出てくる「学」なんか許せない。
反専門知と言われても構わないけど、ガクシャのお気楽ぶりには本当にハラが立つ。
 
44: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 22:51
「産」がいるから大丈夫ですよ
「学」とか「官」だけならゾッとしますが
 
45: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 23:15
>>43
日本の「労働生産性」が低いのは、一所懸命に努力して、サービスの価格を下げてる
からじゃないですか?
社会経済生産性本部とかが発表する労働生産性とはPPP換算のGDP/就業者数ですから、
サービス業が薄利多売で、低賃金でやりくりしてると必然的に低い数値になりますね。
 
46: 名無しさんの冒険  2007/05/10(Thu) 23:48
>>45
そうすると>>42のニュースはますますわけわかめ。もっと頑張ってますます「生産
性」が落ちてしまうのでは? それとも高付加価値なサービスを認証するってこと
なら、そんなことはそれこそ「民」の取り組みや口コミなどの淘汰に任せておけばい
いわけで。やはり「税金の無駄遣い」ですわなあ。
財界人やカンリョーはともかく、こういう場に出てくるガクシャって何とかなりま
へんもんやろか?
 
47: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 00:42
お決まりの脊髄さんがいますね
 
48: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 00:49
>>43
労働の成果=販売価格×数量
     =労働生産性×労働投入量

販売価格を下げる事で労働の成果を下げてしまったら
労働生産性もどんどん落ちていく。
 
49: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 01:29
>>45
例えば物流のデータをみると欧米に比べ日本の運賃は安いようです(購買力平価でも)。
つまり、貨幣で測った生産性は低いことになる。
http://www.butsuryu.or.jp/news/pdf/20070423.pdf
 
50: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 01:34
>>45
>PPP換算
そもそも、なんでPPP換算するの?
製造業みたいに物的で図れないの?
レベル低い質問でスマソ

>>48
等式が結べる??
 
51: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 01:53
>>50
全産業の平均的労働生産性を出すにはとりあえずGDP/労働者数でしょう。
で、PPP換算しない名目価格/就業者数だと、単に通貨高になっただけで
生産性が上がったことになってしまいますから。

ただし、製造業の国際比較は名目価格で比べていますね。(貿易財だからか?よくわからん)

http://activity.jpc-sed.or.jp/detail/01.data/activity000782/attached.pdf
 
52: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 02:04
>>51
ありがd

ふむふむ、
製造業→貿易財(名目)
サーボス業→非貿易財(PPP)
てことか、、

日本の場合、一部の特定輸出企業で為替レートが決まっちゃってるようなもんだから、バイアスを除くにはPPPしかないのかなー、、
 
53: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 02:56
そもそも非貿易財なんぞ国際比較に意味があるのか?

こういうのはタイムシリーズで改善具合見れればいいんだから、
単に自国通貨建てで図ればOKだと思うよ。
 
54: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 03:08
非貿易財の国際比較は意味はないか、という話だが大いに意味はある。
というのも、結局非貿易財の生産効率が貿易財企業の国際競争力に
影響をもたらすからだ。
そして、「いや、なんで非貿易財企業というプライベートな
営利企業が貿易財企業のパフォーマンス心配して経営改革
せにゃかんのよ」という反論が立てうるが、実は巡り巡って
貿易財企業のパフォーマンスが雇用等の経路を通じて、
非貿易財企業の業績にも影響は与えるわけで、そこはある種
運命共同体的な性質がある。
(今の景気を支えてるのも貿易財企業のパフォーマンスで
あることに留意)

インフラが典型だがより早くより安くより正確に
インフラが機能する事は貿易財企業にとって非常に重要。
そしてそれは国内に雇用を残すためにも。
 
55: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 03:09
訂正:「いや、なんで非貿易財企業というプライベートな
営利企業が貿易財企業のパフォーマンス心配して経営改革
せにゃ『い』かんのよ」
 
56: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 03:10
>>54
成長論で対象にするような、固定相場制の小国ならそれは言える。
が、変動相場制の国は、そんな微細な変動などものともしないような
為替レートの変動に日々さらされているわけで、重要性の原則から
いってゴミ箱にポイして良い問題だと思われる。
 
57: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 03:12
あ、ちなみに、非貿易財企業は非貿易財企業で損益分岐点を
下げてより低コストに耐えうるよう努めるインセンティブを
持ってるからね。
あくまで貿易財企業云々というのは外形的に結果を見た
ときの話。
 
58: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 03:17
>>54
それならばPPPで比較する意味すらない。
名目GDPで計算すれば良いということになる。
 
59: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 03:54
>>57
つまり、国内は生産性が低い方が貿易財部門にとっては良いということ?
 
60: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 03:55
>>57
えぇえ
 
61: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 04:00
他のスレの生産性論議を見たんですね。そゆことか。
えっと仮想設例ですが、国営携帯電話が1社で携帯電話事業を
独占してるケースと、民間5社が競争状況にあるとき、
どちらが個人・企業にとってより安く携帯電話を使えるかを
考えてみると良いんじゃないかと思います。
 
62: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 04:44
>>54
それ間違い。非貿易財の生産性は一国の実質所得は左右するが、「国際競争力」なんて
ものには関係ない。普通のリカードモデルで労働の絶対生産性が「国際競争力」に無関係
なのと同じ。早い話、非貿易財の生産性がどんなに低くとも、為替レートが安くなれば
輸出企業にとっては無問題。
 
63: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 05:03
>為替レートが安くなれば
 
64: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 09:04
労働生産性=労働の対価÷労働の投入量
労働の対価=販売価格×販売数量×労働分配率

この労働生産性を低下させる方法は4通りある
1.労働の対価が一定のまま労働の投入量削減 (例:時短政策)
2.販売価格の低下 (例:デフレ)
3.販売数量の減少 (例:デフレ)
4.労働分配率の削減 (例:デフレ)

日本は、バブル崩壊後デフレ状態で時短をし続けてきたから、
この間労働生産性が一貫して低下傾向にあったということは
容易に推定できる。

GDPは国内の付加価値の総額であり、同時に国内総所得でもある。
名目GDPが成長していない以上、労働生産性(名目ベース)も伸び
ていない。同時に円安傾向にあるので労働生産性(ドルベース)は
低下している。

PPPは、「そこにPPPがあったから使ってみた」というだけで、PPP
為替レート自体常に疑問をもたれている存在なので「見なかった事
にする」のが一番。
 
65: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 09:54
> 1.労働の対価が一定のまま労働の投入量削減 (例:時短政策)

これだと労働生産性は「上がる」と思うのですが?
 
66: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 10:01
>製造業→貿易財(名目)
>サーボス業→非貿易財(PPP)

なんで別の尺度を持ち出さなきゃいかんのよ?
そんなことしたら、サービス業の生産性が(製造業に比べて)高いとか低いとか
いう言説自体が無意味になっちゃうけど?

>単に通貨高になっただけで
>生産性が上がったことになってしまいますから。

それで正しいんじゃないの? 少なくとも長期的には。
PPPって元々そういう考え方でしょ。
 
67: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 10:23
アコム、金利上限を年18%に下げ…20%以下は大手初

消費者金融大手のアコムは10日、貸出金利の上限を現在の年27・375%から年18%まで、来月にも引き下げる方針を明らかにした。

 貸出金利の上限を利息制限法の上限(元本金額により年15〜20%)より低く抑えるのは大手消費者金融では初めて。

 貸金業規制を強化する改正貸金業法が昨年12月に成立し、上限金利は3年後までに現在の年29・2%から年20%に引き下げられることが決まっており、これを先取りする。

 他社に先駆けて貸出金利を下げ、低金利で融資できる優良顧客を囲い込む狙いとみられる。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070510i206.htm
 
68: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 10:36
>えっと仮想設例ですが、国営携帯電話が1社で携帯電話事業を
>独占してるケースと、民間5社が競争状況にあるとき、
>どちらが個人・企業にとってより安く携帯電話を使えるか

携帯電話だと規模の経済が働いて、国営1社の方が安くできる
可能性も高いんじゃないの? うまく料金を規制できれば、の
話だけど。 電力やガス・水道みたいに。
 
69: グラタン  2007/05/11(Fri) 14:34 [ G6BAMv1Qf2 ]
>他のスレの生産性論議

ロビーの産業政策の話かな。相変わらず、規模の経済性とか自然独占とかいう話になると、
それまで元気のよかったのがパッタリと書かなくなるもんだねえ(笑)。

>国営携帯電話が1社で携帯電話事業を
>独占してるケースと、民間5社が競争状況にあるとき、
>どちらが個人・企業にとってより安く携帯電話を使えるか

うん。まずわれわれが利用できるデータはいま乏しいんだから、このような具体例を考えて、
うまい自問を作ってみることが大切なんだよ。こういうレスにはこの板では高ポイントあげたいね(笑)。
 
70: グラタン  2007/05/11(Fri) 14:34 [ G6BAMv1Qf2 ]
>>68
>携帯電話だと規模の経済が働いて、国営1社の方が安くできる
>可能性も高いんじゃないの? うまく料金を規制できれば、の
>話だけど。 電力やガス・水道みたいに。

ほんとにそう思うかい?(笑)

君は見てなかったのかい?、去年の番号ポータの各社共同会見のニュースで、
ソフトバンク(2ch用語では禿電)の社長が「わが社は通話料をゼロにします!」と
宣言したときのドコモ社長のキレた目を。番号ポータってのは技術的な参入障壁の
撤廃を意味するから、それ以降激しい価格競争が始まるはずだ。そして実際、
各社は価格サービスともに少しでも他社より有利な商品を開発していっただろ。
ドコモが禿げの宣言に神経過敏になるのも当然でしょ。

でもね。これが市場競争というものであって、それゆえに技術開発が進みコストダウンの
動機が生まれ、安くサービスのよい商品が消費者に供給されることになる。
もしこれが参入規制によってドコモ一社のままだったらそうなったと思うかい?
そう考えれば誰でも理解できるように>>61の回答は「民間5社による競争状態」が
正解となるし、市場競争をより活発にし、消費者の便益をあげるためにはより
細かい規制緩和と自由参入を促すべきだ、という結論にしかなりえない。
 
71: グラタン  2007/05/11(Fri) 14:49 [ G6BAMv1Qf2 ]
>携帯電話だと規模の経済が働いて

おそらく、その下で書いている電力、ガス、水道の連想からそういう発想が浮かんできたんだろうけど、
そこで頭のスイッチを止めてしまわないでもう少し具体的に「では、なぜ規模の経済が働くのだろう?」
と脳内考察を継続すること。

まず、単純化のためにここでは単一の財しか生産しないものとすれば、自然独占は規模の経済性に
よって起こり得るので、平均費用の逓減、つまり単純には固定費用を考えてみればよい。OK?
いま携帯電話が新規参入する場合、またゼロから通話エリアに専用電話網あるいは基地を敷設する
必要があると思う?仮にそうであれば、それ自体が参入障壁となっているはずだから、この数年で
第3、第4、第5の新規参入なんて起こりえなかったし、いまだに旧NTTと旧KDDだけが市場に
存在していたはずだ。

ソフトバンクを考えてみると、あれは確かボーダフォンを買収して参入してきたわけだけど、そのときに
巨大なサンクコストが必要だっただろうか?あるいはもしそれ以前にボーダフォンが巨大なサンクコストを
かけていたのであれば、ボーダフォンは禿げにその分のスクラップ・コストを上乗せした分を買収価格として
請求できるはずだが、そのとき禿げは「そんなコストは巨額だ」といって買い取れなかっただろうか?

そう考えれば、答えはわれわれ外部者にも容易に想像できる。携帯市場に参入するときの参入コストは
それほど高いものではないんだよ。であれば、上の限定条件の範囲では、この市場は自然独占ではない。
むしろどんどん参入させて激しく競争させ、その競争に敗れた者はボーダフォンのように新しい挑戦者に
買い取ってもらった方が社会的にも好ましい、ということになる。

タクシー産業と違うのは、そのような競争はサービスの向上も生むから、携帯の技術は急ピッチで革新
することになるし、消費者はどれでも好きな会社の携帯をじっくり選べることにある。何が問題なの、つこと。
 
72: グラタン  2007/05/11(Fri) 14:52 [ G6BAMv1Qf2 ]
もっとも、俺は年よりだし老眼だから余計な機能は必要ないけどね。どうして各社はこれだけ
似たような携帯ばっか作りくさりよって「通話する機能だけ」ちゅう携帯をなかなか作らんのだ?
最近、指がすべって変なところ押して勝手に携帯が電話をかけてしまい、「イタ電ですか?」と
キャバクラのお姉ちゃんに嫌味とか言われたぞぃ。
 
73: グラタン  2007/05/11(Fri) 15:19 [ G6BAMv1Qf2 ]
『さて、そろそろ反撃してもいいですか?』

いやはや、あの「みみか」(ドラエモン氏ならわかるかな?(笑))からこんな台詞を聞けるとは
思わなかったね。長生きはしてみるもんだ。
http://blog.livedoor.jp/takeshi_yoshioka/archives/51559147.html

ただ、他社と同じカラーを使うのはよくないと思うぞ、中村君(笑)。

あ、ちょっとドコモの言い分も検索してみたので、>>68クンはもう一度考えてみること。
http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/news_toppage/31710.html
 
74: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 15:28
うーん。あいかわらず独占/IOネタには鋭く反応するのね。

>>68 で「可能性が高い」と書いたのは、「競争すれば厚生向上とは限らないじゃん」
ぐらいの意味だったのだが、まあグラタン氏はどっちの立場にせよ参入してきたのかな。

>ソフトバンクを考えてみると、あれは確かボーダフォンを買収して参入してきたわけだけど、そのときに巨大なサンクコストが必要だっただろうか?

よくしらんのですけど、丸ごと買収して参入ってのはプレーヤーの数でいくと単調非増加
ですよね。それでも新規参入に数えるんですかい?

>>72
日本でハイエンドの端末しか用意されてないのは、キャリアからの報奨金で端末価格が
横並びになるので、機能で劣るシンプルな端末(海外では多いそうです)が売れないため
と思われます。その報奨金はキャリアの通信費(基本費用含む)に転嫁されるわけですが。
http://japan.cnet.com/news/com/story/0,2000056021,20348563,00.htm
 
75: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 15:32
あと、どうでもいいですが「みみか」ではなく「ミカカ」(正しくは半角)かと。
 
76: グラタン  2007/05/11(Fri) 15:39 [ G6BAMv1Qf2 ]
>>74
>>68 で「可能性が高い」と書いたのは、「競争すれば厚生向上とは限らないじゃん」
>ぐらいの意味だったのだが

携帯の例に限定すれば、答えは上に述べた根拠により明らか。厚生向上するにキマットル。

>よくしらんのですけど、丸ごと買収して参入ってのはプレーヤーの数でいくと単調非増加
>ですよね。それでも新規参入に数えるんですかい?

問題は規模の経済性が存在するかどうかちうこと。もう一度上のスクラップコストの意味を考えてごらん。
ボーダは退出に際して退出コストを支払ったわけだが、そのときそのお金は誰が出したと思う?
(また彼が出さなければこの買収はどうなっただろうか?)
理解できなければ第4、第5の純粋な新規参入でも考えてみればいいんじゃない?

>日本でハイエンドの端末しか用意されてないのは(なんちゃら)

うみゅ。技術的なことはようわからんが、技術革新はわしみたいなのの効用を下げることもある、ちゅうことだな。
 
77: グラタン  2007/05/11(Fri) 15:40 [ G6BAMv1Qf2 ]
「みみか」は一度だけお話したキャバの子で・・・(以下略)
 
78: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 16:02
まだ理解できてません。

>平均費用の逓減、つまり単純には固定費用を考えてみればよい。OK?
>いま携帯電話が新規参入する場合、またゼロから通話エリアに専用電話網あるいは基地を
>敷設する
>必要があると思う?

純粋な新規参入の場合は、ゼロから基地を敷設する必要があると思うんですが。
退出する場合に、そのコストは他の誰かが必ず負担してくれるということですか?
そうじゃないですよね。アステルやNTTパーソナルなんかは埋没費用になってしまった
でしょうし。(PHSだから、厳密には携帯電話じゃないけど。)
 
79: グラタン  2007/05/11(Fri) 16:19 [ G6BAMv1Qf2 ]
説明が下手クソだったら誰かもっとうまい人が説明してくれるでしょう(笑)。

まず規模の経済性というのはここでは操業を始めるときにかかる固定費用が巨大なものであれば
発生する。これはいいですね。ボーダは確かイギリスかどっかの会社だから、仮に日本で操業を
始めた際、設備その他に対して固定費用がかかっているが、日本から撤退するときそのような設備を
本国に持ち帰るわけにはいかない。したがって、そのままだとボーダにとってはスクラップにすぎないが、
銀行への返済などでそのコストは回収しなければならない。もし買収してもいいよという者があらわれたら
その人にそのコストを負担してもらうことになる。わかる?

買収っていっても禿げが一人でまっさらのボーダに乗り込んできて単に社長室の椅子の上に乗っかる人間が
入れ替わるだけってわけじゃない。禿げはボーダが支払わなければならないコストを自分が払ってあげなければ
そこに座ることはできないわけ。
 
80: グラタン  2007/05/11(Fri) 16:19 [ G6BAMv1Qf2 ]
以上の流れをわざと理解しやすいように分割すると、

・第3の携帯会社ボーダが日本を撤退(市場プレイヤーがイッコ減る)
・使わなくなった埋没費用を(銀行に対する返済などの形で)支払う
・撤退したボーダにその分の負債
・禿げ登場。この負債を購入
・禿げ、携帯市場へ参入(市場プレイヤーがイッコ増える)

となる。(もちろんこれは現実の流れに沿った話じゃないから。)
こう考えれば、既存企業の買収という形になっていたとしても、禿げのやってたことは通常の
参入とある意味でちっとも変わらない。禿げは新規操業に必要なコストをどういう形であれ支払って
参入しなければならないことになる。(ボーダがお人よしにも無償で設備その他を提供しない限り。)

実際のお金の動きはもっともっと複雑だが、
http://k-tai.ascii24.com/k-tai/news/2006/03/17/print/661185.html

ネット屋さんだった禿げが携帯会社を買うのはそんなに難しいことではなかったし、それはつまり、
創業時の固定費用は禿げにとっては十分回収可能ちうか、本人の言葉でいえば「想定内」だったということ。
 
81: グラタン  2007/05/11(Fri) 16:24 [ G6BAMv1Qf2 ]
だとすれば、そんな産業で規模の経済性による自然独占が起きているとは考えられないし、
それを根拠とする限り、参入規制の正当性はない。まだわからなかったら、第4、第5の参入者が
この市場に参入するとき、禿げが支払ったコストとどれだけ違うコストを支払っただろうかと考えてごらん。

僕の生徒はネット上の君ばかりじゃないんで(笑)、すまないけど今日はここまでで勘弁ね。
 
82: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 17:32
>>72
「通話する機能だけ」の携帯あるよ。
つか、キャバ嬢の電話番号なんて携帯に入れておくなよw

というかさ、グラタン説明が支離滅裂。あおりはいい加減にね。
 
83: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 17:50
>>79
>まず規模の経済性というのはここでは操業を始めるときにかかる固定費用が巨大なものであれば発生する。

ミクロ経済学初心者クラスからやり直しですね。サンクコスト問題は
規模の経済とは関係ありません。サンクコストは損益分岐点と操業停止
点の乖離の説明で出てくる概念です。

というわけで、以下の議論は全部勘違いに基づくものなので、恥を晒さ
ないように早めに削除依頼をすることを老婆心ながら助言させて頂きます。
 
84: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 19:18
グラタンは大坂か。 まったくブログで相手に
されないから今度は掲示板で長々とした書き込みかよ。

ほっとけ、みんな
 
85: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 19:23
どこかのスレでも、超初歩的な間違いを指摘されていたよね。
「過当競争の原因は店舗数が多すぎるから」だってさ。
独占的市場がデフォルトらしいw

そういう半可通な知識だから、過当競争と完全競争を同じ現象
だと思ってしまうんだろうな。
 
86: 78  2007/05/11(Fri) 20:49 [ YWJXIc03eQ ]
(名無しの煽りはとりあえずスルーします)
>>79-81
私の知識としてはせいぜい http://www5.cao.go.jp/seikatsu/koukyou/explain/ex03.html
程度です。

まず、本筋ではありませんが、
ソフトバンクの買収の費用は、「基地をゼロから構築する費用+それに要する時間の機会費用」(A)
以下ですよね。(A)よりずっと安い可能性だってあるのではないでしょうか。vodafoneに
とってみれば、インフラ構築費用はサンクコストですから、収益が望めないなら任意の非負
の価格で売却するのが有利なのでは? ソフトバンク以外の参入者との競争があるから、
(A)の価格との裁定が働くということでしょうか?

次に、携帯電話市場に自然独占性がない根拠としては、「複数の新規参入があったから」
ということでしょうか?

携帯電話事業に大きな固定費が必要なことは間違いないように思えるのですが、「もし
規模の経済が働く自然独占市場なら、加入者の少ない新規参入者は利益を上げ得ないは
ず・そもそも参入しないはず」ということでしょうか?

たしかに加入者シェア16%しかないソフトバンクは、好決算だったようですね。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/05/08/15626.html

一方、PHS市場(ウィルコムだけが残った)や、事業者が減る一方のADSLや光ファ
イバーなどの固定通信市場は、もっと固定費の割合が大きかったということでしょうか。
(は退出する企業ばかりで
 
87: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 20:59
金融機関の資産や負債のリスクを、より厳格にみる国際決済銀行(BIS)の
新しい自己資本比率規制(新BIS規制)が07年3月期から導入され、
中小金融機関に不安が広がっている。

これまでリスクがない資産として金融機関が買い増してきた国債の扱いが、
一転して金利変動リスクが高い資産に変わったためだ。
「国債問題」は、今年10月に民営化が始まる日本郵政にも重い課題になる可能性がある。

◇逆ざやの恐れ

「国債がだめなら何に投資すればいいのか」

新BIS規制の概要が明らかになって以降、全国の信用金庫から中央機関の信金中央金庫に
戸惑いの声が相次いでいる。

信金は預金に比べ融資が少ないため、余剰資金は長期の国債や地方債、社債などに投資しており、
06年3月末で残高は計約24兆円にのぼる。なかでも国債や地方債は、これまでのBIS規制では
「リスクがゼロ」で計算できたため残高が増えても問題がなかった。

だが、新しい規制では金利が急上昇すると国債の利回りと預金金利とが「逆ざや」になる恐れが
あるとして、保有する国債の金利リスク(損失)の計算が義務付けられた。

金利上昇で想定される損失が自己資本の2割を超えるアウトライアー(基準外)銀行となると、
金融システムの早期警戒制度の対象となり、業務改善命令のような行政処分でないとはいえ、
金融庁から指導を受けることになる。業界関係者は「かなりの信金が基準に収まらない可能性が高い」
とみる。

金融庁は「直ちに自己資本の増強や国債売却は求めない。金利リスクの管理は金融機関として当然」
としているが、関係者からは「国債より安全な投資先も見あたらない」と弱音も漏れる。
 
88: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 21:00
◇郵政公社でも

事情は、膨大な国債を抱える日本郵政公社も同様だ。10月の民営化で誕生する「ゆうちょ銀行」が
基準外になるのではないか、との見方が関係者に広がっている。

郵貯の場合、現状で企業貸し出しはなく信用リスクがほとんどない。郵政公社の担当者は
「たとえ基準外になったとしても、実質上問題はないだろう」と話す。

ただ、民営化後の郵政は貸し出し業務などにも乗り出す方針で、事業に見合う資本が確保できるかが
早晩、焦点になる。

◇信用に応じて

BIS規制見直しの柱は(1)自己資本比率の計算の厳格化(2)金利リスクの把握
(3)情報公開の拡充。細かくリスクを分析し、投資家や預金者に的確な情報を提供する狙いだ。

大企業向け融資は元本額をそのまま資産に計上していたが、今後は信用に応じて20〜150%の
掛け目で計上できる。中小企業向けは75%に減額する。

ファンドへの投資はリスクの把握が難しいため、ファンドの資産内容が不透明な場合には掛け目を
最大1250%と厳しくした。決算への影響が予測できないとして、三井トラストがヘッジファンド
投資を05年度で全額解約するなどの影響も出ている。

◎ソース asahi.com
http://www.asahi.com/business/update/0430/TKY200704300280.html
 
89: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 21:03
ソフトバンクは新規設備投資せずに中古市場で買っているから、
初年度は好決算しやすい。このままサービスエリアを拡大しな
ければ大丈夫だけど、エリア拡大を目論むとその分づつ固定費
負担に苦しむことになる。ハゲタカとして行動するなら、短期的
に収益を改善して、新規参入を希望する人に売って差益を稼ぐ
という方法もある。

ところで、>>86
引用先を読めば、自然独占には「収穫逓増(規模の経済)」と
「範囲の経済」があって、放置が正当化されるのはサンクコスト
が絡んだけーすでコンテスタビリティーによるとされているが、
逆に言うと「規模の経済」が原因で起きている自然独占は、全く
別の原理で生じている現象なので正当化されないという事になる
ことに気づいてほしいな。
 
90: 78  2007/05/11(Fri) 21:13 [ YWJXIc03eQ ]
>>89

>エリア拡大を目論むとその分づつ固定費負担に苦しむことになる。
それ固定費っていうんですか?
つか、サービスエリアの人口カバー率は買収時点から99%以上ですけど。

>「規模の経済」が原因で起きている自然独占は、全く
>別の原理で生じている現象なので正当化されないという事になる

すいません。意味が分かりません。どう違うんですか?
 
91: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 21:31
「失敗恐れないで」ハイリスク研究に補助金 文科省検討
2007年05月11日16時29分

 失敗を恐れずに挑戦を――。文部科学省は、成功の見込みが「十に一つ」程度でも、大きな成果につながる可能性があると判断した研究に対して、新たな補助制度を設ける検討を始めた。近年、成果が確実と期待される研究に補助金が集中し、革新的な研究が出にくくなったとの反省がある。選考方法や補助額などを詰めて、来年度の制度創設を目指す。

 対象は(1)才能や先見性を実績で示した研究者が試みる、従来とは違う分野の研究への取り組み(2)従来の学問分野を超えた新しい分野の研究(3)現在の技術では実現が難しい高い目標を掲げたテーマに挑戦する研究、などを想定している。(3)は個性的なベテラン研究者が目標を設定し、若い研究者が挑戦する形などを模索している。

 選考では非現実的なテーマを避けながらも、例えば数人の選考委員のなかで1人でも特別に評価すれば対象にするなど、無難な選択にならないような仕組みを工夫する。「十のうち九はダメかも知れない」(文科省)危険性が高いため、最初は補助額を抑え、進展状況をみて打ち切ったり、増額したりできる制度も検討している。

 文科省によると、最近の研究費補助金は、審査側ばかりでなく、研究者側も特許や論文として成果が確実な課題を申請する傾向が強い。平均的には評価が高く全体の水準を押し上げる効果があるが、「自由な発想による面白い研究が減っているのではないか」との指摘が出ている。

 科学技術振興機構によると、米国では近年、複数の機関が、確率は低いが成功すれば研究分野の発展や産業への影響が大きい「ハイリスク・ハイインパクト」研究を対象にした助成制度を設けた。アイデアや研究者個人の独創性や可能性が重視された研究、太陽光貯蔵などの野心的な研究が採用されている。

 文科省は「異端かも知れないが、アッと驚くような成果が得られる研究を掘り起こしたい」としている。
http://www.asahi.com/science/update/0511/TKY200705110188.html
 
92: 名無しさんの冒険  2007/05/11(Fri) 23:30
日銀の次回利上げ、エコノミスト35人中9人が07年9月と予想
2007年05月11日21時24分

 [東京 11日 ロイター] 社団法人・経済企画協会が発表した5月ESPフォーキャスト調査(民間エコノミストによる日本経済予測の集計調査)によると、民間エコノミスト35人のうち、9人が日銀による次回の利上げは2007年9月と予想した。また、9人が10月と予想、8人が8月と予想し、6人が11月と予想した。先月調査では、34人中、9月が9人、8月が8人、10月と11月がそれぞれ7人となっていた。

 17日に発表される1─3月期の実質国内総生産(GDP)の平均予測は前期比年率でプラス2.36%となり、先月時点での予測であるプラス1.76%を上回った。

 消費者物価指数(CPI、生鮮食品を除く)の07年度と08年度見通しについては、それぞれプラス0.09%とプラス0.46%となり、前月調査時のプラス0.13%とプラス0.49%から下振れた。3月の全国CPIが市場の予想を下回ったことが影響した可能性もある。

 また4─6月期のCPI見通しは、前月までの前年比0.00%からマイナス0.05%へと、7─9月期見通しもマイナス0.01%からマイナス0.04%へと下振れた。CPIがプラス転化するのは07年10─12月期で、前月と変わらなかった。

 今回の回答期間は、4月25日─5月7日だった。
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200705110086.html
 
93: 名無しさんの冒険  2007/05/12(Sat) 00:26
>>90
人口カバー率と、エリアカバー率は別だろ。
ゴルフ場で入らなくなるとか、特定の場所で入りにくいというのはクレームの対象。
乗り換えられてジリ貧化をした時に、「無理な通信費の低価格化」か「設備投資に
てクレーム解消」のどちらかの選択肢を強いられる可能性がある。放置してジリ貧
っつーのと、転売するっつー対策もあるけど。

後者については、「限界費用が低減する産業」ということで。通信は、一度網ができ
たら契約者が100台1000台増えても網のインフラ追加がいらない。よって限界
費用はどんどん下がっていく。サンクコストの議論は操業停止点に効いてきて限界費用
というか生産関数は逆S字でも成立する。両者はぜんぜん別の現象。
 
94: 名無しさんの冒険  2007/05/12(Sat) 03:57
・今後10年間で自殺死亡率の20%減少を目指す政府の「自殺総合対策大綱案」は、
 10日で一般からの意見募集を締め切り、6月までに最終決定となる。

 「景気が回復すれば自殺は減る」。98年、自殺者が前年より約8500人増え、一気に
 3万人を超えた際、関係者の間ではこんな期待があった。97年は、山一証券の破たん
 などで、金融不安と景気悪化が拡大した年だったからだ。だが今も高止まり状態は続き
 「景気悪化→自殺者増」という単純な構図ではない。

 財務省の景気判断は、04年1〜3月以来13期連続で「緩やかな回復が続いている」。
 一方、厚労省によると、06年は11月までに2万7314人が自殺。政府が参考にする警察庁の
 自殺者数は統計手法の違いから平均で6%ほど厚労省より多くなるため、06年も年間
 3万人を超え、98年から9年連続というさらに深刻な事態を迎える可能性が高い。

 交通事故死者は6年連続で減少し、06年は6352人。その5倍近い人が自殺するという
 日本の現状は、自殺死亡率(人口10万人当たりの自殺者数)でみると、米国の約2倍、
 英国の約3倍という異常事態だ。

 「自殺は社会的問題」と訴える民間団体の運動もあり、06年6月、自殺対策基本法が成立し
 10月に施行。これを受けて大綱策定の運びになった。

 なぜ自殺者は減らないのか。まずはこれを解き明かさない限り、自殺者減は望めない。
 47ある大綱案重点施策は九つの柱に分かれるが、その一つが「自殺の実態を明らかにする」
 と調査・研究の必要性を強調する。裏を返せば、多発する自殺の背景が分かっていない
 ということで、自殺対策の遅れが浮かび上がる。

 自殺の実態解明へ向けた調査では、官・民が連携して「仕事上のストレス」「借金など家計の
 問題」「青少年も含めたうつ」など個別の自殺原因をデータとして蓄積する必要がある。
 どこまで国が民間を支援し、情報を交換できるかが成否のポイントになる。(抜粋)
 http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/closeup/news/20070510ddm003010063000c.html
 
95: 名無しさんの冒険  2007/05/12(Sat) 17:54
「はしか」の流行、そのルーツは在日系宗教団体が運営する某私立有名私立大学
(りゅうぞう先生も在籍)であることが時間的連関から推測される。そうである
ならば、北朝鮮による細菌兵器噴霧を知らずにいるだけである可能性もあり、
東京近郊の人が集まる施設では注意が必要だ。      (いちご特派員)
 
96: ドラエモン  2007/05/12(Sat) 18:57 [ va4qsJNk0c ]
5月12日日経朝刊「景気データ」 求人倍率、1倍超えて伸び悩み、行政指導で水増し激減

これは、有効求人倍率が低下している原因を、日銀の金融経済月報が「水増し求人が激減
(新規求人数が前年比半減)が原因であり、実体は悪くなっていない」と解明したという
記事。

これは、なかなかおつな記事ですなぁ。まあ、今の景気実態から言ってこんなに有効求人
倍率下がるのは変なのは確かで、この結論は多分正しいでしょう。

しかし、そうであれば、今までの統計は激しく過大評価されていたことを意味する。公式
統計での失業率はディスカレッジドな人を含んでいないのは明らかだと思っていたし、
有効求人倍率も高すぎると言っていたが、それを裏付けてくれたわけね。

第二に、この統計でUV分析やって自然失業率の推計して、4%が完全雇用とか言ってる
人が多いわけだが、やっぱり間違いだということが明らかになったわけだ。

だが、そうなると、超過需要だから利上げは不可避という日銀の公式見解はどうなる?(爆
 
97: 名無しさんの冒険  2007/05/12(Sat) 20:06
新卒採用は体感倍率4倍くらいらしいですよ。
まあ、氷河期世代が見事に取り残されているわけですが。

新卒採用バブル期並み!と煽れば世間的には景気が過熱してる雰囲気満開ですから
金利の1%や2%上げたって構いやしませんよ。ええ。

なんせバブルは諸悪の根源ですからな。バブルだけは潰しておかないと
額に汗して働く人々が報われませんからな。
 
98: ドラエモン  2007/05/12(Sat) 20:15 [ va4qsJNk0c ]
>バブルは諸悪の根源ですからな。バブルだけは潰しておかないと

つまり、PERとか地価総額/GDP比ターゲットを導入すると(笑)
ヤレヤレ・・・
 
99: 名無しさんの冒険  2007/05/13(Sun) 00:03
PER・地価総額/GDP比ターゲットについて、岩田規久男教授が一言。
                  ↓

 
100: 名無しさんの冒険  2007/05/13(Sun) 00:05
ちょwww生活笑百科だけじゃなくて、テレビ界から永久追放???
 
101: 名無しさんの冒険  2007/05/13(Sun) 00:05
それは、中田カウス。
 
102: 名無しさんの冒険  2007/05/13(Sun) 01:25
銀行・信金の貸出残高、4月は1%増 日銀発表
2007年05月11日01時33分

 日本銀行が10日発表した4月の貸出・資金吸収動向(速報)によると、銀行と信用金庫の平均貸出残高は前年同月比1.0%増の450兆8236億円、銀行だけでは同1.0%増の388兆3760億円で、ともに15カ月連続の増加だった。信金も同0.7%増の62兆4476億円。

 都銀の貸し出しだけを見れば、前年同月比0.3%減と5カ月ぶりにマイナス。日銀は「ゆるやかな増加基調に大きな変化はない」とするが、ここ数カ月は伸び率の鈍化が目立っている
 
103: 名無しさんの冒険  2007/05/13(Sun) 17:45
某国営放送の英語講師、その番組の中で自らもマッサージが
好きなことを認める。英語の政治チャットでは、この講師を
含め複数の日本のマスコミ関係者(一人はテレビでも有名な
カメラマン)が実名で事細かに語られている。某国営放送は、
本人尋問が求められる。
 
104: 名無しさんの冒険  2007/05/14(Mon) 03:35
>>103
詳しく
 
105: 名無しさんの冒険  2007/05/14(Mon) 08:22
物価安定の目安、日銀政策委員の間でバラツキ(nikkei net)
http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20070514AT2C1300713052007.html

 日銀で金融政策決定に携わる9人の政策委員の間で、望ましい物価上昇率の認識にばらつきがあることが明らかになった。4月の政策決定会合で日銀は消費者物価(CPI)上昇率の目安を0―2%と公表したが、この討議の際に1人の委員は下限は小幅マイナスでよいと主張した。足元の物価が小幅下落基調となるなかで委員間の見解の違いは、今後の金融政策のかじ取りにも影響しそうだ。

 今回、明らかになったのは「中長期的な物価安定の理解」を討議した4月27日の政策会合での9人の委員の見解。日銀は昨年3月に量的金融緩和政策を解除した際に、政策運営の透明性を高める狙いから「物価安定の理解」を初公表した。4月の会合でそれを再検討した。(07:02)

>>この討議の際に1人の委員は下限は小幅マイナスでよいと主張した。
誰だ、こんな馬鹿なことを主張した奴は!!!!
 
106: グラタン  2007/05/14(Mon) 09:10 [ G6BAMv1Qf2 ]
>>86
>(名無しの煽りはとりあえずスルーします)

そうしてくれるととても有難い(笑)。流れていてもう見ていないかもしれないけど、真面目に
質問している人だから、遅くなったけどとりあえずレスだけ。

>ソフトバンクの買収の費用は、「基地をゼロから構築する費用+それに要する時間の機会費用」(A)
>以下ですよね。(A)よりずっと安い可能性だってあるのではないでしょうか。vodafoneに
>とってみれば、インフラ構築費用はサンクコストですから、収益が望めないなら任意の非負
>の価格で売却するのが有利なのでは? ソフトバンク以外の参入者との競争があるから、
>(A)の価格との裁定が働くということでしょうか?

安いのは間違いないでしょう。ゼロから設備投資するより安いからソフトバンクも買収を通じて
参入してきたのだから。ただ私が78氏に強調しているのは、だからと言って買収による参入にしても
「タダ」ではない、ということ。理由は上に述べたとおり、少なくともボーダは自らが投資した
設備投資分はソフトバンクに要求できるでしょ。そうでなければ、「タダ」で長年構築してきた
設備その他をソフトバンクに譲り渡さねばならない動機がありますか?
 
107: グラタン  2007/05/14(Mon) 09:11 [ G6BAMv1Qf2 ]
>次に、携帯電話市場に自然独占性がない根拠としては、「複数の新規参入があったから」
>ということでしょうか?

>携帯電話事業に大きな固定費が必要なことは間違いないように思えるのですが、「もし
>規模の経済が働く自然独占市場なら、加入者の少ない新規参入者は利益を上げ得ないは
>ず・そもそも参入しないはず」ということでしょうか?

違います。新規参入がある・なしは自然独占とは定義上は無関係。私が言っているのは
携帯市場の固定費用はそんなに高くないでしょ、ということだけです。また、78氏がリンクしてくれた
ページにもあるように、ボーダのように売却という形で比較的容易に撤退できるのであれば、
この市場はコンテスタブル市場であるともいいがたい。さらにこれも繰り返しだけど、これだけ
熾烈な価格競争が起きている市場で消費者の余剰が大きいのだからますます参入規制なんか
したらまずいですよ。

昨日テレビ見てたらソフトバンクは他社との通信にも半額割引を適用するらしい。
まあ間違いなく、ドコモの「反撃してもいい?」に対するわかりやすい最適戦略と言えそうだね(笑)。
 
108: グラタン  2007/05/14(Mon) 09:19 [ G6BAMv1Qf2 ]
ありゃ、一つ間違いの訂正。

「コンテスタブル市場であるともいいがたい」は「コンテスタブル市場の可能性もあり自然独占とはいいがたい」に。

もっとも個人的にはコンテスタブル市場のお話はかなりの留保条件がつくのでここで議論する
必要はないと思う。これは「中国発デフレ」の話でこの板でもかつて議論になりました。
ようは「ヒット・エンド・ラン」がどの程度容易かどうかということだけど、その根拠を
挙げるととても難しい話になるから。
 
109: グラタン  2007/05/14(Mon) 10:54 [ G6BAMv1Qf2 ]
久しぶりなんで長文連投せざるをえず気まずいけど(笑)、基本的なことだけは確認しておこう。
まず、私はわりと無責任に「キマットル」なんて言ってるけど、実は自然独占かどうかはかなり
難しい検証を必要とする。それ以前に概念上の混乱は避けなければならない、ちうこと。

「自然独占」の定義は、費用が劣加法的(
subadditive)
である、ということ。
つまり、費用関数を、xを財インプットとする関数cとすれば、

c(x_1+x_2+...+x_n)<c(x_1)+c(x_2)+...+c(x_n)

が任意の分割パターンx_iについて成り立つこと。つまり、n個に分割して生産するよりは
足し合わせたものを生産する方がコストは安くつくということ。これはOK?不安ない?
よってこれが証明できれば理論的には参入規制の根拠がありうる、ということになる。
この時点では参入(あるいは操業の開始)だとかサンクコストだとかは何にも関係ない。

面倒なのはこいつの十分性の証明だけど、それはリンク先にもあるように複数財生産(結合生産)のケースでは
「規模の経済性」と「範囲の経済性」の両方をチェックする必要があるから、ってことの他に、
その「規模の経済性」のチェック自体が面倒だから、ってことがある。なぜかって言うと、
複数財のケースでは生産財空間のどの方向で平均費用が逓減してるかがまず問題となるからね。

で、私が知る限り、その場合のチェックは2通りあって、ある一つの財だけ取り出して平均費用逓減を
すべての財に関してチェックするやり方と(「平均インクリメンタル費用逓減」)と、すべての財に
ついてあるベクトルを固定してそのベクトル上でチェックするやり方の(「レイ平均費用逓減」)、
両方が考えられる。そしてそれぞれにそれに対応した「範囲の経済性」の指標があって、
それぞれのペアが「費用劣加法性」の十分性を成す。
 
110: グラタン  2007/05/14(Mon) 10:54 [ G6BAMv1Qf2 ]
そのような理由で、範囲の経済性まで含めるとかなり議論が難しくなるので、最初に注意深く、
「単一財生産のケース」に限定して議論しましょう、って注意書きしたわけ。もしあとから
「いや、携帯市場の場合、範囲の経済性も考えるべき」と言い出したのならば、それはそれで
また別の話になります。

>>71
>まず、単純化のためにここでは単一の財しか生産しないものとすれば、自然独占は規模の経済性に
>よって起こり得るので、平均費用の逓減、つまり単純には固定費用を考えてみればよい。

つまり、もし単一財に限定すれば、単純に学部ミクロの話になって、「固定費用が大きければ
平均費用逓減するよね」となる。理屈は自分で説明できるでしょ?なぜならば、上の定義により、
(
1)範囲の経済性を考える必要がない、(
2)規模の経済性の意味するところはただ一つで、

fをy_1,y_2,...,y_mをインプットとする関数とすれば、λ>1に対して

f(λy_1,λy_2,...,λy_m)>λf(y_1,y_2,...,y_m)

が成り立つこと

で、これは(長期)費用関数の凹性を意味するから。
(fが同次関数の場合の証明は簡単です。証明ちうか、拡張経路の上でスライスして作図すれば
いいだけ。これは自分でやってみて。)
 
111: グラタン  2007/05/14(Mon) 10:58 [ G6BAMv1Qf2 ]
厳密にやり出すときりがないんで(笑)、リクエストがない限り面倒な説明はしないけど、ようするに、
双対性によって生産関数と費用関数の凹凸の対応が一般に言えるんで、ここはさらに費用の方で
条件を絞って、「平均費用の逓減」がチェックできていれば劣加法性に対して「十分」である、ということ。
(単純化した議論を一般化していちゃもんつけられても困るが、誰も「必要」だとは言っていないので
論理的に混乱しないように。)

もっとも、私が知る限り、実証レベルで「自然独占による参入規制の是非」を議論する限り、
平均費用が逓減しているかどうかがまず重要になる。なぜならば、関心の対象となる産業とは
巨額な設備投資を必要とするかどうかが問題となるから。
だから、「自然独占」を単に「平均費用(限界費用じゃないよ(笑))が逓減している独占」と
定義しているテキストも多いし、いまの話のレベルではそれでいいんじゃないの、ちうわけ。
で、外部の人間にその固定費用をいまここで評価するのは難しいけど、一つの例としてソフトバンクが
参入したときのボーダの買取価格を参考にすればそんなに高くないでしょ、というのが私の結論です。

しかし、「携帯市場が自然独占だから参入規制すべき」なんて本気で考えている人ってここにいるのかなあ(笑)。
 
113: 名無しさんの冒険  2007/05/14(Mon) 15:17
>>106

106: グラタン  2007/05/14(Mon) 09:10 [ G6BAMv1Qf2 ]
>>86
>(名無しの煽りはとりあえずスルーします)

つーか、ニューススレに長々とくだまくのやめてほすぃんだが
ログが無駄に流れてみづらいだけで何も残んないよ
適当な過疎スレにお持ち帰りして、移動して好きなだけやってくんなまし
 
114: 名無しさんの冒険  2007/05/14(Mon) 21:49
SBIグループが大学院大学の設置を申請
2007年05月14日19時42分

 元野村証券の北尾吉孝氏が率いるSBIグループが、経営学修士(MBA)を取得できる通信制の大学院大学の設置を文部科学省に申請した。北尾氏自ら学長に就き、企業経営に不可欠な「人間学」まで教えるのが狙いという。文科省は14日、08年度に開設をめざす14校について大学設置・学校法人審議会に諮問した。開設の可否を含む答申は11月の予定。

 SBI大学院大学(仮称)で、学校法人が運営する私立大として08年4月、横浜市での開設を予定している。北尾氏をはじめ企業経営者らによる実践的な授業のほか、孔子の論語や孫子の兵法などについても教えるのが特徴だ。

 北尾氏は「企業を安定して経営していくには、経営技術だけでなく哲学や人間学が不可欠。孔子や孫子をはじめとして中国や日本の古典を学ばせ、徳育を重視した教育を進めたい」と狙いを話している。
http://www.asahi.com/life/update/0514/TKY200705140344.html
 
115: 名無しさんの冒険  2007/05/15(Tue) 04:15
まず、女を買わない人を大学設立の最低限度の必要条件とすべきだよな。
 
116: 名無しさんの冒険  2007/05/15(Tue) 10:20
日本のデフレ脱却「確固とせず」・OECD経済政策委
 【パリ=野見山祐史】経済協力開発機構(OECD)は14日、パリで日米欧の景気や構造問題を話し合う経済政策委員会を開いた。日本経済についてはデフレ脱却の判断を巡って「賃金上昇の勢いは弱い。脱却は確固としたものにはなっていない」などの指摘が出た。世界経済のリスクについては欧米での住宅市況の減速と、インフレ懸念の強まりを不安視する声が多かった。

 日本経済の現状は「企業部門が好調で、順調な回復を続けている」との基本認識で一致。ただ、デフレ脱却の認識では日本が物価上昇率、金利とも欧米に比べて突出して低いため、厳しい見方が出た。

 米国に関しては個人消費が堅調で設備投資も底堅いとの判断から、いずれ潜在成長力に見合った成長率を取り戻すとの見方が大勢を占めた。欧州は内外需ともバランスのとれた成長を続けているとの評価が多かった。
 
117: 名無しさんの冒険  2007/05/15(Tue) 12:34
3月の機械受注4・5%減、市場予想大きく下回る

 内閣府が15日発表した3月の機械受注統計によると、民間設備投資の先行指標となる「船舶・電力を除く民間需要」の受注額は前月比4・5%減の9907億円と、2か月連続で減少した。

 受注額の1兆円割れは05年5月以来、1年10か月ぶりで、前月比の増減率は市場の事前予想(前月比1・3%増程度)を大きく下回った。

 IT(情報技術)関連業界からの受注が落ち込んだのが響いた。内閣府は、昨年9月から「一進一退で推移している」としてきた基調判断を「足元は弱含んでいる」に、6か月ぶりに下方修正した。「弱含み」との判断は2004年10月以来、2年5か月ぶり。

 受注額の内訳を見ると、製造業からの受注が前月比7・5%減と2か月連続で減少。業種別では、「繊維工業」「一般機械」など幅広い業種でマイナスとなった。非製造業(船舶・電力を除く)も同2・5%減だった。

 大田経済財政相は15日の閣議後の記者会見で「4〜6月期の見通しが減少しているのが気になるが、設備投資の動向は今後、総合的に判断していきたい」と述べた。

 一方、06年度の受注額は前年度比2・0%増の12兆7413億円と4年連続で増加した。

 機械受注統計は、機械メーカー約280社が各業界から受注した設備用機械の実績を集計したもの。
(2007年5月15日11時58分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070515ib04.htm
 
118: 名無しさんの冒険  2007/05/15(Tue) 14:14
東大教授が電車内で痴漢 「好みの女性だった」

 電車内で女性の下半身を触ったとして、東京大学大学院法学政治学研究科の蟻川恒正教授(42)=東京都港区=が都迷惑防止条例違反の現行犯で、警視庁新宿署に逮捕されていたことが15日、分かった。「好みの女性だった」と供述。すでに釈放されている。

 調べでは、蟻川教授は11日午後6時すぎ、山手線外回りの渋谷−新宿間の車内で、前に立っていた女性会社員(20)のスカートの上から下半身を触った疑い。

 東大広報課は「事実関係を確認している」としている。 (産経Web)


>独自解説  東北大学教授時代にはジェンダーの問題にも関わる憲法学者。今、
       憲法論議がなされるときに彼が捕まった意義は大きい。
 
119: 名無しさんの冒険  2007/05/15(Tue) 16:12
>>118
陰謀論か? 仮にこれが冤罪でないとすれば脇が甘かっただけなんでは? ただ個人
的には「犯罪報道の犯罪」というか、この程度の事件で逮捕されただけで実名報道す
るのも気の毒なようには思う。刑や処分の確定後でいいのではないか?
 
120: 名無しさんの冒険  2007/05/15(Tue) 18:01
100ドルの韓国製品、日本製なら149ドル

品質が同じでも100ドルの韓国製品が日本製品や米国製品なら149ドル、ドイツ製品なら155ドルで売れると評価されるなど、ブランド面で韓国の価値が依然として大きく劣ることが調査で分かった。

これは、産業資源部(産資部)が産業政策研究院(IPS)に依頼し、米国・中国・ヨーロッパ・日本など21カ国の大都市に居住する18−70歳の成人男女2809人を対象に実施・集計した「国家ブランドマップ調査」の内容。

http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=87454&servcode=300&sectcode=300
 
121: 名無しさんの冒険  2007/05/16(Wed) 18:02
果実酒の提供なぜダメ? 北海道・ニセコのペンション
 北海道ニセコ町のペンションが自家製の果実酒を宿泊客らに有料で提供していたところ、札幌北税務署から酒税法違反に当たるとして、没収・廃棄処分の行政指導を通告されていたことがわかった。
27年前の開業当初から続けており、ノウハウ本も出しているオーナーの池田郁郎さん(53)は「同様の提供はあちこちで行われている。実態に合わぬ酒税法を考え直すべきで、自ら廃棄はできない」と困惑している。
http://www.asahi.com/national/update/0516/TKY200705160246.html
 
122: 名無しさんの冒険  2007/05/16(Wed) 22:59
>>121
果実酒といっても、市販の焼酎(ホワイトリカー)を買ってきて果物を漬けただけ。
新たなアルコールを生産しているわけではない(かもしてはいない)。
当然、酒税は元の焼酎の代金に含まれている。
それでも国税庁は違反だという。

素の焼酎を果実酒にすると付加価値が生まれその付加価値に課税したいから…
ということかなと思ったけど、それだとバーテンダーが果汁と酒類をまぜて
カクテルを作り売っても酒税法違反にはならないのは変。

法律作った奴等の頭がおかしいとしか思えん。
 
123: 名無しさんの冒険  2007/05/17(Thu) 00:08
>>122
この件はあちこちで報道されているよ。何らかの見直しは行われると思われ。
 
124: 名無しさんの冒険  2007/05/17(Thu) 00:12
>>121
これ二重課税だろ
バーテンダーの例もそうだよね
しかも、地域の特産物を伸ばしていこうとする政策にも反する

酒小売が倒産した場合、国税は酒税分を出荷段階で確保してるが、中卸は泣き寝入り
ちゃっかししてる
 
125: 名無しさんの冒険  2007/05/17(Thu) 01:14
いや、この問題は日本の法制の悪弊だ。

うちの親戚もペンションというか旅館をやっているけれども、果実酒のことは、
その業界の人はわかっていることで、実は老舗はやらない。新興のペンション
がやりはじめたこと。

ペンションもペンションの人たちで、自分たちのやっていることが大きくなれば
やがてみとめられるだろうと踏んできた。
 
126: 名無しさんの冒険  2007/05/17(Thu) 01:19
野口先生お得意の税制で話を進めるならば、ペンションなどという業態は、
旅館や温泉街の数十分の1しか規模にみあった税金をおさめていないというか
彼らは所得税もおさめていないところが多いことをご存知か?脱税節税のために
名義が違うとことも数多い。旅館業はそういうことをしているところはまれだけ
けども、幽霊役員を連らねて赤字にして所得税以外は何も支払わないことは、
幾多のペンション経営法に書いてある。そんな輩のために国会答弁をしては
ならない。
 
127: 名無しさんの冒険  2007/05/17(Thu) 01:50
>>126
>ペンションなどという業態
それは、事業主がどういう方向を目指すかによるでしょう。
家族経営で、国に税を納めてまで事業拡大をしたくないというのなら、節税の範囲内でなら別に構わないのでは?

それに、グリーンツーリズムみたいな村興しには、果実酒みたいなゲリラ的な発想が必要だと思う。だいたい、日本の場合、個人事業ってのがあまり認知されてないような気がする。法人化にメリットがあるからだろうけど。
 
128: 名無しさんの冒険  2007/05/17(Thu) 03:01
昨年度、過労自殺は最多66人=うつ病など30代で深刻−厚労省
5月16日18時1分配信 時事通信


 過労や業務上のストレスによる自殺で2006年度に労災認定された人は、過去最多の66人だったことが16日、厚生労働省のまとめで分かった。脳・心臓疾患の労災認定も、過去最も多かった前年を上回った。
 同省職業病認定対策室の只野祐室長は「依然厳しい労働環境にあるといえる。精神障害はさまざまな要因があるが、ノルマの達成に追われ、長時間労働になるようなケースが目立つ」としている。
 同省によると、06年度にうつ病など精神疾患で労災請求した人は前年度比24.8%増の819人、認定は同61.4%増の205人。ともに4年前の2倍以上となり、過去最多だった。年代別では30代が最も多く、請求の35%、認定の40%を占めた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000124-jij-pol
 
129: グラタン  2007/05/17(Thu) 10:42 [ G6BAMv1Qf2 ]
>>113
そ、そうか?(笑)

それで78氏その他は納得してくれたのかな?とりあえず超真面目に説明だけはした。
変な言いがかりつけてる人とかいるが、この態度だけは認めてね(はぁと)。
 
130: 名無しさんの冒険  2007/05/17(Thu) 12:59
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070517AT3S1700P17052007.html
大田経財相「デフレ脱却まだ」
 大田弘子経済財政担当相は17日、1―3月期の国内総生産(GDP)発表後の記者会見で、物価が持続的に下落するデフレからの脱却について「視野に入っているが、脱却したとはいえない」と語った。2006年度中の脱デフレができなかったとの認識を改めて示した。設備投資のマイナスに関しては「基調が変わったというには早計」と語り、動向を注視する姿勢を示した。

 政府はデフレ脱却について「物価が持続的に下落する状況を脱し、再びそうした状況に戻る見込みがないこと」と定義。(1)消費者物価指数(CPI)(2)物価の総合的な動きを示すGDPデフレーター(3)経済全体の需要と供給の差を示す「需給ギャップ」(4)企業が一定のモノをつくるのに必要な賃金を表す「単位労働コスト」――という4つの指標をみて総合的に判断するとしてきた。
 
131: 名無しさんの冒険  2007/05/17(Thu) 16:26
日銀 金融政策現状維持決める(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/17/d20070517000111.html

 日銀は16日から2日間、金融政策決定会合を開き、景気の現状や当面の金融政策について議論しました。その結果、政策目標としている短期の市場金利を0.5%前後に誘導する今の金融政策について、当面維持することを全員一致で決めました。今回の会合では、17日朝発表されたことし1月から3月までのGDPが、個人消費の増加などによって、年率に換算して2.4%のプラスとなり、3か月ごとの成長率としては9期連続のプラス成長となったことから、景気は引き続き緩やかに拡大しているという認識で一致したものとみられます。その一方で、2か月連続でマイナスになっている消費者物価や、同じく2か月連続して機械受注が減少するなど足もとでは弱ぶくんでいる企業の設備投資、それに不透明感が強まっているアメリカ経済の今後の動向などをさらに見極める必要があるとして、今の金融政策を当面続けることを決めたものとみられます。5月17日 13時55分
 
132: 78  2007/05/17(Thu) 18:24 [ YWJXIc03eQ ]
>>129

>それで78氏その他は納得してくれたのかな?とりあえず超真面目に説明だけはした。
はい。解説ありがとうございます。

ただ、>>107
> 私が言っているのは
>携帯市場の固定費用はそんなに高くないでしょ、ということだけです。
>>112
>外部の人間にその固定費用をいまここで評価するのは難しいけど、一つの例としてソフトバンクが
>参入したときのボーダの買取価格を参考にすればそんなに高くないでしょ、というのが私の結論です。
というのは、どうやって判断したものか考え中です。

>>106
>少なくともボーダは自らが投資した
>設備投資分はソフトバンクに要求できるでしょ。そうでなければ、「タダ」で長年構築してきた
>設備その他をソフトバンクに譲り渡さねばならない動機がありますか?

とのことですが、

1.固定費がいくらなら高い(安い)というのは携帯電話産業の場合どうやった
 らわかるでしょうか? 平均費用が逓減していないということが、公表データ
 から分かりますか?

2.>>86 で書いたとおり、将来収益が見込めないならば、たとえ設備投資分
 よりずっと安くても(タダでさえなければ)vodafoneにとっては売ったほ
 うがよいのではないでしょうか。
 
133: 名無しさんの冒険  2007/05/19(Sat) 23:20
三菱東京UFJ行員、就活女子大生に強制わいせつで逮捕
2007年05月19日21時47分

 三菱東京UFJ銀行の採用試験を受けた女子大生に、同じ大学出身のリクルーターだと偽って接触し、無理やり抱きついてキスしたなどとして、大阪府警曽根崎署は19日、同行行員の白石真也容疑者(24)=同府貝塚市二色2丁目=を強制わいせつの疑いで逮捕した。

 調べでは、白石容疑者は同行難波支社法人第3課に勤務。4月8日、同じ大学出身の行員が行う「リクルーター面接」と称して国立大学4年の女子大生(21)を大阪市北区のカラオケ店に誘い、無理やり抱きついて胸を触ったりキスしたりした疑い。

 同署によると、女子大生は同行の2次試験を4月5日に受け、合否の連絡を待っていた。白石容疑者から8日に「あなたの評価は高いが、同レベルが何人もおり、選考が難航している。同窓生として応援したい」と連絡があった。犯行後「誰にも言わんといてな」と口止めをしていたという。

 白石容疑者は調べに「弱みにつけこんだ」と容疑を認めているという。警察には同種の被害の訴えが数件寄せられており、余罪を調べている。

 被害に遭った女子大生は「一番行きたい会社だった。新たな被害者を生まないため、泣き寝入りしたくなかった」と話しているという。

 同行によると、入行3年目までの社員の多くは一次面接にかかわるため、受験者の連絡先などの情報の入手は可能だという。同行広報部は「行員が逮捕され誠に申し訳ございません。捜査には全面的に協力します」とコメントした。 (朝日)
 
134: 名無しさんの冒険  2007/05/20(Sun) 01:26
★<東京都>年収500万円未満世帯、初の過半数 過去最多

・東京都が5年ごとに実施する「福祉保健基礎調査」で、年収が500万円未満の世帯が
 昨年度、初めて5割を超え、81年度の調査開始以来、過去最多となったことが分かった。
 300万円未満の世帯も全体の3割近くで前回調査より約10ポイント増加していた。
 雇用機会や賃金で地方より恵まれている首都・東京でも低所得層の増加が顕著になって
 いる実態が浮かんだ。

 調査は昨年11〜12月、無作為に選んだ都内の計6000世帯を対象に実施、3775世帯
 から回答を得た(回答率63%)。
 それによると、年収500万円未満の世帯は51%で、前回調査(01年)より13ポイント増えた。
 また、300万円未満の世帯も27%に達し、前回より9.3ポイント増加。2000万円以上は
 1.6%で前回より1.7ポイント減少、1000万円以上2000万円未満は11.5%で3.2
 ポイント減るなど、高所得者層は減少傾向だった。

 また、収入源については、28%の世帯が「年金や生活保護」を挙げ、「仕事をしている人が
 いない」世帯も過去最高の22%に達するなど、厳しい生活実態が垣間見える。

 今回初めて行った所得格差の意識調査(複数回答)では、所得を決める望ましい指標として
 「本人の努力・実績」を選んだのは79%と最も多く、能力主義への期待の強さが表れた。
 次いで「仕事の内容・職責」が54%で、日本の慣行として長く続く「年齢・経験年数」は16%に
 とどまり、年功序列的な考え方には否定的である実態が浮かんだ。

 所得格差の是正手段(複数回答)としては、「努力・実績が十分報われる環境整備」(53%)
 ▽「中途採用など就労機会の拡大」(30%)――などが多かった。また、現在の社会状況に
 ついての問いには、「格差が固定化している」と感じる人は34%に上った。
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070516-00000061-mai-soci
 
135: 名無しさんの冒険  2007/05/21(Mon) 16:29
同大ラグビー2部員、わいせつ目的認める 手口を相談
2007年05月21日16時08分

 同志社大学ラグビー部の2年生部員が、わいせつ目的で女性を車内に無理やり連れ込もうとしたとされる事件で、わいせつ目的略取未遂容疑で京都府警に逮捕された3人のうち、いずれも19歳の少年2人が「わいせつな行為をしようとした」と容疑を認める供述を始めていることがわかった。豊田雄揮容疑者(20)は否認を続けている。

 捜査1課と田辺署によると、少年2人は当初、「ラグビー部や大学に迷惑をかけると思った」と否認していたが、女性の腕をつかむなどした行為がわいせつ目的だったとし、被害者の女性に対して謝罪と反省の言葉も話しているという。

 3人は4月30日午前0時15分ごろ、同府京田辺市内の路上で、20代の女子大生の首に腕を巻き付けるなどして車内に無理やり乗せようとしたとして14日に逮捕された。

 また3人は事件直前、「車内では(わいせつな行為を)やらないようにしよう。汚れるから」「こういう方法で車に連れ込めば、うまくいく」などと相談していたことが分かった。 (朝日)

コメント

この問題で、副学長処理にした、八田英二学長の罪は重い。キャンパス立地最寄駅での現役学生によるしらふの状態にようる犯罪であうだけに、学長の進退問題は避けて通れない問題である。地域コミュニティーへの謝罪と処分が待たれる。
 
136: 名無しさんの冒険  2007/05/21(Mon) 18:49
>>132
やっぱり途中で返事してもらえなくなるんだよね・・・
 
137: 名無しさんの冒険  2007/05/21(Mon) 19:22
ガソリン価格 さらに値上げへ(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/21/d20070521000114.html

「新日本石油」の渡文明会長は、みずからが会長を務める業界団体の「石油連盟」の記者会見の中で、今月の原油の調達費用について、最近の原油価格の上昇と円安の影響で、先月に比べて1リットルあたり2円程度上昇しているという見解を示しました。そのうえで渡会長は、ガソリンなどの石油製品の卸売価格について、「これまでの調達費用の上昇分も、卸売価格には転嫁しきれていないので、価格に反映せざるをえない状況だ」と述べ、新日本石油としては、来月から卸売価格を値上げする方針を示しました。石油元売り各社は、原油価格の上昇に伴って、今月、卸売価格を大幅に引き上げたばかりで、最大手の新日本石油がさらに値上げの方針を示したことで、値上がり傾向が続くガソリンの小売価格は、一段と上昇する見通しとなっています。
 
138: 名無しさんの冒険  2007/05/21(Mon) 20:05
5月9日に発表された景気動向指数の一致指数が3カ月連続で50%割れしたことについて、
大田弘子経済財政担当大臣は、「前回踊り場という言葉を使ったときと比べると基調はしっかり
している」と5月11日の閣議後の記者会見で述べた。

エコノミストたちの間では、景気動向指数の一致指数が3カ月連続で50%割れをすると、景気
後退の可能性が非常に高くなるというのがコンセンサスになっている。ところが大田大臣は、
景気後退を認めるどころか、景気が踊り場入りしたことさえ認めなかったのだ

◆景気動向指数が大幅に悪化
5月9日に発表された景気動向指数の元になった9指標のうち、改善した指標は「所定外労働
時間」と「大口電力使用量」の2指標だけだった。

これに対して、2月のプラスからマイナスに転じたのが、投資財出荷指数(2カ月ぶり)、商業
販売額(小売業)(2カ月ぶり)の2指標。また、引き続きマイナスだったのが、鉱工業生産指数
(3カ月連続)、鉱工業生産財出荷指数(3カ月連続)、商業販売額(卸売業)(5カ月連続)、
中小企業製造業売上高(2カ月連続)、有効求人倍率(6カ月連続)の5指標だった。
この数カ月、生産関連の重要指数が軒並みマイナスになっていることが分かる。

景気の先行きを示す景気動向指数の先行指数は、昨年11月から、25.0%、25.0%、40.9%、
27.3%、40.0%と、こちらは実に5カ月連続で50%割れを続けている。冷静に数値を判断すれば
日本経済は景気後退に入りかけている、景気は失速しかけているといっていいだろう。

この他にも景気後退の証拠はある。2月分の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合指数)
は、前年同月比0.1%下落と、昨年4月以来10カ月ぶりのマイナスに転じた。3月分も0.3%下落
だ。物価が下落を始めたということは、デフレが再び深刻化し始めた証拠だ。

日経BP:http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/o/82/index.html
 
139: 名無しさんの冒険  2007/05/21(Mon) 21:06
これぞ行動経済学:

たばこ代、2倍なら3割が禁煙検討・京大教授ら分析
 京都大学の依田高典教授と甲南大学の後藤励准教授らのグループは21日、日本のたばこ価格を現在の2倍以上と欧米並みに値上げすると、ヘビースモーカーの約3割が禁煙を試みるとの分析結果をまとめた。ニコチンへの依存度が高いと健康被害などを唱えても効果がなく、研究グループでは「喫煙者を減らすにはたばこを大幅に値上げする必要がある」と話している。

 調査は約600人の喫煙者を対象にインターネットで実施。1日に吸う本数や、「朝起きて5分以内にたばこを吸う」といった行動からニコチン依存度別に3グループに分類。禁煙に意欲を見せる条件を行動経済学の手法で分析した。

 最もニコチンへの依存度が高いグループでは、たばこ価格が600円になると、やめたいと思う人が3割。700円を超えると約半分、1000円なら9割が「禁煙を考える」と回答した。その一方で、依存が高いグループの人は「路上での喫煙に罰金を科す」「喫煙で自分の死亡リスクや健康被害が高まる」「たばこを吸わない家族の肺がんリスクが増す」と聞いても、禁煙を促す効果はなかったという。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070521AT1G2102Q21052007.html
 
140: 名無しさんの冒険  2007/05/22(Tue) 13:28
日銀はデフレ脱却・持続成長戦略に沿って政策展開を=自民幹事長(asahi.com)
http://www.asahi.com/business/reuters/RTR200705180052.html

[東京 18日 ロイター] 自民党の中川秀直幹事長は18日午前の記者会見で、
日銀の金融政策運営について政府が目指すデフレ脱却、持続的な経済成長戦略に沿った金融政策を展開して欲しい、と語った。

 中川幹事長は「金利政策そのものは日銀の独立性があり、個々のケースについては申し上げない」としながらも、
「金融政策当局が政府の経済政策の一環であることをよく認識し、政府がめざすデフレ脱却、持続的な成長戦略に沿った金融政策を展開してほしい。
金利の正常化だけが金融政策の目標ではない。しっかりした経済成長の中で金融政策をしてもらえれば、それについて何も言うことはない」と述べた。
 
141: 名無しさんの冒険  2007/05/22(Tue) 15:38
趣味と実益?麻生外交 「国際漫画賞」外務省が創設
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2007052202018112.html
麻生太郎外相は二十二日午前の記者会見で、海外の漫画作家を表彰する「国際漫画賞」を創設する、と発表した。日本漫画の旗手を後押しすることで、日本への理解を深めてもらうのが狙い。漫画好きで知られる麻生氏は「漫画のノーベル賞にしたい」と意気込んでいる。

 外務省によると、海外では日本流の「マンガ」という分野が確立され、外国人作家による作品も多数生まれている。

 「漫画賞」は、こうした作品を対象とする。里中満智子さんら著名漫画家が選考に当たり、最優秀作品一点と優秀作品三点程度を選ぶ。受賞者は日本に招待し、日本の漫画家との面会や出版社訪問ができるようにする。初回の授賞式は七月二日に行う。

 外務省は最近、省の案内パンフレットに人気漫画「名探偵コナン」の主人公を登場させたり、核軍縮問題のPRに漫画を活用したりしている。麻生氏が漫画などの日本のポップカルチャーを外交に生かす必要性を主張しており、今回の企画もこうした「漫画外交」の一環。

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ローゼン麻生w
しかしこういうのを外務省がやらんでもいいと思うが
 
142: 名無しさんの冒険  2007/05/22(Tue) 17:03
旧経団連会長 平岩外四氏死去(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/22/d20070522000157.html

平岩氏は、昭和14年、当時の東京電灯、現在の東京電力に入社し、昭和51年から59年まで社長を務めたあと、会長や相談役を歴任しました。平岩氏は、社長在任中から財界活動に力を注ぎ、平成2年から3年半にわたり、日経連と組織を統合する前の「旧経団連」の会長を務めました。この間、平成5年には、大手建設会社による汚職事件などをめぐって企業と政治の癒着が指摘されたことから、経団連によるいわゆる「政治献金」のあっせんを廃止して、経済界と政界との新しい関係作りに腐心しました。また、当時の細川総理大臣の私的諮問機関「経済改革研究会」の座長に就任し、「平岩レポート」と呼ばれる提言をまとめ、バブル崩壊後の日本経済の新しいビジョンを取りまとめました。また、平岩氏は、読書家としても知られ、平成12年には経済界から宮内庁の参与に就き、6年間にわたり務めました。こうした活動が評価され、平成6年には勲1等旭日大授章、翌年にはNHK放送文化賞を受章し、去年11月には民間人としてはこれまでで最高位の桐花大綬章を受章しています。平岩氏は、このところ体調を崩し、自宅などで療養を続けていました。5月22日 16時23分
 
143: 名無しさんの冒険  2007/05/22(Tue) 23:10
 内閣府の規制改革会議は21日、労働者保護色が強い現行法制によって
企業が正規雇用を手控えるなど労働市場をゆがめているなどとする提言を
公表した。今後3年間かけて厚生労働省などと協議のうえ、労働法制の
見直しを進める。

 提言では、(1)厳格な解雇規制の結果、企業が正規雇用を敬遠してしまう
(2)最低賃金を安易に引き上げると生産性の低い労働者の解雇につながる−
といった問題点を指摘し、「労働者の権利を強めれば、その労働者の保護が
図られるという考え方は誤っている」としている。

■ソース(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/keizai/kseisaku/070521/ksk070521001.htm
 
144: 名無しさんの冒険  2007/05/24(Thu) 15:06
4月の外食既存店売上高2.4%増、4カ月連続プラス(nikkei net)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070524AT2F2401Q24052007.html

 日本フードサービス協会が24日まとめた4月の外食既存店売上高は前年同月を2.4%上回り、4カ月連続で増加した。日本マクドナルドや吉野家ディー・アンド・シーなどファストフードが好調で、ファミリーレストランやパブ・居酒屋の不振を補った。客単価は1.2%落ち込んだが、客数は3.6%増え、客数増に支えられた回復基調が続いている。 (14:11)
 
145: 名無しさんの冒険  2007/05/24(Thu) 17:03
グーグル、論文作成代行の広告を禁止へ

http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20349443,00.htm

完成済みレポートを学生がインターネットで購入し、それに自分の名前を書いて講義のなかで提出する問題があまりに拡大したため、Googleはこれら論文作成代行サービスの自社検索サイトへの広告掲載を禁止する措置に乗り出した。BBCの報道によると、盗用が「学士号の妥当性の脅威になりつつある」とする大学教育機関からの苦情を受け、Googleが小論文作成代行サービスに関する検索広告の排除に乗り出したという。

 Googleの広報担当はこの報道を正式に認め、数週間以内に禁止措置が実行に移されることを明かした。この広報担当は電子メールで質問に回答し、「Google AdWordsのポリシーで、学生向け論文作成代行サービスや既成の小論文、卒業論文、学位論文の販売に関するテキスト広告やサイトの掲載がもうすぐ禁止になる。今回の変更は、ユーザーや顧客のエクスペリエンスなど、複数の要因によるものだ」と述べた。
 
146: 名無しさんの冒険  2007/05/24(Thu) 20:44
OECD:日銀利上げに「待った」−08年末まで、まだデフレ(2)

  5月24日(ブルームバーグ):経済協力開発機構(OECD)は24日発表した加盟国の経済見通しで、日本経済はまだデフレの状態にあるとの見方を提示した。日本銀行による「さらなる金利引き上げは、内需に対して悪影響を及ぼす」と警告し、「インフレが確実にプラスとなり、新たなデフレのリスクがほぼなくなるまでは、これ以上短期金利を引き上げるべきではない」と提言。2008 年末ごろまで、政策金利を0.5%のまま据え置くべきだとの見解を示した。

  同経済見通しは、日銀が4月下旬公表の「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)の中で示した「中長期的な物価安定の理解」に対しても、苦言を呈した。この物価安定の理解は、金融政策運営に当たり、正副総裁を含む9人の政策委員が、中長期的にみて安定していると理解する物価上昇率を示す。

  この物価安定の理解は本来、金融市場参加者による期待形成に資するものであるべきだが、「短期の政策金利のあり方について、ほとんど指針を示していない」と指摘。記者説明した内閣府の林伴子参事官は、「含意としては、見直す余地があると考えていると思う」と述べた。

  日銀は「中長期的な物価安定の理解」は、消費者物価指数(CPI)の前年比で0〜2%程度の範囲内にあり、委員ごとの中心値は、大勢として、概ね1%の前後で分散している、としている。

            デフレ脱却に失敗

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=90003017&sid=a6apWOhojsgg&refer=jp_news_index
 
147: 名無しさんの冒険  2007/05/25(Fri) 11:05
消費者物価 3か月連続下落(NHKニュース)
http://www3.nhk.or.jp/news/2007/05/25/d20070525000053.html

総務省が発表した先月の全国の消費者物価指数は、天候による変動が大きい生鮮食品を除いて、平成17年を100とする指数で99.9となり、前の年の同じ月より0.1%下落しました。これは、灯油やガソリンなどの石油関連製品や、薄型テレビやパソコンの値下がりが続いていることによるもので、全国の消費者物価指数は3か月連続でマイナスになりました。ただ、石油関連製品の値下がり幅が縮小したことなどから、マイナス幅は0.2ポイント縮小しました。一方、今月の東京都区部の消費者物価指数は、2か月連続で前の年の同じ月と同じ水準になりました。総務省では「物価全体を押し下げる主な要因となっていた石油関連製品は、このところ値下がり幅が縮小する傾向にあり、消費者物価の動向にどのように影響するか注目したい」と話しています。5月25日 9時51分
 
148: 名無しさんの冒険  2007/05/25(Fri) 20:06
北朝鮮が地対艦ミサイル発射 演習か
2007年5月25日(金)19:35

 韓国政府当局者など複数の関係筋は25日、北朝鮮が同日午前、東海岸から日本海に向けて短距離の地対艦ミサイル1発を発射したことを明らかにした。複数という情報もある。米国が関係国に通報した。関係筋によれば、約95キロ飛んで日本海に落ちたといい、中国製の「シルクワーム」か、その改良型とみられる。射程が短く、日本の安全保障に影響はない模様だ。

 日本政府関係者によれば、北朝鮮は前日、複数の海域で、航行制限区域を設定していたという。韓国合同参謀本部は25日、「今回の短距離ミサイル発射は、北朝鮮が例年実施してきた通常訓練の一環と推定される」と説明した。

 北朝鮮はこれまで、米韓合同軍事演習が行われる3月前後にシルクワームを発射する場合が多かった。この時期の発射について、関係者からは「米国が進めるミサイル防衛(MD)への反発ではないか」「25日の韓国イージス艦進水式に合わせた可能性もある」などの指摘が出ている。
 
149: 名無しさんの冒険  2007/05/25(Fri) 21:25
>>148
ガクガクブルブル…

http://www.youtube.com/watch?v=zFLxyrxPs10
 
150: 名無しさんの冒険  2007/05/26(Sat) 10:32
弾けたら大変ですね:

4月の中国株売買代金、日本株上回る
 【上海=張勇祥】中国の株式市場が一段と過熱している。国際取引所連盟(WFE)の集計によると、上海、深センの両証券取引所の4月の合計売買代金が6453億ドルと、日本市場(東京、大阪証券取引所の合計、5124億ドル)を初めて上回った。5月も同様の傾向が続く。中国の株式バブル崩壊への懸念からアジアの株価が軒並み下げるのをよそに、25日も上海総合指数は過去最高値を2日ぶりに更新した。

 中国の売買代金は昨年10月まで月間1000億ドル前後で推移していたが、以降急増。横ばいで推移する日本を一気に抜いた。 (07:00)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070526AT2C2503H25052007.html
 
151: 名無しさんの冒険  2007/05/26(Sat) 17:34
神経細胞研究の権威、大阪大学、神経細胞医科学講座の林謙一郎、通勤中に
バイク運転のバス運転手を引いて業務上過失致死罪で逮捕。川西行きか?!
 
152: 名無しさんの冒険  2007/05/26(Sat) 19:18
英、官僚教育にiPod導入 低コスト&通勤時間を活用

 【ロンドン=蔭山実】英内務省が幹部研修用機材として試験的にiPodの導入を決めた。専門家らの指導の下で行う従来の研修プログラムよりも低コストで効果が上がるとの判断からだ。ただ、個人の趣味で利用するとなると批判を浴びることになるが、そこは「厳重に監視する」(内務省報道官)という。官僚教育も「E教育」の時代を迎えつつあるようだ。

 iPodを研修用に支給されるのは内務省の高官20人で、コストは計約8800ポント(約213万円)。3分から5分の研修用ビデオ映像を50件ほど記憶させることができ、レベルに応じてソフトを入れ替えて使用する。通勤時間帯に使い、ひと通りの研修が終われば、iPodを返却する。

 内務省報道官はBBCテレビなどで、「iPodなら、専門家らがクラスで指導するよりもコストはきわめて少なくて済む。携帯に便利なiPodは『E研修』の最たるものだ」と導入の利点を強調している。

 iPod1台のビデオ映像は1日1000ポンドもかかるクラス研修の3日分に相当するという。クラス研修はその都度、開かなければいけないが、iPodならそのまま何度でもソフトを利用できる。

 個人で音楽や映画を記憶させて楽しむことはもってのほかだが、個人で別の研修素材を収録させることにはあいまいな点もある。ただ、報道官は「職員に貸与された機材は法の適用を受け、職務と無関係のことに利用してはならない」としている。

 iPodをめぐっては、クリケットのワールドカップ(W杯)でニュージーランドに敗れたイングランド代表が、反省材料として試合の様子を振り返ることができるように個々の選手が利用を始めている。スポーツ界でのIT(情報技術)活用の波が、行政にも押し寄せているようだ
http://www.sankei.co.jp/kokusai/europe/070526/erp070526001.htm
 
153: 名無しさんの冒険  2007/05/26(Sat) 20:02
誰か裏とれる人情報求む。

緑資源機構の高木容疑者は有名な研究者の親類といううわさが。。。
 
154: 名無しさんの冒険  2007/05/26(Sat) 20:55
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070526AT2M2600I26052007.html

米最低賃金、7.25ドルに引き上げ
 【ワシントン=小竹洋之】米国の連邦レベルの最低賃金が今後2年間かけて、現行の時給5.15ドル(約626円)から7.25ドル(約882円)に引き上げられることが確定した。連邦最低賃金の引き上げは約10年ぶり。今後10年間で48億4000万ドルの中小企業減税も同時に実施し、労働コストの負担増を軽減する。

 連邦最低賃金の引き上げは、議会の多数派を占める民主党の経済公約の柱。上下両院が可決したイラク戦費法案の1条項に加えられ、ブッシュ大統領が25日に署名して正式に成立した。

 連邦最低賃金は1997年から据え置かれており、物価上昇の影響を除いた実質的な水準は約50年ぶりの低さにとどまっているといわれてきた。民主党は今回の引き上げが低所得層の生活改善につながると期待しているが、連邦レベルを上回る最低賃金を独自に設定する州が増えており、米経済全体には大きな影響を与えないとの見方が多い。 (20:01)
 
155: 名無しさんの冒険  2007/05/26(Sat) 21:01
「株より学習に集中を」中国教育省、大学生に呼び掛け
2007年05月26日16時34分

 中国教育省の王旭明報道官は26日までに、株価が急騰を続ける同国の多くの大学生が株投資に熱中していることについて「貴重な時間とエネルギーを浪費するだけでなく、収入のない大学生が失敗すれば、取り返しのつかない結果になる」と述べ、大学生は学習に集中するよう呼び掛けた。

 中国政府として大学生の間にまで拝金主義がまん延する現実に危機感を示したものと言える。同報道官は大学や教授らに対して大学生を教育・指導するよう求めた。(時事)
http://www.asahi.com/international/update/0526/JJT200705260007.html
 
156: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 11:17
パキスタンで邦人2人レイプされる。しかも、集団で
まさされた模様。
 
157: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 12:10
東京大学少なくとも数人のはしか患者報告があるにもかかわらず5月祭を強行。
 
158: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 15:57
利上げ、総合的に判断 日銀総裁単独インタビュー
2007年05月26日07時03分

 日本銀行の福井俊彦総裁は25日、朝日新聞の単独インタビューに応じ、金融政策の運営にあたって「物価は基本的な視点だが、物価だけをみていると視野が狭くなる」と述べ、地価や円安の動向も重視する考えを示した。政策金利を必要以上に据え置くと、「景気の波を大きくする。バブルの苦い経験は二度としたくない」とし、持続的な成長のため金利を上げる姿勢を強調した。


朝日新聞社のインタビューに答える福井俊彦日本銀行総裁=25日午後、東京・日本橋の日本銀行本店で
 福井総裁は、従来の景気と物価を中心とした判断基準に加え、「資産価格や為替市場を通じ、国際市場への影響も見ながら金融政策をやっていく」と述べた。

 東京など大都市中心部では「地価上昇にスピード感がある。全国をならして急に過熱するとは思わないが、十分注意しないといけない」と指摘。また、「日本と海外の金利差が為替に影響しているのは確かだ」と語った。日本の低金利政策が、円を借りて外国の債券や株式に投資する「円キャリートレード」を招き、最近の歴史的な円安の一因になっていると認めたうえで「(円高への)反転のリスクがマグマのようにたまらないようにしないといけない」との認識も示した。

 今年2月に続く再利上げについて市場は今秋と予想するが、福井総裁は「予測はまだ持っていないし、一定のペースで金利を上げる考えも持っていない」とし、あくまでも物価や経済全体の状況で判断する考えを強調。「金利調整の時期を示唆することはあり得ない」とも話した。

 また、日本の人口減少について、経済の「大きな足かせ」になると指摘。「技術革新で1人当たりの生産性を上げるか、移民を受け入れて多様な文化を許容する社会をつくるか、いずれにしても工夫がいる」との認識を示した。
http://www.asahi.com/business/update/0526/TKY200705250403.html

地価を大分気にしてそうですな
 
159: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 16:09
>資産価格や為替市場を通じ、国際市場への影響も見ながら金融政策をやっていく

福井なら当然の話だろが・・
 
160: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 20:32
4月の新車販売、トヨタ11・7%減(YOMIURI ONLINE)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070526ib21.htm

自動車大手7社がまとめた4月の生産・販売・輸出実績によると、国内生産台数は、国内の主要2工場で減産を始めた日産自動車が前年同月比20・6%減と大幅な減少となったのをはじめ、トヨタ自動車、スズキ、マツダの4社が前年実績を下回った。


 一方、ホンダ、三菱自動車、富士重工業の3社は海外輸出の増加を背景に前年比プラスとなった。

 国内新車販売台数は、日産(軽自動車を除く)が10・7%減と、19か月連続でマイナスとなった。トヨタ(ダイハツ工業、日野自動車除く)は11・7%減で、国内の販売シェア(市場占有率、軽自動車を除く)は、前年同月より0・8ポイント低い48・5%と、17か月ぶりに前年水準を下回った。
(2007年5月26日23時7分 読売新聞)

車、売れませんねぇ……
 
161: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 22:14
>>160
都心回帰と結婚数のトレンドとしての減少が効いています。
車は売れないでしょうなぁ
 
162: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 22:18
ゼロ金利政策:失った家計収入は331兆円 日銀が試算
 日銀の福井俊彦総裁は25日の衆院決算行政監視委員会で、バブル経済崩壊後の91〜04年末までに家計が得られたかもしれないのに、超低金利のために失った金利収入が累計331兆円に上るとの試算を示した。長期間の景気低迷、デフレ経済から脱却するため続けられた超低金利政策で、負債を抱えた企業の業績回復は進んだが、そのしわ寄せが家計に生じた形だ。

 バブル崩壊直後の91年の1年物定期預金金利は年6%程度で、家計の金利収入は約38兆9000億円だった。しかし、1年物定期預金金利はゼロ金利政策下の04年には年0.03%程度まで下がり、年間の金利収入は4兆7000億円まで落ち込んだ。91年の金利収入が04年末まで続いたと仮定した場合と実際の毎年の金利収入を比べると、その差額は331兆円に達するという。

 日銀は昨年、ゼロ金利政策を解除し、2回利上げした。現在の1年物定期預金金利は0.34%程度まで上昇している。【山本明彦】

毎日新聞 2007年5月25日 18時52分 (最終更新時間 5月26日 0時22分)
 
163: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 22:21
デメリットだけ強調するなっつーの。
それって、「この薬(抗がん剤)飲めば激しい苦痛がありますよ」って
言うようなもん
 
164: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 22:22
経済学に詳しくないのでいまいちわからないんですけど、

>>162のニュースは「怪しい」感じがぷんぷんします。

日銀が「ゼロ金利は家計にとってよくないだろ。」と言って
ゼロ金利解除を正当化しようとする意図が見えてきます。

問題は、経済学的にはそれは妥当なのか?という点にあると思われます。

私には「日銀は何かを隠してウソをついている」ように思えて仕方ないのですが、
それを証明することができません。

何か、考慮すべきモノが隠されているのは確かだと思うのですが、
>>162の記事では、何が(意図的に?)隠されているのですか??
 
165: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 22:25
>>164
毎日は常に家計(国民)寄りバイアスがかかってる。
企業、経済全体側にバイアスがかかりがちな現政権の
姿勢を考えればバイアスを中和する意味はあるんだろうが。

ここでは低金利のデメリット、つまり利上げのメリットが
強調されているが、バランスよく全体を見るには、逆に、
低金利のメリット、利上げのデメリットも同時に考えないと
いけない。
 
166: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 22:38
(すみません、書いている途中で「送信」してしまいました)
>>164のつづきです。


私が「あれ?」と思ったのは、
「超低金利政策で、負債を抱えた企業の業績回復は進んだが、
そのしわ寄せが家計に生じた形だ。」

の部分です。
会計的な側面から考えると、企業の利益は結局のところ家計の利益に
還元される面もあるのではないかと思えるのです。

このような観点から、経済学的に>>162のニュースの「ダメ」な点を
指摘していただけないでしょうか?
 
167: 名無しさんの冒険  2007/05/27(Sun) 22:56
>>165
>>164を編集中にお答えいただいたみたいで、ありがとうございます。

「低金利のメリット、利上げのデメリットも同時に考えないといけない。」
が抜けているわけですね…

あえて、新聞記事の内容に沿って「ダメ」論を探してみるとどうなりますでしょうか
 
168: 名無しさんの冒険  2007/05/28(Mon) 00:03
いよいよ世論様が全てになってきました。多くの国民の最大にして唯一の
関心事である「オレの金」ネタで地雷を踏んで支持率激減、すかさず政策
転換です。:

内閣支持率41%に急落、仕事ぶり「評価せず」49%・日経調査
 日本経済新聞社が25―27日に実施した世論調査で、安倍内閣の支持率は4月の前回調査から12ポイント急落し、政権発足後最低の41%となった。不支持率は44%と7ポイント上昇し、2カ月ぶりに「不支持」が「支持」を上回った。安倍内閣の仕事ぶりも「評価しない」が49%となり、「評価する」の33%を引き離している。

 内閣支持率は昨年9月の政権発足から低下傾向が続いていたが前回調査で10ポイント上昇し、下落に歯止めがかかったとの見方があった。今回の急低下の背景には、公的年金保険料の納付記録漏れが参院選の争点に浮上してきたことや「政治とカネ」の問題を巡る対応への不満などが影響しているとみられる。

 男性の内閣支持率は39%と前回から12ポイント下落、女性も43%に10ポイント下落した。年代別では40―60歳代の支持率がいずれも10ポイント以上下落して不支持を下回り、特に40歳代は17ポイントの大幅な下落だった。 (21:43)

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20070527AT3S2700H27052007.html
 
169: 名無しさんの冒険  2007/05/28(Mon) 00:05
世論様は憲法や教育にはほとんど関心ないし、イノベーションなんか
どうでもいいんですが、年金に関して不利益なことをすると
たちまち逆鱗に触れます:

年金支給漏れ救済法案、首相が今国会提出を指示
2007年05月27日23時19分

 安倍首相は27日、公的年金の保険料の納付記録が誰のものか分からなくなっていたり、消えたりしている問題で、本来の受給額と実際の受給額との差額を受け取れる期間が過去5年分に限られている現行制度の時効を撤廃し、全額受け取れるようにする救済法案(議員立法)を今国会に提出するよう、自民党の中川秀直幹事長に電話で指示した。政府・与党は今国会での成立をめざす。

 与党側は当初、秋に予定されている臨時国会に法案を提出する構えだった。だが、この問題への世論の反発が予想以上に強く、首相は今夏の参院選を控え、被害者救済策が後手に回れば野党側が勢いづき、選挙にマイナスになると判断したと見られる。

 これに関連し、自民党の中川昭一政調会長は27日、京都市での講演で、年金納付記録のうち誰のものか分からない「宙に浮いた年金記録」(約5000万件)に対する政府の確認作業について、「(社会保険庁の新組織がスタートするまでの)2年ちょっとでは、事務的にできるかどうかは自信はない」と述べた。
http://www.asahi.com/politics/update/0527/TKY200705270205.html
 
170: 名無しさんの冒険  2007/05/28(Mon) 00:58
>>167
着眼点は良いんだけど、それは質問スレッドでやって欲しいな。

1.利子収入があるのは高所得者である
2.利子を支払うのはお金を借りている企業・個人であり、
無から湧き出るものではない。デメリットというのであれば
利払い負担に苦しむものの存在で相殺される
3.経済において需要を作り出すのは、企業の投資と個人の消費
企業の投資活動の方が圧倒的に金利感応度が高いので、利上げした
ら、需要縮小=景気後退となり、利上げ効果なんぞ綺麗に飛ぶ

マクロ経済学の初歩だ。利上げというのは、良くなりすぎた景気を
抑制するために行うもの。景気を良くするために利上げというのは
気が狂ってるとしか言いようがない。
 
171: 名無しさんの冒険  2007/05/28(Mon) 01:13
>>167
別スレでも書いたけど、2000年ゼロ金利解除近辺の毎日新聞の社説と
その後の顛末を並べて見れば、別に専門的知識なくても一発でヤバいと言う
事がわかると思うぞ。
 
172: 名無しさんの冒険  2007/05/28(Mon) 02:31
毎日さんは労働者の味方です
 
173: 名無しさんの冒険  2007/05/28(Mon) 13:13
松岡農相が自殺図る。首吊り自殺。命は取りとめ現在入院中か?!
一方、ZARDのボーカルは飛び降り自殺を図り、即死。アーメン。
 
174: 名無しさんの冒険  2007/05/28(Mon) 13:29
>>173
松岡農水相が自殺図る 赤坂・議員宿舎で首つり(05/28 13:19) 北海道新聞
ttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/society/28727_all.html
ZARD坂井泉水さん死去…病院の非常階段から転落 ZAKZAK 2007/05/28
ttp://www.zakzak.co.jp/g